タミヤ1/35 レオパルト1A4の組立が終わりました。
▲▼単純な形状の取っ手は、真鍮線0.6mmに替えました。
本当は0.4mmにしたかったのですが、取り付け穴が広くてそれに合わすために0.6mmにしています。
▲車体前部の上下接合部は段差ができます。
インストにある完成写真も同じような状態なのでこれはキットの素性なのだと思いますが、なんとかしたいなと思っています。
▼砲身は可動させず、固定としました。
C14のパーツを付けないとボディと防盾の間に大きな空間が出来、防盾パーツの裏面がみえてどうにも様になりません😢
ここは大部分の方はC14(カバー)を付けるようになると思います。
▼キットには水深4mまで渡航が可能になる装備、カニングタワー(潜水筒)が付いています。
▼コマンダーハッチを取って、代わりに取り付けるようになっています。
川を渡航するシーンのディオラマにはとても役に立つパーツではないでしょうか。
▼サイドスカートは塗装を考慮して仮止めしています。
ベルト式履帯は塗装後に取り付けるつもりなので、まだはめていません。
▼フィギュアは1体付属。これ多分、ゲパルトのフィギュアと同じ気がします。
今回はここまでです。次回はいよいよ塗装作業に進みます。
レオパルト1が通用するか懐疑的な私でしたが、どうやら通用するようです。
おそらく最終型のレオパルト1A5だと思いますが・・・。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
>「スモークディスチャージャーに鎖が付いている!?」<
一応、それらしくしたというだけでとてもアップには耐えかねる出来なのです。
コードをほぐして付けましたが、どうしても接着する時にほつれてしまってうまく付かないんですね。
と言うわけでアップはちょっと恥ずかしいかなあ。
>『乗り物ニュース』のミリタリーはワタシもよく見ていますよ~(^^)<
興味をそそる乗り物がよく出てくるし、確かに読み応えがありますよね。
飛行機、艦船、AFVと取り扱う種類も多いですので私も時々見ています。
ワタシもChoro-Poo様と同じで驚きました「スモークディスチャージャーに鎖が付いている!?」
ここは再現すると見せ場になるのですが、でも(とっても)難しい💦
工作したことすら記事に載せていらっしゃらないと云うのは、奥ゆかしさの顕れでしょうか?
とにかく参考の為にも、是非次回はアップを載せて頂きたいです<(_ _)>
『乗り物ニュース』のミリタリーはワタシもよく見ていますよ~(^^)
タイムリーなニュース解説から過去の機体/車輛の評価まで、なかなか読み応えがあり愛読?してます。
>スモークディスチャージャーに鎖がちゃんと付いてます♪<
やってはみましたが、拙い出来です😓
無いよりはマシという雰囲気重視です。
>レオ1のウクライナ供与についてですが
〜〜〜〜使い方次第ではないかと思います<
私もそう思います。少なくとも歩兵装甲車に対しては有利だと思います。
あとは歩兵との連携など戦車があればできる作戦はいくらでもあります。
制空権さえ握れば絶対に有利なので、ウクライナが戦闘機を欲しているのはよくわかります。
それとレオ1なら早く供与できて、レオ2より訓練期間が短くて済むこと、導入した国が多いので部品供給と修理ノウハウが得やすいことがありますね。
>M60だって充分に役立つと思います。大量の余剰在庫もあるはずだし、整備の手間がたいへんなんでしょうけど・・・。<
M60A3で装甲を追加した車両なら役立つかもしれないですね。
対ドローンや歩兵ならM42ダスターあたりでも使えるかも、あ、でもレーダーないしオープントップだから、やっぱりこれは無理かなあ😓
よく見るとスモークディスチャージャーに鎖がちゃんと付いてます♪。
手を抜きませんね~、さすがです。
レオ1のウクライナ供与についてですが
装甲が弱いのが弱点ではありますが、対戦車ミサイルの網に引っ掛かってしまうとレオ2やM1ですら危ういので、そういう意味では使い方次第ではないかと思います。
少なくともFCSと命中精度や射撃速度では遥かに某国製を上回ってますから、M60だって充分に役立つと思います。大量の余剰在庫もあるはずだし、整備の手間がたいへんなんでしょうけど・・・。