T-90A、相変わらず砲塔を組立ています。
▼相変わらず似たような写真ですいません。飽きちゃいますよねえ。
複合(爆発反応)装甲、道具箱、シュノーケルなどなどを装備した「ウラジミール砲塔」が段々カタチになってきました。
▼車長(コマンダー)のキューポラの組立に入りました。
▼ペリスコープ(クリアパーツ)K9をはめ込んだD76をD72に接着する指示ですが、ペリスコープがセットされた凸部分とD72の凹部分の大きさ(深さ)が合わず、うまくはまりません。
仕方がなく、削ってなんとかはめました。組立を間違えてはいないと思います😅
▼コマンダー用の赤外線暗視装置がうまくキューポラにはまりません💦
こちらも削ってなんとか写真のようにセットしました。
しつこいようですが、組立を間違えてはいないと思います。
▼今回はここまでです。組立時の修正に手間取ってしまいました。
赤丸のようにコマンダーのキューポラ内にも赤外線暗視装置のパネルが設けられています。
コマンダーハッチも開閉するので、完成後にパネルを見ることができます😄
ここから先は、ガンナーの時と同じように塗装しながら組み立てることになります。
今回はここまでです。集中力が続かず情けないです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
応援しています(^^♪
しっかし、ハッチひとつに凄いパーツ数・・・。
でもって合いが悪いと来るとモチベ爆下がりというのはよくわかります。
で、でも、少しづつで良いのでゆっくり参りましょう。
千里の道も一歩からと申します。1日1パーツでも良いのです。
一番上の砲塔上面写真に萌えまくりです(笑!)。
細かい作業の連続で本当にお疲れ様です。
私には無理だと言うことが判りました。
現代は戦車でも相当電子化されているようなので、装備も複雑なんでしょうね。
頑張って下さい。
折れやすいパーツもあって気を使っています。
完成するまで何とか破損させないようにできれば.....。
応援、ありがとうございます!!
タミヤとは違った実物に近い表現を味わっています。
ただその分パーツが多く、さらに小さかったり折れやすかったりと気を使いますが......。
おっしゃる通り、少しずつでも進めていけば、完成するはず。今は早く塗装したくて仕方ありません。
砲塔上部、コテコテのテンコ盛り仕様となっております😄
これから、コマンダーキューポラ内を塗装しながら組立、次は12.7mmNSV重機関銃の組立に進みます。
コマンダーのキューポラ周りも暗視装置やら重機関銃やらのコテコテの仕様です。この重機関銃がまたロシアっぽくて魅力があります。
確かに最近の現用戦車は電子化で装備が複雑化し、さらに市街戦を考慮した防御装備も重層化しています。
米軍のエイブラムも最初はすっきりとした外観だったのが、市街戦用のTASK IIはRPG弾対策でリアクティブアーマーを車体にびっしりと付けています。
もう少しで組立が終わります。頑張ります。