ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

昨日と今日の写真です

2019-08-09 19:34:25 | 農産物直売所
記事は明日になります。

昨日の写真です。

 

今日の写真です。

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直売所に大玉スイカを9個出荷して即日完売しました

2019-08-06 20:01:59 | 農産物直売所
今日出荷したスイカは、8月6日に自宅から一番近い畑で、殆どが枯れかかっていた株に付いていた実を持ち帰ったもので、品質が心配なものを先に切って糖度などを確認した後の残りのものです。
株が枯れかかっていたとは言え、幸いにも利用されることなく廃棄となったものはひとつもなかったため、残りは出荷しても問題はないと判断しましたが、出荷の際は価格を低く設定した上で「スイカ割り用」を強調しておきました。

 

直売所に残っていたスイカは大玉が2個だけです。

 

今の時期は猛暑のせいで野菜類の出荷はそう多くないので、好きな場所に並べることが出来ますが、もちろん値段の高いスイカの横に並べることはありません。

 

一番の目玉はこのスイカです。
普通に売っていれば1500円はするものです。

 

4日前までセル苗の植え付けをしていた小糸在来の畑の様子が気になったのですが、結局苗はトレイで6枚分が余ってしまったようです。
水も撒いてもらえなかった苗たちには心の中で「ごめんなさい」と詫びました。

 

出荷したスイカは売り切れてしまいましたので、明日からは他の畑で出荷できるものを探さなくては

 

おすそ分けにも使いたくなかった糖度9パーセント台の大玉スイカは、無料野菜にして利用してくれる方とのご縁を待つことにしました。

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スイカは、最初に植えた場所での殆どがダメになりつつあります

2019-08-04 21:08:06 | スイカ
長梅雨の間に広がるだけ広がったスイカでしたが、梅雨が明けた途端猛暑に晒されて、収穫時期の実を付けた株の殆どがダウンしてしまうかダウンしかかってしまいました。



ここまでが昨日の写真です。
蔓が枯れているか枯れかかっている実は回収しましたが、結構な量です。
この中から出荷用(スイカ割り用)、おすそ分け用を選びます。



蔓が枯れたのでは心配なので、おすそ分け用はカットして提供することにしました。
糖度が9.0以下は廃棄します。

1個目の糖度は10.0でした。
直ぐにおすそ分けに回しました。



2個目は何と12.1です!!



糖度が12以上は上物ですので、大切にしたい方へのおすそ分け用になります。



3個目は10.6です。



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直売所の畑への植え付けで余った小糸在来の苗は、一部を持ち帰って自分の畑に植え付けました

2019-08-04 20:36:03 | 枝豆・大豆
直売所の畑への小糸在来のセル苗の植え付けは8月2日で終わりにしましたが、まだ苗は72穴のセルトレイで10枚分も残ってしまいました。
そもそも私が直売所の代表からの依頼でセル苗をトレイ21枚分作ったのは、昨年の植え付けが私がした分だけでも1,000株を超えていたからなのですが、今年は土が固すぎて3人でかかってもトレイ約10枚分の700株くらいまでしか植え付けることが出来ませんでした。
苗の状態は子葉が黄色くなっていなかったので、まだ2日くらいは植え付けを続けられたかとは思いましたが、補植作業のために熱中症になっては元も子もありません。
残った苗は自由に使っても構わないとのことでしたので、8月3日に直売所に立ち寄った際にトレイ2枚を持ち帰って自分の畑に植え付けました。

-8月3日の状況-



-直売所の畑での水やり-



-持ち帰った苗-



-今日の植え付け-



結局今日は植え付けを全て終わらせることが出来ませんでした。

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猛暑で頭の中がまとまりません

2019-08-01 20:59:45 | あれこれ畑日記
よって、今日も殆ど写真だけです。(一部説明は入ります)

-昨日の記事です-

草取りをホンダのこまめでやってしまいました。
イネ科の草が多かったこともあり、草掻きや鎌ではどうにもなりませんでしたので。
仕上がりの写真を撮り忘れました。



7月28日に直売所の畑に搬入した小糸在来の苗は、その翌日から植え付けが始まりましたが、土が固くてはかどりません。



苗は1,300株くらいありますが手伝う人がいないので全てを植え付けることは不可能です。(後で分かりました)



道具なども工夫はしていますが、植え付けの速度は昨年の半分以下です。

 

-今日の記事です-

同じ苗を180株くらい自分の畑でも植えていますが、こちらは耕運機をかけた後で植え付けていますので、全く問題がありません。 



今日の時点での苗の状況ですが、昨日あたりが植え付けのタイミングとしては最適だったと思っています。

 

夏はやっぱり木陰です。

 

今年はセミの羽化が遅いような気がします。



カラスの羽根を拾いました。
畑に張り巡らした防鳥テグスにひっかかったからと思われます。

  

収穫できないまま畑に残ってしまったジャガイモは、なるべく掘り上げるようにしています。



実験的なものを除けばシーズン前半の最後となるトウモロコシは、カラスによる食害がありましたが、カラス対策のヒントを得ました。



トウモロコシの脇はジャングル状態ですが、食害を受けた個所は枝豆の収穫をした後なのでカラスが入り込む余地が十分ありました。



同じ区画には枝豆を沢山植えてありましたが、ここまでは成功だったようです。



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