クレーンセットとタグボートセットの組立が終わりました。
▼クレーンはアーム内につける鉄骨のパーツが思いのほか細くて危うく折りそうになりました😱
箱絵にあるような鉄柱に付いているハシゴや牽引ワイヤーとフックなど、手を入れられる要素は数カ所ありそうです。
私は手を入れず素組みで進めます😅
キットには工場、ガスタンクは各1個ずつ入っています。情景を作るとしたらちょっと寂しい感じ。
せめてあとひとつずつあれば、工場らしくなりそうな気がします。
一番下にあるのは、ブイと浮桟橋です。
▼タグボート(150トン型、100トン型、300トン型)、魚雷運搬船(150トン型)、飛行機救難船、飛行機運搬船、水運搬船、重油運搬船の計8隻※を組み立てました。※2月20日修正
小さなパーツが多くて、煙突以外はパーティングラインの修正はしていません(できません)。
パーツを飛ばさないよう、慎重にピンセットを使って組み立てました。
カッターと内火艇はランナーに付いたままです。その状態で塗装しようと思います。
今回はここまでです。次回は塗装に進みたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
クレーンのアングル組みがスゴイですね💦
上部は回転するのでしょうか?
手を入れると云ってもサードパーティーの別売パーツ位しかなさそうだし、
そうなったらエッチング地獄に嵌るのは必定
この情景セットを見ても判る、艦艇モデルの恐ろしさです(^^;。
クレーンは左右の大きなパーツの間にいれるX計の鉄筋が思いの外細くて、ちょっと強く握ったら折れそうになり焦りました。
上部は差し込むだけなら回転します。ここは差し込むだけにしておけば、情景表現の幅が広がると思います。
>エッチング地獄に嵌るのは必定<
そこのところは避けたいので、素組みにしました。
艦艇の在庫はありますが、ディテールパーツを揃えてしまった「三笠」は別として、残りは素組になりそうです。