ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

スイカの残りをどう活用しましょうか

2009-08-08 22:23:56 | 日記
大玉スイカでも売っている最大サイズに近いものが2個と普通サイズが2個、小玉スイカは小玉でも更に少し小さいサイズが8個くらいです。

この使い道を考えているところですが、実績のある選択肢は下記の通りです。

①もくもく村に持ち込む
②児童養護施設に持ち込む
③ラジオ体操指導の老人会メンバーに配る
④近所に配る
⑤職場に持ち込む
⑥児童相談所に持ち込む
⑦スイカ割りイベントをもう一回やる

取り敢えず明日は①と②の可能性を考えてみたいと思います。


-その他のこと-

少し遠い畑での収穫分
・全てがサツマイモで覆われてしまった少し遠い場所の(元)スイカ畑
近い畑での収穫分
・株元に近い部分の葉がすっかり枯れてしまった下の段のスイカ
ジョイフルでの買い物
同上(アウトドア用品)
同上(トウモロコシ用のバーベキューコンロ)
同上(半平型レンガ)
遠い畑への道1
同上2
同上3
同上4(上記の露出違い)
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地元子供会中心の参加でスイカ割りイベントをしました

2009-08-08 21:57:13 | 日記
このイベントは、児童養護施設へのスイカの寄付と同じで、5年以上ほぼ毎年続けています。

スイカ割りのイベントは割るためのものと食べるためのものを区別して用意しますが、割るためのスイカは品質があやしかったり(未熟の可能性あり)サイズが極めて小さい玉を使います。

スイカを毎年30株近くも植えていれば、未熟なままに蔓が枯れてしまうのものも毎年50個くらいは出てしまいますので、それを使ったイベントにして有効活用するのです。
スイカ割りで割ったものは原則持ち帰ってもらえば、ゴミの発生も少なく済みます。
参加者の人数に対してスイカの数がすくなければ、ゲームの難易度を上げれば良いし、スイカの数が人数に近いか人数より多いくらいなら難易度を下げて調整すれば良いのです。
因みに今日は難易度を下げて、スイカを2個並べてみたりもしました。

それから今日はスイカ割りに加えて、朝に畑で収穫したトウモロコシ茹でて食べるおやつイベントにしました。
スイカばかりでは飽きてしまいますし、トウモロコシを茹でる時に塩気を利かせれば、スイカの食べ過ぎ=水分の取り過ぎの問題も低減されます。
準備に余裕があれば、一旦茹でたトウモロコシを更に醤油で味付けをしながら炭火で焼いて供することもありますが、これは私のやり方では一番美味な食べ方であり絶品です。

・今日収穫した、割るためのスイカと食べるためのスイカ
先週収穫した一番大きなスイカの保冷箱への収納(今回はこの片身と他の大玉、小玉各1個をを使用)
・イベント用コーンの水洗い
コーンの茹で上がりと茹でているところ(今回はこの鍋で三杯でした)

スイカ割りの様子
同上2
同上3
同上4
同上5
同上6

・今日のイベントのゴミを追加したカブトムシ用のトラップ
・そこへ夜になってやってきたカブトムシ
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