湯めぐり四方山話 & 和の音

湯めぐりは 人・風物との出会い

「株湯」が新しく建て替えられる?②

2016-01-13 | 鳥取の温泉
私の「株湯」(初代の建物の「株湯」)の入浴体験は2010年で終わった。

2010年に「株湯」に入りに行くと
遠くから見ても「株湯」の周辺が変わっている。
隣に 新しい建物を工事中??
あれは何?

なんとかまだ存在する「株湯」の建物に工事(解体)の足音が忍び寄る・・

でも なんとかお風呂はやっていて入れるようだ。
幸い 中の浴室は まだ 以前の通りで 大丈夫。


湯上りに よく周囲を見たら

あ~ この湯屋も 解体されるのは 時間の問題状態とわかった。

隣の工事中の家屋は 新しい「株湯」の施設だった。
隣の敷地に「株湯」は リニューアルオープンするのだ。
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三朝温泉「株湯」共同湯 (昔の株湯)①

2016-01-13 | 鳥取の温泉
鳥取県にも とびっきり いい共同湯がある。
三朝温泉「株湯」共同湯だ。

この冬に 温泉画像を整理していたら
ひと昔前(2008年~2010頃)の「株湯」共同湯の写真が出てきた。
この施設は非常に貴重なので 忘れないために今回ブログUPしておく。 

実は、「株湯」も温泉博士の読者ライター記事になり雑誌に載ったが
そのころは、まだ手書きで温泉記事を郵送していた頃だったので
記事のパソコン保存がしてなかった。

そのため 写真を中心に 懐かしの「株湯」(以前の)を振り返る。

「株湯」共同湯(以前の株湯)






懐かしの浴漕

ここの湯は やや熱めなのだが(42度~43度)
湯上りに異常なほどの さっぱり感があり ご機嫌の魔法の湯。

入浴料は(2010年くらいまで)200円

三朝温泉に来たら 必ず入っていた共同湯
ここは三朝温泉の元湯。

現在は 
この施設の隣の敷地に 新しい「株湯」共同湯ができている。
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出雲湯村温泉 「湯乃上館」共同湯

2016-01-13 | 島根の温泉
島根県には他にも 秘密にしておきたい「いい湯」がある。
その一つは 出雲湯村温泉の「湯乃上館」共同湯


・・・・・温泉博士に掲載された私の記事より・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

未来に残したい山合いの湯
      「湯乃上館」所有・共同湯 (島根県雲南市)
                           ~女鷹ちゃん~


「湯の上館」に付随した外湯・立ち寄り湯で
道の駅さくらの里「きすき」(木次)の近くにある秘湯。



湯乃上館と共同浴場

湯乃上館

共同浴場浴舎

そもそも、奥出雲の景色そのものが、未来永劫に残したい日本の山村景色そのもの。
自然の中に温泉と川・山・家・自然音(かじか・うぐいす)
すべてが見事に調和した究極の秘湯 出雲湯村温泉です。

春には川では「かじか」が鳴き木々に「うぐいす」が鳴き飛ぶ里です。
夏は蛍も飛ぶそうです。
そう6月から斐伊川にはホタルが飛ぶそうです。驚き!!

対岸の新緑・景色(山・川・家並)等との景色の調和が素晴らしく日本画の景色です。
奥出雲の家は、白壁ばかりで、瓦屋根(黒・茶色)とのコントラストが抜群です。

私が訪れた5月の上旬には、新緑の中に一段と白壁の白が映えていて、
川のいたるところに白い大きな岩が見え、清流の色彩も よくこの景色に似合っています。

周囲は実に端正な田舎風景で、これほど絵になる美しさなのに、
不思議なことに、
この温泉場には「出雲湯村温泉のチラシも案内パンフレット」も一切 置いてないのです。

PRを全くしないようです。
これも 実のところ 私にはGOODは話しなのです。

実は伝説、八つの丘にまたがる八頭のヤマタノオロチが棲んでいたと言う斐伊川に湧く温泉なのですが、
そんな恐ろしげな様子もありません。

共同浴場に通じる小道は、
初めて訪れた私にも、なぜか懐かしさが感じられ風情があります。




湯乃上館・管理運営の共同浴場は 川原の自然湧出源泉をひいていて
平成13年の新築ですが、
古瓦を葺いた浴舎は 既に周囲の環境に溶け込んでいます。

(写真中央・赤瓦の木造湯屋が「湯乃上館」共同湯)

温泉の湯質は抜群で、何より湯場の雰囲気がすばらしいです。

上り湯、かけ湯兼用の3つの横長桶(木おけ)から源泉が流れて、
少し深めの湯船に注がれ湯底は川砂の感覚で洗い場には川石が敷き詰められ、
まるで川湯の雰囲気です。

肌にサラッとなじむ湯質もよく、湯量が豊富で 
湯はまさに「川のように流れていく」という表現が適切です。

「こんなに自然のままに流れていいか」と思いますが、
その上に入湯料金が、この施設は、公的公衆浴場並みです。

「素晴らしい!」の一言です。

ヤマタノオロチは、
この少し下流の天ヶ淵で須佐之男命に酒に酔ったところを退治されたと伝えられています。

川のように流れる温泉に浸かって、すぐ下を流れる谷川(斐伊川)や対岸の山々、
白壁の家々を眺めていると、自分の身も心も無理なく自然と溶け合い

「この景色全体が温泉で、自分もその温泉の一部」と、
ごく当たり前に思ってしまうから不思議です。

(湯屋の下にある無料の露天風呂?洗濯湯?)

島根県生まれの私ですが、この年まで、奥出雲にこんな「秘密」にしておきたいような温泉地があるのを知りませんでした。
今回 連れていってくれた主人には、いつもながら感謝感激です。

本当は読者ライターに紹介するのも?もったいない?
秘密にしておきたい温泉場なのですが、
やはり 一度は紹介しておきたくなり、つい つい 書いちゃいました。
   「ああ~もったいない!!もったいない!!」

★湯村温泉共同浴場(湯乃上館)データー★
(住所)〒699-1343  島根県雲南市湯村1336
(電話)0854-48-0513  FAX:0854-48-0514 
〔源泉〕 アルカリ単純泉:無色透明、無味無臭。源泉温度:約44.1℃
(温泉効能) 切傷・火傷・湿疹・あせも・婦人病・ヒステリー・ストレス
(飲泉効能) 胃腸病・十二指腸潰瘍
(お風呂案内) 湯村温泉共同浴場 湯乃上館所有運営
        内風呂・露天風呂・足湯あり
(外来湯料金) 大人320円 子供130円 幼児70円
(家族風呂) 上記入浴料とは別に1000円。 湯乃上館宿泊者は無料。
(アクセス) 
①電車を使うと  
     岡山→伯備線 約2時間40分→宍道駅→木次線、約30分→木次駅 北原行きバス、
     約20分→湯村温泉バス停下車、徒歩5分→湯村温泉
     木次線は スイッチバックで有名、春は土日、夏は毎日トロッコ電車が走ります。
②車を使うと
    ・大阪から→中国道、東城IC→R314、約70km→湯村温泉
    ・松江から→R9・R54、約40Km
    ・広島から→中国道、三次IC→R54・R314、約90km→湯村温泉
(備考) 斐伊川に湧く温泉 一軒宿
 近くに国民宿舎 吾妻山・出雲風土記、天ヶ淵・鬼の舌震・可部屋集成館・絲原記念館
 斐伊川・温泉薬師・たたら刀剣館・加茂岩倉遺跡などあり
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有福温泉「御前湯」

2016-01-13 | 島根の温泉
山陰には、有福温泉という名湯がある。
ここの共同湯の湯は、大変に透明感があり美しい。
忘れてはならない郷里の大好きな共同湯。
私のプロフィール画像は「有福温泉・御前湯」の浴室風景なのだ。

・・・・・・・・・・温泉博士の雑誌に掲載された私の記事より・・・・・・・・・・・・・・

福有りの湯 肌にうるわし 有福温泉
         「御前湯」(共同湯)
                 島根県 有福温泉 外湯
                            ~女鷹ちゃん~

今は亡き私の祖母は「有福へ行ってくるで」と米を持って 
農閑期になると決まったように、いそいそと四~五日は出かけていた。

祖母の法事で帰省した折、祖母が好きだった「有福の湯」に家族四人で立ち寄った。
あの夏は海水浴帰りの客が「御前湯」(外湯)には溢れていた。
脱衣所の床も砂でザラザラし、ゆっくりとは「湯」を味わえなかった。

今回は、
幸いにも六月の平日に帰省でき「本来の有福」を味わう絶好のチャンスと意気込み、
実家の妹に頼んで車を出してもらった。

温泉街の外れにある無料駐車場の景色や御前湯に行くまでの狭い山沿いの石段は、
かすかに覚えがあった。



そのうちに大きいレトロ調の建物が見えてきて「御前湯」だった。

受付はユニークな円柱状の作りで味がある。
平日の朝十時の訪問なので脱衣所にも、人けがなかった。

脱衣所の壁側に浴槽に通じる湯の通り道がセメントでつくられていて、
その湯路の上は木の蓋が隈なく置いてある。
蓋の上に座ると温かい。

長椅子が、別に設けてあり「湯路の蓋には座らないように」と注意書きがあるが、
昔の雰囲気がそのまま残っている。

妹と来たのは小学生の時以来なので、はしゃぎながら浴室に入った。
先客が一人だけ、静かに体を洗っておられた。

浴室は明るく清潔で朝の光に溢れていた。

浴槽には透明な湯が並々と満ち溢れていて、うっとりとする光景だ。
久しぶりの郷里の湯に感激し静かに喜びをかみしめた。

石鹸もシャプーもボディソープもすべて揃っていた。
湯温は四十二~四三度くらいで入りやすかった。
湯は無色、無臭で信じがたいほど透明である。
「湯そのものがこの上ない宝」に感じられ、入浴中、何度も手にすくい、
色や臭いを確かめ、すべすべの湯を思い切り楽しんだ。
海水浴シーズンとは大違いの静寂なひと時。

入浴後は、二階の「有福温泉の歴史や写真」が展示してある休憩コーナーで一服した。
明治・大正時代の写真をみて、千三百五十年続いた古湯の歴史と風情を味わった。

有福には他に二つの外湯「早月湯(さつきゆ)」と「弥生の湯」がある。
早月湯のすぐ前に、新しく街中の「外湯巡り無料駐車場」ができていた。

車を停めた街はずれの無料駐車場の近くには「有福温泉荘(有福温泉療養研究所)」がある。
原爆被害者の方々の温泉療養所だ。
観光案内所の近くには温泉付きの老人ホームもできていた。

古くから温泉旅館や外湯が充実していた「有福」は
       山陰屈指の湯治場で、私の祖母が通い続けた山合いの名湯だった。

★有福温泉「御前湯(ごぜんゆ)」温泉データー★
(住所)  島根県 江津市 有福温泉町
(tel) 0855-56-3353
(入浴時間)  7:00~21:30
(休館日)   年中無休  だが・・ 
(2月頃に 源泉の掃除などで3~5日休みます。)
(入浴料) 大人(中学生以上) 300円
      小人(小学生)   100円
      家族湯    1000円(1時間)
(泉質)  アルカリ単純泉
(効能)神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、
   うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
(湯温) 浴槽内 約42~45℃ (源泉温度47.5℃)
(駐車場)
  ・温泉街の中に一つ   ・やや街はずれに一つ     ★合計2つ無料駐車場あり
   (さつき湯の前)   (原爆療養所「有福温泉荘」の裏)
(交通アクセス) 
★車   江津駅・浜田駅から 20分 
     広島駅から  1時間30分
     松江から     2時間 
★バスで   江津・浜田駅から 35分
      ★広島駅から直通バス有り  1時間50分
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関金温泉「関の湯」

2016-01-13 | 鳥取の温泉
私が 各地の共同湯に強く惹かれるようになったのは
鳥取県関金町の「関の湯・共同湯」や 岡山県真庭郡の「真賀温泉・共同湯」入ってからだ。
以後 すっかり各地の共同湯の虜になった~。

今回は きっかけの一つになった「関の湯」を紹介する。

・・・・・温泉博士の雑誌に掲載された私の記事より・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  放 射 能 泉 も 魅 力 「 白 金 の 湯 」
    鳥 取 県 関 金 温 泉 関 の 湯
     ~ 女 鷹 ち ゃ ん ~

関 金 温 泉 の 「 関 の 湯 」 を 初 め て 訪 れ た 時
そ の 浴 槽 の 素 朴 さ ( 木 で 作 ら れ て い る ) が大 変 気 に 入 っ た 。
透 明 な 湯 が 浴 槽 か ら お し げも な く 洗 い 場 に 流 れ る の に も 感 激 し た 。

関 金 温 泉 は 今 か ら お よ そ 千 二 百 五 十 年 前 に発 見 さ れ た 山 陰 の 古 湯 の 一 つ で 、 無 色 透 明 無味 無 臭 が 特 徴 の 放 射 能 泉 で あ る 。
き れ い な こと で 他 に 類 を 見 な い 。
伯 耆 民 談 記 で は 、あ ま り お 湯 が き れ い な こ と か ら 「 銀 湯 」な り  以 後 「 白 金 の 湯 」 と 呼 ば れ 、 そ れ が 今 の関 金 と な っ た 。

大 山 ( だ い せ ん ) の 東 方 二 十k m に 位 置 し 、 か つ て は 宿 場 町 と し て 栄 え たそ う だ が 現 在 は 五 軒 ほ ど の 宿 泊 施 設 が あ る こ ぢ ん ま り し た 温 泉 地 。

国 道 か ら 東 に 入 り温 泉 街 の 狭 い 道 を 五 百 m ほ ど 奥 に 進 ん だ 所
温 泉 街 の 老 舗 に 隣 り 合 っ て 立 っ て い る の が 共 同 湯 の「 関 の 湯 」

民 家 風 の こ ぢ ん ま り し た 共 同 浴 場 。

玄 関 を 入 る と す ぐ に 受 付 が あり 、 こ こ で 入 浴 料 金 二 百 円 を 払 う 。
地 域 の 人の 湯 に 対 す る 愛 着 が 分 か る よ う な 素 朴 さ が あ る 。

以 前 は カ ー テ ン を く ぐ る と 脱 衣 場 と い う の が と て も ユ ニ ー クだ っ た が 、 現 在 で は男 女 と も 入 り 口 に ガ ラ ス 戸 が あ り そ の 戸 を開 け る と お な じ み の カ ー テ ン が あ る 。

建 物は 改 装 し 立 て 直 し て も 、 自 慢 の 浴 槽 は そ の まま で あ る 。
非 常 に 小 さ な 浴 槽 で 、 四 人 入 る の が 限 度 と い う 大 き さ 。
湯 船 の 男 女 間 の 仕 切 り は 年 季 の 入 った 木 だ が 壁 や 床 は タ イ ル 張 り で 明 る い 浴 室 だ 。

深 さ も 十 分 で 無 味 無 臭 の と ても 清 冽 な ラ ジ ウ ム 泉 が 緩 く 流 れ て き て は か け流 さ れ て い く 。
湯 の 注 ぎ 口 の と こ ろ は 飲 用 可能 で 飲 み や す か っ た 。

入 浴 客 は 「 こ ん に ち は 」 「 お は よ う ご ざい ま す 」 「 こ ん ば ん は 」 な ど 挨 拶 を し て 入 って く る 。

そ の 後 は ほ と ん ど 話 し を せ ず
ひ と し き り 洗 面 器 で 浴 槽 か ら お 湯 を す く い  
      「石 鹸 と タ オ ル 一 本 で 見 事 に 手 際 よ く 体 を 洗 う」

洗 面 器 と 椅 子 だ け は 洗 い 場 に あ る が 石 鹸や シ ャ ン プ ー な ど は 何 一 つ 置 い て な い。
入 浴 客 は 自 分 で 用 意 す る 必 要 が あ る 。

最 初 に徹 底 し て 体 を 洗 い 静 か に 入 浴 し て 目 を 閉 じ て湯 の 感 触 を じ っ と 楽 し ん で い る 。
そ ん な 人 が多 い 。

ま た 、 出 て 行 く と き 「 お 先 に 」 と 短 い 言 葉 を 交 わ す 礼 儀 正 し さ が あ る 。
訪 れ る 人 の 多 く は 、 近 所 の 住 民 が ぽ つ り ぽ つ り 。

こ こ の湯 が 生 活 に 根 ざ し て い る こ と を 物 語 っ て いる 。

最 近 は 、 私 の よ う に 関 金 の 湯 の よ さ を 知っ た リ ピ ー タ ー の 外 来 入 浴 者 も 結 構 あ る 。
大阪 や 四 国 か ら 来 た と い う 人 に 出 会 っ た 。

こ こ で 一 句

「 三 十 分 、 い や 一 時 間 と も め る お 湯 」

男 女 湯 に 別 れ て 入 る 時 、入 湯 時 間 の 確 認 を 夫 と し て い た ら 、 番 台 の お ば さ ん が 我 々 の や り 取 り を 聞 い て 笑 っ て い た ・ ・

「 時 間 の な い 時 で も 1 分 で も 長 く 入 っ て い た い 湯 な の だ 」

★ 関 の 湯 D A T A ★(107 人 の 共 同 経 営)
(TEL) : 0858-45-3186
(住 所) : 鳥 取 県 倉 吉 市 関 金 町 関 金 宿 1227-1
(営 業 時 間) : 4 月 ~ 9 月 6:30 ~ 21:00 10 月 ~ 3 月 7:00 ~ 21:00
(定 休 日) : 1 日 と 15 日
(入 浴 料) : 株 主 30 円 、 町 内 100 円 、 一 般 200 円
(泉質・効能) 単 純 放 射 能 PH 7 . 8
   神 経 痛 ・ 五 十 肩 ・ 関 節 痛 ・ 慢 性 消 化 器 病 皮 膚 病 筋 肉 痛
● ア ク セ ス
 車 = 米 子 自 動 車 道 路 ・ 蒜 山 ( ひる ぜ ん ) I . C か ら R 4 8 2 、  R 3 1 3 で 犬 狭 ト ン ネ ル を 抜 け 約 2 1 k m 。
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