公害防止のため周囲に家が立ち並ぶ畑では、堆肥は専門業者が製造した臭いのないものを使いますが、堆肥は1アール当たり6~8袋(約90~120キロ)も使いますので、その購入費用は1,800~2,400円にもなります。
その堆肥代節約のために、家から10メートル以上離れている畑では、無償で引き取れる牧場の牛ふん堆肥を使うようにしていますが、完熟状態ではない厩舎に積んであるだけの生堆肥は、10メートル離れても臭い(アンモニア臭に近い)が気になるものなので、その臭いを使う時に少しでも減らそうと、もらって来た堆肥は袋に入れたまま3ヶ月以上摘んでおくようにしています。
今日は30リットルくらいの袋で15ほど持ち帰りました。
積み込み作業をしている前の厩舎では成牛の出荷があったようで、10頭分以上の区画が空になっていました。
持ち帰った堆肥は、袋のまま児童公園の向かいにある畑の片隅に積んでおきました。
今シーズンの冬は、もう一回もらいに行く予定です。
その堆肥代節約のために、家から10メートル以上離れている畑では、無償で引き取れる牧場の牛ふん堆肥を使うようにしていますが、完熟状態ではない厩舎に積んであるだけの生堆肥は、10メートル離れても臭い(アンモニア臭に近い)が気になるものなので、その臭いを使う時に少しでも減らそうと、もらって来た堆肥は袋に入れたまま3ヶ月以上摘んでおくようにしています。
今日は30リットルくらいの袋で15ほど持ち帰りました。
積み込み作業をしている前の厩舎では成牛の出荷があったようで、10頭分以上の区画が空になっていました。
持ち帰った堆肥は、袋のまま児童公園の向かいにある畑の片隅に積んでおきました。
今シーズンの冬は、もう一回もらいに行く予定です。