今シーズンのサツマイモは、例年の半分くらいの作付けにしましたが、まだ10メートルの長さの畝で5本分が残っていました。
今日はその残りの畝1本分を掘り上げましたが、コンテナで約6杯分(約100キロ)もの収穫がありました。
ここでのサツマイモの品質は、コガネムシの幼虫による食害も少なく私の畑では一番マシな方なので、そろそろ地方発送の準備にかかりたいと思います。
つるボケのサツマイモはイモから直接芽が出てしまっていますが、寒い時期に向かうこれからはこれ以上伸びることはありません。
最初のひと株の収穫です。
畑の法面に向かって蔓が伸びる端っこの株は、一番収量が多いです。
つるボケになるような植え方や育て方はしない方が良いのですが、それでも畝間を広くとるなどして対策してあれば大きなイモが採れます。
又、私の畑では、コガネムシの幼虫による食害の少ない畑は、特に対策を意識しなくても、いつも通りコガネムシによる被害は少ないです。
収穫が終わる頃は、ナイターになってしまいました。
無料野菜を沢山出しましたが、無料のサツマイモにしても今シーズンでは一番良い品質のものとなりました。
残りは約10メートルの長さの畝で4本分(約400キロ)です。
今日はその残りの畝1本分を掘り上げましたが、コンテナで約6杯分(約100キロ)もの収穫がありました。
ここでのサツマイモの品質は、コガネムシの幼虫による食害も少なく私の畑では一番マシな方なので、そろそろ地方発送の準備にかかりたいと思います。
つるボケのサツマイモはイモから直接芽が出てしまっていますが、寒い時期に向かうこれからはこれ以上伸びることはありません。
最初のひと株の収穫です。
畑の法面に向かって蔓が伸びる端っこの株は、一番収量が多いです。
つるボケになるような植え方や育て方はしない方が良いのですが、それでも畝間を広くとるなどして対策してあれば大きなイモが採れます。
又、私の畑では、コガネムシの幼虫による食害の少ない畑は、特に対策を意識しなくても、いつも通りコガネムシによる被害は少ないです。
収穫が終わる頃は、ナイターになってしまいました。
無料野菜を沢山出しましたが、無料のサツマイモにしても今シーズンでは一番良い品質のものとなりました。
残りは約10メートルの長さの畝で4本分(約400キロ)です。