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手作りミニSLに

2011-01-09 22:54:59 | 気になる話題
       

2ヶ月ほど前の新聞に、SLを手作りして走らせているという東大和市新堀の鈴木市郎さんの記事が載っていた。
興味深い記事だったので、切り取っておいた。

現在81歳で、58歳の退職の時から少年時代からあこがれていたSL作りに打ち込んだそうだ。
初めは、都内の私立高校で開かれていた鉄道模型教室に通ったという。
旋盤などの機械の使い方やSLの構造を学び、5年間かけて大正時代の9600型SLを完成させた。

その後、既製部品では飽き足らず、旋盤やドリルなどを揃え、設計から部品まで全て自作となるC56型の2号機を完成させた。
この時の感激が忘れられず、ドイツの機関車も完成をみた。

実物の20分の1のスケールとはいえ、全長1m20cmで100kgを超す重量があるそう。
高齢でこれを維持させるには大変なようで、「情熱のある人には譲ってもいい」と言う。

  
    (鉄道模型のイメージ写真です)

SLを走らせ20年!
単なる趣味とは言えない「生きがい」となっていたのだろう。
素晴らしい人生を過ごされている。

この方がSLづくりをはじめた年齢と同年代になった。
子供の頃からの憧れは、大空を舞うこと!
超小型ヘリに乗って、飛行している夢を幾度となく見た。
この夢は叶うことがないが、何かに打ち込める日々を送ることができれば最高だ。

バイクは、長くてもあと10年。
オーディオは続けられるが、音楽を聴く楽しみが主となり、音作りや創作する趣味からは離れてしまっている。
写真撮影は高齢でも可能だし、被写体を求めて各地へ出かける能動的な趣味なので続けていこう。

楽器の演奏ができれば、きっと楽しいに違いない。
人にお返しをするボランティアもいいかもしれない。
そんなことを、つらつら考える今日この頃だ。