心の風景 認知的体験

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あー恥ずかしい

2009-12-03 | 心の体験的日記
会議が終わった
部屋を出るとき、うしろを振り返ったら
副学長が、出されたお茶のちゃわんを自分でもってくる
しまったと自分も真似をする
さらに、びっくり
秘書の方に、
「ごちそうさま」と

昨日、挨拶、感謝の話を書いたばかりの自分
もうー恥ずかしい

それにしても、うちの副学長、ただものではない!!

頭のいい質問「すぐできる」コツ」

2009-12-03 | 教育
またまた卒論生の活躍の紹介です
確か、これ以前にもう一冊、かいていたはず
がんばってほしいものである。
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第一印象を良くする、相手が「聞かれてうれしい質問」のコツは、
以下の二点に集約されます。
1.「相手がよく知っていること」を質問する
2.「相手が答えたいこと」を質問する

『頭のいい質問「すぐできる」コツ』三笠書房 鶴野充茂・著

ポジティブマインドづくり「挨拶」

2009-12-03 | ポジティブ心理学
ポジティブマインドづくり「挨拶」

僕は、夏休みに初めて文化の違う外国に行きました。行き先はオーストラリアでした。
言語、気候、習慣が違うことはわかっていたつもりでしたが、実際に行ってみてその違いがはっきりし、なかでも「あいさつ」が、空気のように町中にあふれていたのには驚きました。
シドニーの町の地図を手にして、美術館や教会を歩いて回っていたとき、方向がわからず、道を尋ねてばかりでした。足をとめて、「ハロー」と親切に教えてくれた人。美術館でフラッシュをたくと絵の具が変色するから「カメラはだめ」と言われ、カメラをしまうと、「サンキュー」と言葉が返ってきました。
スーパーのレジでお釣りをもらう人々は、「サンキュー」と当たり前のように言っていましたが、僕を含めて、日本でそんな光景を見ることは珍しいです。黙って出して、レジの人が「ありがとうございました」と言っても、黙ってお釣りを受けとるのが当然のことだと思ってしまうような国が、今の日本です。
人として当然すべき、「あいさつ」「感謝」などの基本中の基本である言葉が、なぜ言えないのかと思いました。「恥ずかしい」「かっこ悪い」「文化が違う」などはすべて言い
今、スーパーのレジで、「ありがとう。」とお釣りを受けとる僕がいます。店員さんは、また笑顔を浮かべて、「ありがとうございました。」と言ってくれます。人と人とのコミュニケーションの始まりと心のつながりは、「あいさつ」にあるのだと実感しました。
<第29回作文コンクール特別優秀賞 奈良県 西村祐二(中1)>
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考えてみよう(返報性 感情の伝染 コミュニケーション文化)
●今日これまで、どんなところで、挨拶、感謝をしたかを思い出してみよう。
例 宅急便が届いたときに、ごくろうさま といった。

●挨拶、感謝を躊躇させるものを挙げてみよう。
例 相手から無視されるのがいや



頭を元気にする 「心を元気にする習慣づくり」

2009-12-03 | ポジティブ心理学
頭を元気にするということについて、をこれまでいくつかのキーワードを取り上げて

話をしてきた。ここであらためて、頭を元気にするとは、どういうことかを整理しておく。
①頭がいつもより働いている
②目標、解決に向けて働いている
③ポジティブ志向である


防災

2009-12-03 | 安全、安心、
また消火器を買ってしまった
火事で死亡のニュースがあるたびに、つい
これで3個
火災報知機も取り付けてある
いずれにしても、火を出さないことが一番
自分たちだけが被害ならしかたがないが、
隣近所にまではまずい