▼窓にマスキングをしてドイツ燃料給油車を組み立ていましたが、案の定パーツを破損してしまいました。
写真がピンボケですいません。気が付いた時は破損パーツを修正してしまっているのでこの写真をそのまま使っています。
バンパー下に付ける牽引フックのランナー跡をペーパーで修正している時、簡単に折れました。
▼とりあえず接着しましたが、なんだか強度不足。気が付いたら無くなっていたことになりそうな予感です。
乾燥時間を置くために今日はこれだけ。
組立は、あと左右フェンダー上に車幅確認のポールがつきますが、これは折るか紛失しそうな気配がプンプンします。
当たりますよネ~(^^;)
AIRFIXのOPEL BLIZでここは何回も取れたり折ったりして真鍮線に変えています。
そうならねば良いのですが、ふっと油断した時が要注意です。
AFVや艦船、airの細かいパーツはパキパキ折れるし紛失します‥
小生は真鍮線などはなんとなく使ったことがあまりないのですが、やっぱり事前に変えておくべきなんでしょうねー
飛行機のピトー管なんていつも折れて紛失ですわww
やはりパーツを破損しました。
完成するまでどんだけ折るか、不安であります。
次回の記事で対策しております
飛行機のピトー管もヤバイですね。