ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

親父は今月、94歳になりました

2017-10-10 21:05:05 | 家族
今日は昨日私が買ってきたビニール温室を一人で組み立て、そこに育てていた洋ランの鉢を移していました。

 
 
親父は自分の分の洗濯は自分でしますし、自分の居室の掃除も自分でします。
これは同居してから20年間、ずっと続いています。

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いつの間にかカブトムシの幼虫が5匹増えていました

2017-10-10 20:37:37 | 虫の世界
カブトムシの幼虫は9月30日に、その時点での幼虫の大きさに応じて飼育容器を2つに分けたのですが、小さい幼虫を移した方の飼育容器の中身を点検したところ、10日前より5匹多くなっていることが分かりました。
増えている分の一部は、写真にある特に小さい方の幼虫だと思うのですが、先日に卵を確認していなかったので確証が持てません。
因みに親カブトを飼っていた飼育容器のマットをこれらの幼虫の飼育容器に再利用していましたので、卵が残っていたのならつじつまは合います。

 
 
もう一つの方の飼育容器には、その時点でより大きな幼虫を選んで移しておいた筈ですが、少し掘り出してみたところ先日の大きさとあまり変わらない(大きくなっていない?)ようでした。

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葉たまねぎとジャンボニンニクと枝豆とサツマイモの畑の様子です

2017-10-10 20:13:28 | あれこれ畑日記
ジャンボニンニクは、自家種と購入した種球を植え付けましたが、購入した種球が殆ど芽が出たにも関わらず、自家種は殆ど芽が出ていません。

自家種の発芽の遅れの理由が分かりませんが、ジャンボニンニクは自家種で回さない限り採算が取れませんので、何とか原因を究明したいところです。

 
 
葉たまねぎは苗よりも割高な球根を植えましたが、欠株の箇所が目立ちます。
欠株は球根の腐敗が原因と思われますが、想定外の問題でした。

 
 
サツマイモは、今までの作付け量だと片付けが大変なので、今シーズンは作付け面積を三分の一くらいにしてしまいました。

 
 

枝豆は畑の道路側の端にあって、道路側に近いサツマイモの蔓葉に飲み込まれかかっていますが、莢が大きくなっていますので何とか収穫までこぎつけそうです。

 
 
タイトルにありませんが、ここには秋作のジャガイモもあってひと畝植えてありましたが、インカのめざめの箇所は欠株か成長不良です。
インカのめざめは、芽が出過ぎた状態で植えてしまいましたので、完全に植え付け時期の遅れによるものです。


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大根は2回目に播種した分で間引きをしました

2017-10-10 19:48:34 | 大根
2回目の播種日は、9月14日です。

台風による被害は全くなく、一箇所3粒播きにしたところは全て発芽して大きくなっていましたので、多くのところで2株残しとしました。
それでも食材として利用可能なものが間引き菜として大量に出てしまいましたので、無料野菜行きとしました。

 
 
間引いた後です。

最初に播いたものは台風18号による被害が大きく、半分くらいが播き直しになってしまいましたが、残してあった株が大きくなっていて遅く播いた株の成長を邪魔しますので、全て播き直しにした方が良かったかも知れません。


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