ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

風邪のひき始めですので、栄養ドリンクで明日に備えます

2011-01-29 23:50:50 | あれこれその他の日記
妻が風邪をひいて微熱が続いていますので、明日は私が朝ご飯を作ります。

今日は下の娘が作ってくれましたが、せっかくの週末です。
一日くらいはゆっくり寝ていたいでしょうから。

コマーシャルがよく流れるリポビタンDは「指定医学部外品」ですが、これは1月6日に購入した「第2類医薬品」です。

第2類医薬品でも同じ日に購入した「スパークユンケル」でなく「MKM ゲキタミンD3000 100ml」の方です。
スパークユンケルの方の効果は確認済ですので、同じ第2類医薬品での比較です。
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捨てられた水仙に黄色い花が咲きました

2011-01-29 23:37:31 | 花物語
捨てられた時にこの花を知っていれば、ちゃんとした場所に植えた筈ですので、とても残念です。

今年はもうこれ以上打つ手がありませんが、新しく更新された球根は来年殖やすことを目的に植え替えてみるつもりです。
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放ってあったホウレンソウを収穫しました

2011-01-29 23:24:19 | あれこれ畑日記
今の時期は本来そう忙しくもない筈なのですが、この季節にしか出来ないメインの土作りのための耕転作業やソラマメの手入れに気を取られて、他のことが放置状態になってしまいます。

このホウレンソウの播種は10月17日でしたが、今ひとつ育ち方が遅いようです。

葉が横に広がってはいますが、上の方に立ちあがらないのです。

それでも茹でてお浸しにして食べてみたら、驚くほどの甘さで美味でした。

もう少し大きくなってくれれば、見栄えがするのですが。。



-このブログの「ホウレンソウ」での検索結果-
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二番目の大根を片付けました

2011-01-29 23:05:48 | 大根
間引きの失敗などもあってそう大きくはなりませんでしたが、来年のための経験値は十分手に入れました。

その隣は最後に播種した大根ですが、播種は昨年の10月17日だったので、根が太る前にトウ立ちしてしまわないかと心配でしたが、何とかトウ立ちする前に収穫を終えることが出来そうです。

恐らく10月17日は、この辺り(袖ヶ浦、木更津、君津)においてタキイの「耐病総太り」をマルチ(保温)無しで栽培する場合の播種限界と思われます。

この最後の大根も後二週間後にはすっかり片付いていることでしょう。


-このブログでのカテゴリ「大根」-
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次なる提案の準備です

2011-01-29 22:24:01 | 日記
「男の隠れ家」をテーマに演出するのが目的です。

30年前のカメラです。
今のカメラ(デジカメ)より訴求力があると思いますが、いかがでしょうか?
目玉はメタリックな35mm一眼レフカメラMINOLTA XD50mmF1.2の交換レンズです(笑)






情熱の全てをボランティアと写真を撮ることだけにかけた日々がありました。
思い出は心の中に在り、今もなお私の通り過ぎた道を照らす光であり道標です。

ここにあるのは、全て既に使わなくなったものばかりです。
誰の目にも触れずに眠ったまま朽ち果てるより、先日の写真集と同じく演出の小道具として使ってもらって、誰かの心を動かせたらと思いました。

-マニアによるMINOLTA マニュアルシステム詳細情報サイト-
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買い物ミッション

2011-01-29 21:54:42 | 買い物
妻を母親のいる病室に残して食料品の買い出しです。

緊急事態においては私が調理する場合も想定して、ベーコンとか肉まんとかこのメモにないものも買っておきました。

自由に出られて外食も出来る私達夫婦と娘達は構わないのですが、同居している老父母の分は何があっても用意しておく必要があります。


-外の市での買い物-


-店内での買い物-


-いつも関心がある焼き芋-


-焼芋用にひと袋100円のサツマイモを6つ購入-
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新事実

2011-01-29 21:33:00 | 家族
妻からのメールのタイトルです。

入院時に実施した血液検査で、時間がかかるものの結果が今日出て「多発性骨髄腫」の疑いが出たとの事です。
しかしこの状況下で骨髄穿刺の結果による診断確定で、治療するべきかどうかを考えなくてはならないとのことです。

義母はこちらに越したその日から圧迫骨折による激しい痛みを覚え、その後あれよあれよと言う間に、検査の結果も追い付かないほどの速さで状態が悪くなってしまいました。

>明日どうするか相談すると言ったので考えておいてください

明日は先日見舞いに来てくれた義弟の家族と義理の叔父が来てくれますが、私が「どうするか」の話し合いの中に入るつもりはありません。

私が言えることは「望みがあるなら治療の可能性を探ったら?」だけです。
しかし、それは義母にまた大きな負担をかけることになるでしょう。

しかしそれでも私がそういう役回りなら、言わなくてはなりません。

肉親の母親をこれ以上苦しませたくないという結論を導くまでには、気持ちの落とし処が必要だからです。


-痛み止めの薬(麻酔薬)を連続的に血管注射する自動装置-



今日は妻と一緒に義母を見舞いましたが、義母は私達の呼び掛けに何一つ反応することはありませんでした。
「ここまで来たか」の無念さはありましたが、義母の恐縮する姿は見ないですみました。

私は家の食料品の買い出しのため先に退出しましたが、後で迎えに来る約束で妻は病室に残っていました。

小一時間ほどの用足しの後で妻にメールをしたら、こう返ってきました。

>うん
>まだいます
>少し反応が出てきたので


どうやら明日も妻の涙を見なくてすみそうです。 

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