![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e0/72c2ebc5a0a1faa6e307bd183dfad0fd.jpg)
高菜の油炒め
「高菜」は私の好物。
沢山採れたものを保存用にピリ辛に味付けたもの。
ご飯のお供に・・
那須(なす)の煮しめ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/ff/baf5209e6755a680aef7b7ea0799ef67.jpg)
実家の畑でトレトレ状態の那須(ナス)で、思い切り沢山作った煮しめ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/45/63bb450d9f1cb114c586e68f37807580.jpg)
沢山食べた。美味しい!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/fd/21a075ab87ebb5df4cd0a16e1aebe308.jpg)
久々に満喫!
子どもの頃に、お祖母さんが沢山作ってくれていた「ナス」の煮しめ。
収穫時には、ドッサリ採れたんだろうな。
磯部の岩場で採れる「亀の手」(貝)を湯がいたもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/66/7b8eb117d714cb775ff26892c0de9158.jpg)
これは、海水の塩気がきいていてビールのお供に最高。
食べ出すと止まらない!
子どもの頃、母親の里に行くと、遊び場にしてた海辺の岩場にドッサリ貼り付いていた。
その頃は「亀の手」に全く興味が無かった。
同じ岩場に居る小さい貝「ニナ」や「ボベ」のほうが採りやすいので、そっちをもっぱら採集していた。湯がいて食べると美味しい磯部の小さい貝たち。
今では「ニナ」「ボベ」はもちろん「亀の手」も勝手に採集してはいけなくなった。
お魚屋さんが巡回販売で商品として売っている「亀の手」
「枝豆」もビールのお供に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/0f/c40a96b0708f26b1f7e9212f2c01d4f7.jpg)
これも、実家の畑で出来た今年の初物だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/7c/7790d571e0119166acf961c25252a0d0.jpg)
「山桃」と「干し柿」
「山桃」は実家の別宅の庭で最近採れたもの。
「干し柿」はご近所で頂いたもの。
いずれもお祖父さんが採ってきたり、毎年作ってくれていた嬉しい懐かしい味ばかり。
とれとれ初物のトウモロコシ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/ca/06958ea1816e8205fede31a40c32fb9c.jpg)
生で食べでも美味しかったし、蒸してもgood!
畑で出来た初物を頂き、感謝!
調理法は、皆さんおふくろの味ですね
子供の頃の味は・・忘れませんね
美味しく頂いたことでしょう。
でも 亀の手 とか ニナ ボベ というものは
言葉も判りません、亀の手は写真がありました
ので見当はつきましたが・・食べたこともなく
昔は漁業権も地域の人達にはおおめにみて
見て見ぬふり・・今は時代が変わって
海から木っ端を拾ってきても叱られる時代
昔が懐かしく思い出される・・って私も
hitareriさんも・・歳を重ねたものですね
上記HPにニナ・ボベの画像ありです。
最近はこれらの磯の小さい貝も島根県ではスーパーで売っているようです。
地方の言葉らしいのですが・・hitareriさまも
田舎に帰りますと 即 昔の田舎言葉に・・
ふるさとって・・・いいものですね。
ありがとうございました。
桶から出す時に手に匂いが染み付いてしまうのでどこにも出かけない日に多めに取り出してます。
そのままでも美味しいのですが、日持ちさせるために炒めることが多いようです。
海から遠い所に住んでいるのでカメノテなどに憧れてます。たまに見かけると迷わず購入します 食べられる量を考えると高価な食材ですね。
高菜の煮しめは絶品です。
油で炒めて甘辛く煮しめて唐辛子でピリ辛に仕上げます。
子どもの頃に当たり前に食していた。保存食?の高菜の漬け物も作ったり取り出したりに苦労があったのですね。
お母さんが今も栽培されれいるとは・
お元気で何よりです。