「山宮神社」は七釜温泉に行く度に、ずっと気になっていた神社。
下から見た石段があまりに急なので「次回登ろう!」といつも避けてきた。「奥澤旅館」に2回目泊まった翌朝、思い切って登った。
(下から見える登り口)
石段の途中で下を振り返ると、急勾配なのがよくわかる。
更に登って振り返ると・・とんでもない光景
頂上には、涼やかな神社があった。
下りも要注意・・両サイドの頑丈な手すりが強力な助っ人・・
やっと降りた。長閑な七釜温泉の景色が広がる。
「山宮神社」は七釜温泉に行く度に、ずっと気になっていた神社。
下から見た石段があまりに急なので「次回登ろう!」といつも避けてきた。「奥澤旅館」に2回目泊まった翌朝、思い切って登った。
(下から見える登り口)
石段の途中で下を振り返ると、急勾配なのがよくわかる。
更に登って振り返ると・・とんでもない光景
頂上には、涼やかな神社があった。
下りも要注意・・両サイドの頑丈な手すりが強力な助っ人・・
やっと降りた。長閑な七釜温泉の景色が広がる。
いいことを言われますね!!七釜温泉・地域の守り神として、昔から大切にされて来た神社なのでしょうね。しかしながら、この神社の石段は急勾配で、両サイドの頑丈な手すりは、地域の老人・住人達が日々・安全に上り下り出来るようにと・・作られている感がありました。
私は、奥澤旅館に泊まった翌朝に、気楽に?登った神社でしたが、ちょっと軽く見ていました。ちゃんと運動靴に履き替えて、正式なウォーキングスタイルで登るべきでした。前日からの好天気(気温も高くで)100円均一・ゴムサンダルで、前日も車内で過ごし、そのまま奥澤旅館にもチェックインし、足元が前日と同じ100円均一・ゴムサンダルのまま、この急勾配の神社の石段を上がり降りしてしまいました。ちょっと舐めていましたよ。
その夜は次の宿、三好屋で、夜に寝ていて、足が吊って、全身・筋肉痛で、転がり回っておりました。
コロナで体力が落ちておりました。脚力もダウン・・
七釜の山宮神社を舐めるなよ!!でした。
まあ・日々一万歩歩いておられるワイコマさんなら。大丈夫な神社でしょうね!!
の親睦と地域の連帯を深めるように神様
を祀って皆がこの急峻な階段を登り祭り
を行ってきた、この階段の登り下りが・・
できなくなった時、本当の年寄になった
のでしょう・・その時は隠居のサインとして
この階段をいろんな大勢の人たちの思い
が行き交ったことでしょう。