今日はもくもく村にいました②

畑の様子を見るためです。

　
大根は少しずつ利用していただいているようです。
葉の形が良くて葉も美味しそうです。
地元の畑より虫の害が少なくてほっとしています。

　
スナックえんどうは、なかなか来れない私に代わりネットを張っていただきました。
ありがとうございます。

　
紅菜苔はしっかりしていますので、来年になったらもっと大きくなります。
野菜でもある黄色い花が楽しみです。　
　
支柱が大きく傾いていたトマトは綺麗に片付けていただきました。
こちらもありがとうございます。　　

何とかやっていけるのも、皆さんに支えていただいているお陰と感謝しています。　

母親は口に入れた食事を飲み込まなくなりました

　

殆ど飲み込まなくなったのは、今日の昼の食事からです。
朝は時間がかかっても口に溜めたままということはありませんでした。

食べさせられるのを嫌がる訳ではありません。
飲み物を与えると思い出したように少しだけ口を動かして飲み込もうとしますが、長くは持続しません。

　　　
顔に手をあてたり、脚を組み直したりはいつもの通りですので、体の具合が悪いのではなさそうです。
原因が分かりませんので、取り敢えず親父には新しく処方されたメマリー錠の服用を中止するよう伝えました。
この薬は今日の朝初めて服用しましたが、口に入れた食事を飲み込まないことがこの薬の副作用とはとても思えません。　
　
もちろん認知症状が進んだ母親が自分の意志でやっていることではありません。

肘がもう限界に来ている私を気遣ってのことでもないようです。　
　

もくもく村で実験のインカルージュを収穫しました

８月２６日に植え付けたサークル畑のインカルージュを収穫するためでしたが・・・
結果は散々でした

　草を取りながらの収穫です。
　鮮やかな赤い色が新しく出来たイモです。（色が冴えないのは種イモ）

インカルージュの秋作は他の場所でもやっていますが、実はそちらも芳しくありません。
収穫するイモの大きさは、最初に購入した種イモの大きさからどんどん小さくなっていきます。
来年は今日収穫したイモを種イモにして増やす予定ですが、元の大きさのものになる自信がありません。　
　
もくもく村のサークル畑は道路側の駐車場横にもありますが、こちらは先日取り除き切れなかったジャガイモから芽が出て盛大に葉を広げていました。
ここのまま霜に当たらずにあと一ヶ月くらいしたら、それなりの収穫が期待出来ますが、種イモを植えなくても次々と収穫出来るなら、まるで魔法のような畑ですね。　

　　
　

今日は宮崎酒造店にいました

横浜の叔父に贈る美酒峯の精を求めるためです。

私は下戸ですが、お酒の味は良く分かるつもりです。

この蔵元のお酒は、皆さんに是非味わっていただきたいです。

-ブログ内キーワード検索『峯の精』-

　　　　
　
宮崎酒造店では、『もくもく村のヒロシさんが薦めてくれました』と仰っていただければ・・・

ひょっとして何かが起きるかも知れませんっつ！（多分何も起きないと思いますが・・・）　　
　

今日はもくもく村にいました

もくもく村ではお手伝いのスタッフが来ていて、クリスマスの飾り付けをやっていました。

飾り付けはまだ途中ですので、クリスまでにはもっと素敵で綺麗になると思います。

　　　
　　　　　
　　

今日はまだ続きがあります。　

畑で美人からお菓子をいただきました

公園で遊んでいるこの中の誰かのお母様からです。

　

おおーっ、ロンシャンの焼き菓子詰め合わせでっす！　

しかもこのお母様は、畑のご近所では一番美しい方ですっつ！（ヒソヒソ・・・）

近頃畑の横を通る時、かなりの遠くからでも大きな声で挨拶して下さいましたので、いつもと違う雰囲気を感じていました。

　
「この岩清水ヒロシ　きみのためなら死ねる！」


・『愛と誠』　
　

下の段のソラマメ予定地の耕転作業です

ポリポットのソラマメはもう芽が出ていますので、かなりの泥縄ですが止むを得ません。
かなりのおきて破りですが、時間も無いことで籾殻、鶏糞、苦土石灰を同時に施しました。

予定では明日初姫の苗を植えます。　


　ここでも細いサツマイモが出て来ました。　　
　

上の段の畑のダンゴムシ駆除です

　
バーナーによる駆除は２回目ですが、まだまだ減っている気がしません。　

　上の段の畑
　中の段の畑
　下の段の畑　

　又してもサツマイモが出て来ました。
焼芋には手頃な大きさです。　
　
　

サツマイモの在庫を整理しながら取り分けています

明日とあるところに持って行くために比較的良さそうなイモを選別しています。

　
　人数が多いので、２５kgくらいを取り分けました。

明日大を根１０本抜いて一緒に持ち込みます。

通院先の心療内科で母親の薬を増やしてもらいました

母親の認知が進んで自宅での介護が益々厳しい状況になってきました。

この窮状を訴えて先生に薬の追加をお願いしたところ、写真の処方を出してもらえました。

－メマリー錠－

以下は仕事を抜けられない私の代わりに医者に相談してくれた妻からのメールです。
最近は患者本人の母親を連れて行かなくても、聞き取りとデイケアサービス施設との
連絡ノートを提示するだけで薬を処方してもらえるようになりました。
進行性の病気であることと病気の特徴で急激な変化はあり得ないことからの判断です。

＞Fw:*****心療******
＞2011年11月25日 金曜日 午後4:38
＞From: "*******@docomo.ne.jp" ********@docomo.ne.jp>
＞アドレスブックに追加アドレスブックに追加To:
＞hiroshidesu_hiroshidayo@yahoo.co.jp
＞詳細ヘッダー
＞新しい薬出ます
＞様子をみるので二週間分
＞次回は来月
＞体調はアルツだけでなく他の、体や脳の病変の可能性もあるのでそれも視野に入れて
＞様子を見てくださいとの事です
＞だだ進行性の病気である以上、ある程度仕方のない部分はあるようね