私は手間のかかることはしない主義ですが、今年初めてソラマメの脇芽を摘む*1)ことにしました。
(*1:この言葉で正しいかは分かりません)
脇芽摘みは、本来なら花芽のつく前に余分な脇芽を摘み取ってしまうことで、莢を付ける枝の本数を管理(整理)する目的があるのですが、今年はソラマメの株の生育が寒さのために遅れ気味で、最初の花芽のつく段階での枝の数が8本以下だったので、花が咲いてから収穫にまで辿り着かないことがはっきりしている現段階での新しく出た脇芽だけを摘むことにしました。
但し、この脇芽摘みは実験的に行うものであって、現段階では上の畑のみの実施です。
強風で枝が折れてしまった株の新しく出た脇芽は残しておきます。
残しておいても莢が付かない枝は、先に結実して莢が大きくなろうとする株の負担になるだけですので、これを早めに取り除くことが後からの脇芽摘みの目的です。
(*1:この言葉で正しいかは分かりません)
脇芽摘みは、本来なら花芽のつく前に余分な脇芽を摘み取ってしまうことで、莢を付ける枝の本数を管理(整理)する目的があるのですが、今年はソラマメの株の生育が寒さのために遅れ気味で、最初の花芽のつく段階での枝の数が8本以下だったので、花が咲いてから収穫にまで辿り着かないことがはっきりしている現段階での新しく出た脇芽だけを摘むことにしました。
但し、この脇芽摘みは実験的に行うものであって、現段階では上の畑のみの実施です。
強風で枝が折れてしまった株の新しく出た脇芽は残しておきます。
残しておいても莢が付かない枝は、先に結実して莢が大きくなろうとする株の負担になるだけですので、これを早めに取り除くことが後からの脇芽摘みの目的です。