動きが全く目的のないものになり、使える 附節(ふせつ)は、もう一本の肢にしか残っていませんでした。
附節(ふせつ)が取れてしまうのはそこが壊死していたからですが、ここ数日気温が高くなった日があったため、夏場と同じくらいに活発に動いていたせいもあったかと思います。
一方で幼虫は、年が明けてから見られるようなビッグサイズのものが出てきました。
しかし調べますと前回確認した時とあまり変わらないサイズの幼虫の方が多いようなので、腐葉土の交換などが必要なのかも知れません。
附節(ふせつ)が取れてしまうのはそこが壊死していたからですが、ここ数日気温が高くなった日があったため、夏場と同じくらいに活発に動いていたせいもあったかと思います。
一方で幼虫は、年が明けてから見られるようなビッグサイズのものが出てきました。
しかし調べますと前回確認した時とあまり変わらないサイズの幼虫の方が多いようなので、腐葉土の交換などが必要なのかも知れません。