畑の土が耕運機をかけられるくらい乾くまで待っていたら、今日になってしまいました。
おそらく今迄で一番遅い播種となるため、出荷出来るかどうか微妙なところです。
耕運機をかけるとコガネムシの幼虫が出てきますので、機械による耕運作業は害虫対策も兼ねます。
耕作の方法で「不耕起栽培」なるものがあるようですが、地中性害虫への対策はどうしているのでしょうか?
因みに機械耕運は、ネキリムシやダンゴムシにも効果があります。
今日は2条播きで2畝立てました。
種は一番発芽が確かなタキイの「耐病総太り」です。
播く種の数はいつもは3粒ですが、遅播きになったこととタキイの種を使っていることもあって一番最後の畝は2粒播きにしてみました。
既に播いたものは、最後の10月4日分まで芽が出始めています。
台風24号の被害は酷いものですが全滅とまではならず、少しは望みがありそうです。
今日の畑の全景です。
おそらく今迄で一番遅い播種となるため、出荷出来るかどうか微妙なところです。
耕運機をかけるとコガネムシの幼虫が出てきますので、機械による耕運作業は害虫対策も兼ねます。
耕作の方法で「不耕起栽培」なるものがあるようですが、地中性害虫への対策はどうしているのでしょうか?
因みに機械耕運は、ネキリムシやダンゴムシにも効果があります。
今日は2条播きで2畝立てました。
種は一番発芽が確かなタキイの「耐病総太り」です。
播く種の数はいつもは3粒ですが、遅播きになったこととタキイの種を使っていることもあって一番最後の畝は2粒播きにしてみました。
既に播いたものは、最後の10月4日分まで芽が出始めています。
台風24号の被害は酷いものですが全滅とまではならず、少しは望みがありそうです。
今日の畑の全景です。