飼育ケースは2つありますが、こちらはサイズが小さい方でしたので、幼虫の出した糞が目立つようになっていました。
また、このケースには山土を3センチくらいケースの底に敷き詰めるように入れてありましたが、その中に潜った形跡が全くありませんでしたので、土は半分に減らしました。
糞の混じった腐葉土と土は、野菜作りの資材として有効活用できますので、プランターの培土として使うことにしました。
また、このケースには山土を3センチくらいケースの底に敷き詰めるように入れてありましたが、その中に潜った形跡が全くありませんでしたので、土は半分に減らしました。
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糞の混じった腐葉土と土は、野菜作りの資材として有効活用できますので、プランターの培土として使うことにしました。
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