積載する荷物はタミヤパネルラインのブラックでスミ入れをした後、タミヤエナメルのXF-4イエローグリーンにXF-51カーキドラブを若干足してドライブラシを軽く施しました。
▼車体に直に接着しないで取り外し可にしようと荷物だけまとめてみました。
▼ところが、ヒモで荷物を止める時に緩んだヒモをちょっと引っ張ったらフックが取れてしまいました(汗)。
その反動で落ちた荷物もバラバラとなってしまいました。
▼取れたフックを探しましたが見つかりません。
仕方がないので0.8mm真鍮線で作り直します。
プライマーを塗ってオリーブドラブを塗りますが、車体と色が少し変わってしまう可能性が高いです。
クレオスのウォッシュ液はほとんどプラを侵さないのでそっちをつかったほうがいいと思いますよ。
そこだけ直したからペンキ塗り立てなんだよ(ボソッ)
…説得力ないですね
そうですね。そういえば私も剥がし溶剤としてエナメル溶剤を使っていました。
今回、クレオスの専用薄め液も購入していたのでこれからはそれを使ってみようと思います。
私も色々言い訳を考えています(笑)。
123さんと同じ様に移動中にどこかに引っ掛けて破損したため、塗り直しました。ということにいたしましょう。