湯めぐり四方山話 & 和の音

湯めぐりは 人・風物との出会い

島根県

2019-11-27 | 島根の温泉

●安来
鷺の湯(夢ランド)露天風呂
広瀬絣
広瀬絣(かすり)資料館・道の駅「広瀬富田城」

●松江
松江しんじ湖「SKプラザ」
「皆美(みなみ)」館
松江にて
宍道湖の景色(嫁が島)

●出雲
出雲平成温泉
出雲坂根駅内の名水汲み場
出雲坂根の駅 
坂根の名水

●吉田
「たたらば壱番地」(雲南吉田・新しい道の駅)

●木次
桜が咲く「木次」の川辺り

●出雲湯村
出雲湯村「清嵐荘」
出雲湯村「湯乃上館」の遠景
出雲湯村「湯乃上館」共同湯
食べられる季節の山野草

●平田
割烹温泉「ゆらり」

●湯の川
湯の川温泉「四季荘」食事
四季荘(湯ノ川温泉)
日本三美人の湯・湯の川温泉「四季荘」・宿泊
「四季荘」 
「四季荘」2
日本三美人の湯「四季荘」
ひかわ(斐川)美人の湯
ひかわ美人の湯(いりすの丘)入り口
「ひかわ美人の湯」いりすの丘
道の駅「湯ノ川」
斐伊川(出雲市)
お食事「はしもと」

●多岐
多伎いちじく温泉
海が見える道の駅「キララ多岐」
「キララ多岐」道の駅

●来待
大森の湯 入り口
大森の湯 露天風呂

●大田
石見国一宮「物部神社」
スカイホテル大田

●三瓶
「亀の湯」
「志学薬師湯」別名「鶴の湯」
三瓶荘(食事)
三瓶荘(三瓶温泉)風呂・館内
国民宿舎「さんべ荘」風呂
「さんべ荘」本館・食事
「さんべ荘」翌日の風呂
国民宿舎「さんべ荘」・一日目の風呂(大田市三瓶温泉)
「さんべ荘」二日目のお風呂
「さんべ荘」食事2
女性が一番幸せな年齢?70代姉妹の湯治生活
池田ラジウム泉・飲泉場
池田ラジウム鉱泉
三瓶山

●大森
「大森」(石見銀山の町)
「石見銀山(世界遺産)」

●湯迫
「湯迫温泉旅館」
湯迫温泉の入口

●温泉津
「泉薬湯」
(薬師湯)

●有福
(3つの共同湯)
「御前湯」
いつまでもあると思うな「温泉宿」!!

●旭
「しろつの荘」

●美又
「みくにや」旅館(風呂)
「みくにや」旅館(食事)
美又温泉「かめや」旅館(部屋+お風呂)
美人湯「かめや」旅館(食事)
美又温泉会館(公衆浴場)
美又温泉街
新しくなった美又温泉街の景色

●国府
国民宿舎「千畳苑」 

●浜田
リフレパーク「きんたの里」(湯屋温泉)
石見神楽・衣装工房「くわの木」
割烹「よこた」
民宿「つるや」②
民宿「つるや」
海の見える道の駅「ゆうひパーク浜田」
「ゆうひ公園」からの景色「マリン大橋」と浜田漁港
歩いてみた「浜田漁港」と「マリン大橋」
熱田の海(島根県浜田市)
熱田の海 NO.2(島根県浜田市)
浜田駅
石見交通(上櫟田原行きバス)

(浜田の生き物)
亀を咥えた芝犬「モモちゃん」
田舎の洗礼!「百足(ムカデ)」
田舎の洗礼②大雨の避難先で「蛇」
愛すべき?田舎の生き物たち
田舎で見た鳥「鷺(さぎ)」「鴨」「雉(きじ)
クマ出没注意の看板

(浜田の魚料理)
のど黒(魚)
お魚の移動販売車「浜田港」
居酒屋「大正倶楽部」
郷里の味①「鯖(さば)寿司」

(浜田の山野菜ほか)
田舎の夏野菜
蓮いも
紫蘇シロップ作り
山菜の天ぷら
「山桃」とジャム作り
田舎で食べた懐かしい味・初物もの
高菜の煮しめ
郷里の味②煮しめ(ゼンマイ・干し大根)漬け物(大根・奈良漬け)
「おはぎ」母の四十九日法要で懐かしい味に
「マユミ」の木の実
実家の梅の木(紅白の花が)
晩白柚(ばんぺいゆ)

母親の初めてショートステイ
仮通夜(かりつや)
母の初盆



島根に入り・山陰海岸を9号線沿いに北上
「宍道湖・斐川平野」大田~松江9号線の景色
「懐かしの国 石見へ」・山陰線の列車旅no,3
お食事処 はくいし(現在は廃業)

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和歌山県

2019-11-27 | 和歌山の温泉

●白浜
「崎の湯」
「崎の湯」2
「崎の湯」への表示と源泉管理塔
町営の外湯「白ら湯」と旅館「むさし」

白ら湯(白浜)
「松の湯」
「綱の湯」
公衆浴場「綱の湯」
「牟婁の湯」

白浜の円月島(夕日)
とれとれ市場(白浜)
湯めぐり復活宣言 

●椿
椿温泉の足湯
温泉スタンド
「冨貴」旅館

●南紀すさみ
海の見える風呂「Bellevedere」

●紀伊田辺
かんぽの宿「紀伊田辺」

●湯浅
国民宿舎「湯浅城」

●紀州みなべ
紀州路みなべ(国民宿舎)

●日高
きのくに中津荘
川辺温泉「きさくの湯」

●日置川
リウ”ァージュ・スパひきがわ
「リヴァージュ・ スパひきがわ」の湯
「志原海岸」の夕日

●渡瀬
わたらせ温泉

●湯の峰
「湯筒」街中の川原
川から湯けむりが上がる~
湯の峰温泉「つぼ湯」
つぼ湯の入り口
つぼ湯と次の入浴を待つ場所
つぼ湯
湯の峰「共同湯」
湯の峰温泉の湯別料金表
共同湯(ふつう湯)
湯の峰くすり湯
「あずまや」旅館

●花山
花山温泉「薬師の湯」

●近露
アンビリバブルな湯体験・女神の湯

●熊野
「熊野本宮わくわくの郷」
熊野本宮大社 
熊野本宮大社 旧社地「大斎原」

 

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長野県

2019-11-27 | 長野の温泉

●中条
トマトの国 中条温泉
「栄村」「十日町市」への道

●野沢
「河原湯」
「十王堂の湯」 
「横落の湯」
「真湯」 
「真湯」2
「大湯」
「熊の手洗湯」
野沢温泉で卵湯
野沢菜と湯釜
道の駅「花の駅 千曲川」
滝の湯(野沢)
外湯  
「野沢温泉街に咲く花」

●別所
「大湯」
「石湯」

●青木村
田沢温泉「有乳湯(うちゆ)」
ますや旅館(島崎藤村ゆかりの宿)
田沢温泉の街風景
沓掛温泉「小倉乃湯の浴槽」
温泉地のお年寄りは生命力が強い!?「沓掛・小倉乃湯」
この湯に入らなきゃ日が暮れぬ(沓掛温泉・小倉乃湯)
「道の駅あおき」
わさび菜食べたよ~
道の駅「あおき」山野菜
こまゆみ岳「あおき村」
「こまゆみ岳」の見える「あおき」道の駅
青木村の沢に架かる「こいのぼり」
青木村の国宝「大法寺」
上田城と松代城(真田一族の城)
「上田 道と川の駅」

●丸子温泉郷
「高梨共同湯」
マイ温泉に出会った!?「大塩温泉館」
霊泉寺温泉
霊泉寺「共同湯」浴槽
霊泉寺温泉(共同湯)外観
霊泉寺の大杉
霊泉寺の街並み

●鹿教湯
「文殊の湯」

●下諏訪
「新湯」
温泉博士1月号「新湯」
「湖畔の湯」
「ホテル山王閣」下諏訪の街・諏訪湖上に富士山
菅野温泉(下諏訪)

●塩尻
道の駅「小坂田運動公園」

●浅間
「倉下の湯」
温泉博士8月号「仙気の湯」

●毒沢
「神乃湯」

●上林
「塵表閣(じんぴょうかく)本店」

●湯田中
道の駅「北信州やまのうち」
「脚気の湯」 
「大湯」 
「丁子屋旅館」
山野草をいっぱい食べたよ
「朝市」湯田中温泉駅前
湯田中温泉街(古い商店街・お寺)
湯田中温泉街(一茶記念館・共同湯)

●豊野
りんごの湯(露天風呂)

●伊那本郷
りんご事件と長野県
伊那本郷の駅

軽トラックに小さい家をセットして旅?
中央アルプス(駒ヶ岳SAから)
安房トンネル~「風穴の里」道の駅へ
雪の中の桜・・

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宮城県

2019-11-27 | 宮城の温泉

「封人の家」(奥の細道・松尾芭蕉)

●中山平
「三之亟湯」
「なかやま山荘」
中山平を出て鳴子峡へ
中山平駅

●鳴子
湯治処「東多賀の湯」
「鳴子ホテル」
「ゆさや旅館」と「滝の湯(共同湯)」
「鳴子こけし」「鳴子温泉駅」「早稲田桟敷湯」  
「あ・ら伊達な道の駅」
「あ・ら・伊達な」道の駅

●東鳴子
「砂善(いさぜん)旅館」

●赤這
赤這温泉「阿部旅館」

●川渡
藤島旅館(川渡温泉)

●秋保
「ホテルニュー水戸屋」


朝定食が美味しい! 金成PA 
犬を連れて旅行(ドッグラン)長者原SA  

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湯原温泉「砂湯」

2019-11-27 | 岡山の温泉

数年ぶりに行く岡山県の湯原温泉。「湯快リゾート・輝乃湯」のチェックイン前に、有名な「砂湯」を見学した。

岡山県真庭市の湯原温泉は、自噴する温泉が数多く存在し、古くから湯治場とされてきた。

中でも旭川の川底から砂を噴き上げながら湯が湧く「砂湯」は、昭和55(1980)年の露天風呂番付で西の横綱にランクされたベスト・オブ 露天風呂とも言える温泉。

眼前には湯原ダムがせまる迫力あるロケーションも横綱級。

「砂湯」には、33年前に一度、息子たちを連れてきたことがある。

あの時は、夏で、二人の息子は小1年と幼稚園。男性の入浴者に混じって?「砂湯」に入って遊んでいた。

「二人なら?恥ずかしさも半分だったのだろう」

「砂湯」へは、少し手前の河川敷に造られた駐車場(無料)に車を停めて、そこから3~5分歩く。

(砂湯への乗用車の乗り入れは禁止)

砂湯は見学だけではなく、誰でも実際に入浴(無料)することができる。

駐車場には、「入浴に関する注意書き」が立っていた。(このイラスト!!笑ってしまう)

「砂湯」が見えてきた。

男性ばかり4~5人の入浴者があった。

11月末だが、この日は快晴で、午後2時前、気温も高く、露天入浴に適した時間帯だった。

「砂湯」を後にする。

帰りは、あの「吊り橋」を渡って河川敷駐車場へ戻ることにした。

この「吊り橋」は33年前にもあった。子ども達は、揺れる橋の上を走ってバランスを喜んでいた。

あの当時より、吊り橋は強度が増していて、ぐらぐら揺れることは、全くなかった。 

橋の中央で立ち止まり、「砂湯」を振り返って見ると、ダムの下に見事な景色が望めた。

カメラを少しズームしてみると・・まださっきの入浴者たちがいる。いる。

寄りそい橋を渡り切って振り返ると、向かって左が「砂湯」へ続く道。

駐車場に戻り、吊り橋をみると、なかなか風流だ。橋の下、中央あたりに小さく「砂湯」も見える。

湯原温泉旅から戻り、自宅でこのブログを更新していて、今、初めて気が付いたことがあった!!

いつ行っても一人湯ができた「輝乃湯」の館外「庭園露天風呂」。その脱衣所に貼ってあった「露天風呂番付表」

「露天風呂番付」西の横綱「湯原温泉」とは、この「砂湯」を言っているのだ!

(たしかに「輝乃湯」の一人湯満喫「庭園露天風呂」も、「秘密の湯?」で素晴らしかったが・・)

・・旭川の川底から砂を噴き上げながら湯が湧く「砂湯」は、昭和55(1980)年の露天風呂番付で西の横綱にランクされたベスト・オブ 露天風呂とも言える温泉・・・「砂湯」解説より・・

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