今日は朝の5時に山に入って腐葉土と山土を採取して来ました。
山土は今日は100リットルでしたが、既に昨日一昨日とで280リットルを採取済みでした。
山土は主に種まき用の培土として使います。
驚くべきことに、山道の途中の道脇でなかなか手に入りにくい「シロ(白い菌糸の塊)」が簡単に手に入りました。
帰り道の途中(山を出たところ)で撮った秋の田園地帯の風景です。
ソラマメは最後に播くためのものとして、ホームセンターで「一寸」の種を5袋(5dl)購入しました。
メーカーから出している種子は自家採り種より早く(3日くらい)発芽しますので、受験の時の「滑り止め」のようなものです。
ホームセンターの並びのスーパーでは、中国産の「むきにんにく」が売っていました。
値段は球根で売っているものの1.6倍くらいですが、ゴミや使えそうもない鱗片は入っていませんので、発芽率が皮を剥かないものと同じくらいなら使ってみたいものです。
そのスーパーで買い物をした後で、コイン精米所から米糠を3袋(15キロくらい)持ち帰りました。
山土は今日は100リットルでしたが、既に昨日一昨日とで280リットルを採取済みでした。
山土は主に種まき用の培土として使います。
驚くべきことに、山道の途中の道脇でなかなか手に入りにくい「シロ(白い菌糸の塊)」が簡単に手に入りました。
帰り道の途中(山を出たところ)で撮った秋の田園地帯の風景です。
ソラマメは最後に播くためのものとして、ホームセンターで「一寸」の種を5袋(5dl)購入しました。
メーカーから出している種子は自家採り種より早く(3日くらい)発芽しますので、受験の時の「滑り止め」のようなものです。
ホームセンターの並びのスーパーでは、中国産の「むきにんにく」が売っていました。
値段は球根で売っているものの1.6倍くらいですが、ゴミや使えそうもない鱗片は入っていませんので、発芽率が皮を剥かないものと同じくらいなら使ってみたいものです。
そのスーパーで買い物をした後で、コイン精米所から米糠を3袋(15キロくらい)持ち帰りました。