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以前色々と塗装したんですが、どうも満足いく仕上がりになりませんでした。
装備品の品数はたくさん作っておいてもいいんではないでしょうか。
色々と車体に載せる選択肢も増えますし
余れば次回の車両に使えますし・・・
って、考え方がせこい?(笑)
色はキット指定を参考にしてます。あんまり考えずに塗ってしまいます。
カーキ、バフ、ダークアイアン、オリーブグリーン、オリーブドラブ、ジャーマングレー、等々が多い気がします。
そう余ったら、次回に使えますね。
アメリカ現用車両はまだまだストックがありました。
ターペンタインってこの頃よく聞くんですがペトロールやエナメルシンナーと比べて溶剤の強さはどんな順序だてになるんでしょうね。
上に重ねるのを弱い溶剤にした方が濁りにくいので
クレオスウェザリングカラー溶剤、タミヤエナメルシンナー、ペトロールの順序で使っていますが~。
う~ん、たぶんエナメルが一番強くてペトロールとターペンタインは同じ位なのではないでしょうか。
5年位前はウォッシングと言えばタミヤエナメルでやっていましたが、油彩を使うようになってからはもっぱら油彩のローアンバーで済ませています。
それ以来、エナメルはドライブラシにしか使わなくなった様な気がします。
あくまでも個人的な感想ですが、エナメルはかなりプラを浸食すると思います。昔はエナメルでのウォッシング時によく部品がとれたりしていましたから。
>エナメルシンナー…
かなりプラや塗装面に侵食しますね。
私もIV号戦車のボディがパックリ割れた経験があります。
ベルト履帯も運が悪いと切れた例を聞いたことがあります。
リスキーだと思った時にはタミヤアクリルの溶剤(アルコール系)にピグメントを溶いてウォッシングしたこともあります。過信は禁物ですがエナメルシンナーよりはリスクが低いです。
では。