ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

大根は播いたものの殆どが発芽したようです

2018-10-11 20:33:33 | 大根
最初に播種した畝に欠株となった箇所があるようですが、播き直しが必要かどうかは明日確認します。
 
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球根まるごと植えから収穫した小粒のにんにくを整理し、一部を植え付けました(★翌日の写真追加しました)

2018-10-11 20:33:20 | 葉にんにく
球根まるごと植えは、にんにくの球根を鱗片に分けないでそのまま植え、葉が伸びたところでまるごと収穫し「葉にんにく」と称して出荷するためのものでしたが、畑に植えたものについては収穫のタイミングが分からなくて、結果として球根を収穫することになってしまったのですが、球根をまるごと植えにしてしまうと当然密植状態になりますので、得られる球根は小粒のものしかありません。

このように収穫した球根は、殆どが5月25日に収穫したものですが、得られた球根のそれぞれは小さくとも鱗片の数も少ないので、鱗片の中には売っているにんにくの鱗片と大きさがそう変わらないものもあります。



収穫した小粒のにんにくは、あまりにも量が多かったので自家用に大きめの球根をより分けて取り置いた後のものは無料野菜にしました。

 

★無料野菜にした翌日の写真です。
トレイはきれいに空になっていました。
廃棄しなくても済むのは、生産者としてとてもありがたいことです。



これは選り分けた後のもので、自家用にするものの一部です。



選り分けた球根のうち芽が出ていたり出かかっていた一片タイプの球根を、大きめのプランター2つに植え付けました。
株間は葉にんにく用の4~5センチにしました。

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にんにくの植え付けはまだ続きます

2018-10-11 20:27:40 | 葉にんにく
葉にんにく用としての植え付けは来年の1月まで続きますが、球根を収穫するにんにくは10月中に植えを済ませておく必要がありますので、今が一番植え付けに追われて忙しい時期です。

にんにくの種球は今シーズン収穫した自家種がまだ沢山ありますが、今日は2キロ購入した中国産の調理用の残り(4球)を優先して植え付けました。

1つ目のプランターとポリポットです。
株間は球根収穫用のつもりなので、やや広めです。

 

2つ目のプランターは葉にんにく用で、小さい鱗片を狭い株間で植えていますが、鱗片の数が足りなくなったので、途中から自家種の一片種を植えています。

 

自家種の残りです。

 

茎が付いていたものは枯れた茎をむしって球根だけにしました。
再選別などにより使わない球根が出ましたので、今日も無料野菜行きのものが出ましたが、出してから2時間で全てなくなりました。



芽が出ているものは優先的に植え付けます。

 

デッキの上にあるプランターはもう使えるのが残っていないのですが、丹波の黒豆の枝豆の収穫を終えてから使えるものが4つあります。


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