法務問題集

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不登法 > 総則 > 登記可能な権利 ★

2020-03-03 00:00:00 | 法務省 > 登記法
【問題】
01. 所有権は、登記可能な権利に該当する。

02. 地上権は、登記可能な権利に該当する。

03. 地役権は、登記可能な権利に該当する。

04. 先取特権は、登記可能な権利に該当する。

05. 質権は、登記可能な権利に該当する。

06. 抵当権は、登記可能な権利に該当する。

07. 賃借権は、登記可能な権利に該当する。

08. 配偶者居住権は、登記可能な権利に該当する。

【解答】
01. ○: 不登法3条(登記することができる権利等)1号

02. ○: 不登法3条(登記することができる権利等)2号

03. ○: 不登法3条(登記することができる権利等)4号

04. ○: 不登法3条(登記することができる権利等)5号

05. ○: 不登法3条(登記することができる権利等)6号

06. ○: 不登法3条(登記することができる権利等)7号

07. ○: 不登法3条(登記することができる権利等)8号

08. ○: 不登法3条(登記することができる権利等)8号

【参考】
不動産登記 - Wikipedia