雷電のリベットを主翼上面と水平尾翼につけました。
今回は資料のイラスト図を参考にしているので簡略化(適当?)しています。
雰囲気ということで。
サフを吹く前にラプロスでプラの返りを落とし水で洗っておきます。
▼カウリング、水平尾翼を接着してほぼカタチになりました。
ホントにずんぐりした機体です。ムスタングの後だと余計そう感じますね
▼エンジン、主脚、タイヤの塗分けをしました。
キャノピーにマスキングをして機体にはめてみました。ほぼピッタリです。
今回はここまで。塗装は次回となってしまいました。
雷電のリベットを主翼上面と水平尾翼につけました。
今回は資料のイラスト図を参考にしているので簡略化(適当?)しています。
雰囲気ということで。
サフを吹く前にラプロスでプラの返りを落とし水で洗っておきます。
▼カウリング、水平尾翼を接着してほぼカタチになりました。
ホントにずんぐりした機体です。ムスタングの後だと余計そう感じますね
▼エンジン、主脚、タイヤの塗分けをしました。
キャノピーにマスキングをして機体にはめてみました。ほぼピッタリです。
今回はここまで。塗装は次回となってしまいました。
もうリベット打ちが終わってしまったんですか!?。
早すぎますよ、これは(笑)。
キャノピーのマスキングもぴったり決まっていますね、これが私の一番苦手な作業です。
と言うか、うまく行った試しが有りません(T T)。
リベットはリベットルーラーを使ったので「打ち」ではなく「付け」なのでそんなに時間はかかりません。しかも今回は上面しかやっていないので早いです。
キャノピーのマスキングは#1の組立説明書と一緒に写っている市販のマスキングテープを使っています。私もキャノピーのマスキングが大の苦手でこのために飛行機キットが挫折していたと言っても過言ではありませんでした。アマで1機分¥200送料¥84で売っています。ちなみに5機分を一括で買っても¥84で届きました。マスキング販売という会社です。そのままの名前がおもしろいですね。
ナナニイで此処までとは‥確かに早過ぎですw
やっぱりドンドン慣れてくるものなのでしょうか?一気に表面のディテール感がアップしますよねー⤴️
機体は日本機っぽくないですね‥でもそこがまた可愛らしいですな。完成お待ちしております!
私は本格的にやったことがありませんが、今度機会があれば挑戦してみようかな・・・という気になってきました。(リベットローラーは持っているので・・・)
キャノピー用の市販マスクは私も大いに活用させてもらっています。
ハセ、タミヤ、フジミ、アオシマ、FMの国産メーカーならマスキング販売さんはお勧めです。
品質は良いですし、安くて、2~3機分入ってますから貼り損ないしても大丈夫です。
海外キットなら探照堂さんがお勧めです。
今回のリベットは上面だけですので、あと4機目なので慣れもあると思います。でも油断するとローラーがあさっての方へズレます
筋掘りでしたらパテ埋めして掘りなおしますが、リベットは目立つのにシカトです
機体は仰る通り日本機らしくない? でも確かに可愛いさがありますね。
私のリベットはどちらかというと雰囲気重視のところがありますが、それでもリアル感は増しているかなと思っています。
モデルアート2013年No.874に1/48の銀塗装の鍾馗Ⅰ型のリベットを打った素晴らしい作例が出ています。それを見て飛行機は1/48の再現度が一番良いのだなと感じました。
私の在庫は、ほとんど1/72なので、適度に簡略化したリベットで突き進んでいくことになります
探照堂さん、検索してみました。これでAIRFIXのマスキングを手に入れることができます。有益な情報ありがとうございました。
プラの返りを落とし
水で洗ってるんですね!!!
すごい工程の多さに
感嘆しました!!
流石です!!
仕上がりが楽しみです!!
つけたリベットがプラで埋まらないように水につけてプラ粉を落としています。工程的には塗装に比べればそれほど負担はありません。
ただ完成品を見ると、サーフェイサーを吹いてからリベットをつけた方が良いかなと思い始めました