対策と言っても効果の程は不明です。
対策が上手くいくことよりも、22号が先日の21号のように直撃でないことを願うばかりです。
一応21号並みであっても、被害が少なくなるようにはしたつもりですが・・・。
前回の対策で採用した、デッキのフェンスの高さに防風ネットを張る方法(飛散対策)は採用しないことにしました。
調合した米糠の袋を収めたコンテナボックスです。
箱一つにそれぞれ15~17キロくらい入っています。
対策なしでも先日の台風では崩れませんでしたが、固定にチェーンを使って厳重に対策してあります。
植え付け前の発泡スチロール箱のプランターは、余分な雨水が入り込まないように蓋をしてあります。
丸いプランターに植えてある発芽したばかりのニンニクは、風の影響を受け難いと考えて、特別な対策はなしです。
対策の方法を前回と変えたのは葉が伸びているニンニクです。
主なところでは、雨除けのシートを前回のトンネルに使うシートから、梱包材のプチプチ(1.2メートル×2メートルのカット販売品)に変更しました。
以前から用意がしてあったものの、前回使用していなかった土嚢袋を利用した重し(5~7キロ)は、今度こそ役に立ちます。
左奥に見える黒い箱は、ソラマメを播種したポリポットを収めたコンテナ(3段)で、コンテナひとつにポリポット20個を収めた育苗トレイが2枚収まっています。
ソラマメは昨日播種したばかりなので、10日くらいはこのままでも問題ありません。
対策が上手くいくことよりも、22号が先日の21号のように直撃でないことを願うばかりです。
一応21号並みであっても、被害が少なくなるようにはしたつもりですが・・・。
前回の対策で採用した、デッキのフェンスの高さに防風ネットを張る方法(飛散対策)は採用しないことにしました。
調合した米糠の袋を収めたコンテナボックスです。
箱一つにそれぞれ15~17キロくらい入っています。
対策なしでも先日の台風では崩れませんでしたが、固定にチェーンを使って厳重に対策してあります。
植え付け前の発泡スチロール箱のプランターは、余分な雨水が入り込まないように蓋をしてあります。
丸いプランターに植えてある発芽したばかりのニンニクは、風の影響を受け難いと考えて、特別な対策はなしです。
対策の方法を前回と変えたのは葉が伸びているニンニクです。
主なところでは、雨除けのシートを前回のトンネルに使うシートから、梱包材のプチプチ(1.2メートル×2メートルのカット販売品)に変更しました。
以前から用意がしてあったものの、前回使用していなかった土嚢袋を利用した重し(5~7キロ)は、今度こそ役に立ちます。
左奥に見える黒い箱は、ソラマメを播種したポリポットを収めたコンテナ(3段)で、コンテナひとつにポリポット20個を収めた育苗トレイが2枚収まっています。
ソラマメは昨日播種したばかりなので、10日くらいはこのままでも問題ありません。