朝の体操で呼び掛けて召集です。
場所は、前回から変更して畑の隣の公園です。
ここは日陰が多いので、夏場は小さな子供が来ても安心なのです。
前回に引き続き、子ども会のお母さん方が手伝ってくれました。
今回初めての試みで、ポテトチップスを添えてみたら、とても好評でした。
夏場の日中は汗をかきますし、スイカの食べ放題ではますます身体中の塩分が失われます。
塩分を補う意味でのポテトチップスです。
遊びではありますが、季節に応じた健康管理も大事なことです。
また時々塩気を感じることで、スイカがより一層美味しく感じるようです。
・別のカット
・食べる分のスイカ(一部)
・準備が整ったところ
・謎のスイカも収穫して使いました
・スイカ割りの合間の畑の見学会
場所は、前回から変更して畑の隣の公園です。
ここは日陰が多いので、夏場は小さな子供が来ても安心なのです。
前回に引き続き、子ども会のお母さん方が手伝ってくれました。
今回初めての試みで、ポテトチップスを添えてみたら、とても好評でした。
夏場の日中は汗をかきますし、スイカの食べ放題ではますます身体中の塩分が失われます。
塩分を補う意味でのポテトチップスです。
遊びではありますが、季節に応じた健康管理も大事なことです。
また時々塩気を感じることで、スイカがより一層美味しく感じるようです。
・別のカット
・食べる分のスイカ(一部)
・準備が整ったところ
・謎のスイカも収穫して使いました
・スイカ割りの合間の畑の見学会
これはいつもの大玉スイカとサツマイモだけを作っている畑で収穫したものですが、これにてこの畑でのスイカの収穫が殆ど終わります。
ここまでにスイカの蔓の勢いは大分衰えて枯れている株もありますので、遠目にはスイカの畑に見えず、サツマイモの畑に見えます。
ここはあと二週間で全てのスイカの株が枯れて、完全にサツマイモの畑に切り替わるでしょう。
今年は大玉スイカの実生苗から育てる実験もしており、その実がそろそろ収穫時期を迎えようとしていますが、その殆どは梅雨の間に伸び拡がったサツマイモの葉の下に潜んでいます。
後から収穫するスイカはおまけのようなもので、探し出して見つける楽しみがあります。
・別の場所で大きくなっている大玉スイカ1
・同上2
・夏空1
・夏空2
・遅く植えたトマトの支柱立て
ここまでにスイカの蔓の勢いは大分衰えて枯れている株もありますので、遠目にはスイカの畑に見えず、サツマイモの畑に見えます。
ここはあと二週間で全てのスイカの株が枯れて、完全にサツマイモの畑に切り替わるでしょう。
今年は大玉スイカの実生苗から育てる実験もしており、その実がそろそろ収穫時期を迎えようとしていますが、その殆どは梅雨の間に伸び拡がったサツマイモの葉の下に潜んでいます。
後から収穫するスイカはおまけのようなもので、探し出して見つける楽しみがあります。
・別の場所で大きくなっている大玉スイカ1
・同上2
・夏空1
・夏空2
・遅く植えたトマトの支柱立て
梅雨が明けてからのカンカン照り続きで、伸びが極端に悪くなったサツマイモに活力を与えるためです。
今年はサツマイモの成長にバラツキがあり、長梅雨で全般的にはよく伸びているのですが、一番近い場所のサツマイモだけになった場所はいまひとつと言ったところなので、もっと広がって欲しいのです。
撒く水は大玉スイカの畑の近くの公民館の脇にある野菜の洗い場から分けてもらいます。
そこにはいつも水で満たされている水槽があり、そこからバケツで毎回200リットルくらい汲んでトラックに積んで持ち帰るのです。
今年はサツマイモの成長にバラツキがあり、長梅雨で全般的にはよく伸びているのですが、一番近い場所のサツマイモだけになった場所はいまひとつと言ったところなので、もっと広がって欲しいのです。
撒く水は大玉スイカの畑の近くの公民館の脇にある野菜の洗い場から分けてもらいます。
そこにはいつも水で満たされている水槽があり、そこからバケツで毎回200リットルくらい汲んでトラックに積んで持ち帰るのです。
私の畑の中でも一番土が肥えている場所に植えた小玉スイカがまだまだ元気です。
梅雨明けまでに収穫を迎えた分は殆ど全て割れてしまいましたが、その後から熟して収穫時期を迎えた分は割れずにその殆どを収穫できたため、一株当たりの収穫個数はもう5個を超えており、今大きくなりつつある実が収穫出来るなら、最終的に10個以上になるでしょう。
スイカに関しては、これほど品質の良いものを得て、又多くの経験値を得た年はありません。
今年初めて試した実生株は、本格的な収穫がこれからですので、まだまだ私にとってのスイカの暑い夏は続きます。
・一面に転がっている収穫出来そうな小玉スイカの実
梅雨明けまでに収穫を迎えた分は殆ど全て割れてしまいましたが、その後から熟して収穫時期を迎えた分は割れずにその殆どを収穫できたため、一株当たりの収穫個数はもう5個を超えており、今大きくなりつつある実が収穫出来るなら、最終的に10個以上になるでしょう。
スイカに関しては、これほど品質の良いものを得て、又多くの経験値を得た年はありません。
今年初めて試した実生株は、本格的な収穫がこれからですので、まだまだ私にとってのスイカの暑い夏は続きます。
・一面に転がっている収穫出来そうな小玉スイカの実
今回の分は、写っている袋でふたつになりました。
袋に詰めるまでの手順はいくつかありますが、コーンを収穫した直ぐ後より1~3日くらい置いて少し乾かした方が最初に詰める袋の数が減って省力につながるようです。
つまり、収穫後に直ぐ片付けて袋詰めにすると茎葉から水分が抜けてかさが減りますが、予め半乾きにしておけば最初のある程度かさが減っているので、袋の数が少なくてすむからです。
また、収穫直後の水分が多い状態で茎葉を袋詰めにすると、水分が多過ぎて堆肥化より先に腐敗が進み、ハエの発生原因ともなります。
収穫したてのコーンの茎葉は結構重いので、鎌で切り刻む時に持ち上げるのが大変なので、半乾きにしておけば持ち上げる労力も軽減されます。
袋に詰めるまでの手順はいくつかありますが、コーンを収穫した直ぐ後より1~3日くらい置いて少し乾かした方が最初に詰める袋の数が減って省力につながるようです。
つまり、収穫後に直ぐ片付けて袋詰めにすると茎葉から水分が抜けてかさが減りますが、予め半乾きにしておけば最初のある程度かさが減っているので、袋の数が少なくてすむからです。
また、収穫直後の水分が多い状態で茎葉を袋詰めにすると、水分が多過ぎて堆肥化より先に腐敗が進み、ハエの発生原因ともなります。
収穫したてのコーンの茎葉は結構重いので、鎌で切り刻む時に持ち上げるのが大変なので、半乾きにしておけば持ち上げる労力も軽減されます。
これはいつもの大玉スイカの畑で収穫したものです。
ここの畑は早くから収穫が出来ましたが、株の殆どが枯れたり弱って来ていますので、ここで収穫出来るのは後3個くらいでしょう。
全てを収穫し終えた後で、収穫した記録の記事をアップします。
・収穫後の畑
・同上(別の角度から)
今年の大玉スイカでは、実生苗から育てる実験もしており、本日最初の一個を収穫しました。
実生苗から育てるのは接木の技術も不要ですし、実生苗は接木苗よりも安いので、もっと利用したいと思います。
・実生苗から育てたスイカの収穫
ここの畑は早くから収穫が出来ましたが、株の殆どが枯れたり弱って来ていますので、ここで収穫出来るのは後3個くらいでしょう。
全てを収穫し終えた後で、収穫した記録の記事をアップします。
・収穫後の畑
・同上(別の角度から)
今年の大玉スイカでは、実生苗から育てる実験もしており、本日最初の一個を収穫しました。
実生苗から育てるのは接木の技術も不要ですし、実生苗は接木苗よりも安いので、もっと利用したいと思います。
・実生苗から育てたスイカの収穫
もう何番目に蒔いたかが思い出せませんが、この分の種を蒔いた翌日に追加で蒔いた1デシリットルが発芽しなかったのです。(同じ種です)
これでこの夏のイベント計画は大幅に狂ってしまいました。
子供たちが夏休み中のコーンもぎのイベントを残念せざるを得なくなったのです。
今日の分を収穫してもまだこれから収穫する分はいくらでもありますが、夏休み中にイベントとして成り立つだけの数を揃える自信がありませんでした。
また一方で、遅くに蒔き直しをした分、コーンの横のサツマイモの葉はよけいに伸び広がって、コーンの手入れや収穫に支障をきたすようになってしまいました。
まだ収穫まで二週間以上もあるというのにです。
来年はもっと確実なプランにしたいものです。
・収穫して職場に持っていく分をコンテナに
これでこの夏のイベント計画は大幅に狂ってしまいました。
子供たちが夏休み中のコーンもぎのイベントを残念せざるを得なくなったのです。
今日の分を収穫してもまだこれから収穫する分はいくらでもありますが、夏休み中にイベントとして成り立つだけの数を揃える自信がありませんでした。
また一方で、遅くに蒔き直しをした分、コーンの横のサツマイモの葉はよけいに伸び広がって、コーンの手入れや収穫に支障をきたすようになってしまいました。
まだ収穫まで二週間以上もあるというのにです。
来年はもっと確実なプランにしたいものです。
・収穫して職場に持っていく分をコンテナに
仕事の訪問先は大阪でしたが、途中下車で京都の小旅行にしてしまいました。
今回は清水寺を2時間コースで。
写真が30枚以上ありますので、その内に更新してアップします。
大阪小旅行の記事の更新がまだですけど・・・。
・清水寺
今回は清水寺を2時間コースで。
写真が30枚以上ありますので、その内に更新してアップします。
大阪小旅行の記事の更新がまだですけど・・・。
・清水寺