今朝は朝から蒸し暑く、稽古の始まる10時には31.2℃にも。
お稽古は、一歳になったばかりの子をお連れになり、
車の中では寝ていたのですが、もぞもぞと、眠そうなので
”ねむれ、ねむれ”と囁くとすっと眠ってくれました。

『背負いし子葉蓋に重ね母思う』
愚句
そうなんです。『七夕』も近く葉蓋の扱いの稽古に。

葉茎の端は斜めに切り、水で濡らし、葉表を上に向け、
葉柄を手前にして水指にのせます。

「梶の木」で思い出されるのは信州一の宮『諏訪大社』の
神紋としても有名ですが・・・
今は願いの短冊をササに飾る「七夕」は、奈良時代の宮中
陰暦七月七日に節会として乞巧奠(きっこうでん)が元で、
平安朝以降、神に捧げる神木として尊ばれた「梶の木」の枝に
飾ったり、この葉にヘラなどで「歌」が書かれております。
平家物語にも記され、1086年『後拾遺和歌集』 の歌にも。
『天の河とわたる舟のかぢの葉に思ふことをも書きつくるかな』
秋上・上総乳母
なお歳時記によると、梶の葉は秋の季語になります。
『手をとつて書かする梶の広葉かな』高浜虚子
『梶の葉に老いては何を書くべきか』高橋霜陣
いえいえ
自分の手で筆を持ち、書くことがあり過ぎて困ります。
お稽古は、一歳になったばかりの子をお連れになり、
車の中では寝ていたのですが、もぞもぞと、眠そうなので
”ねむれ、ねむれ”と囁くとすっと眠ってくれました。

『背負いし子葉蓋に重ね母思う』
愚句
そうなんです。『七夕』も近く葉蓋の扱いの稽古に。

葉茎の端は斜めに切り、水で濡らし、葉表を上に向け、
葉柄を手前にして水指にのせます。



「梶の木」で思い出されるのは信州一の宮『諏訪大社』の
神紋としても有名ですが・・・
今は願いの短冊をササに飾る「七夕」は、奈良時代の宮中
陰暦七月七日に節会として乞巧奠(きっこうでん)が元で、
平安朝以降、神に捧げる神木として尊ばれた「梶の木」の枝に
飾ったり、この葉にヘラなどで「歌」が書かれております。
平家物語にも記され、1086年『後拾遺和歌集』 の歌にも。
『天の河とわたる舟のかぢの葉に思ふことをも書きつくるかな』
秋上・上総乳母
なお歳時記によると、梶の葉は秋の季語になります。
『手をとつて書かする梶の広葉かな』高浜虚子
『梶の葉に老いては何を書くべきか』高橋霜陣
いえいえ
自分の手で筆を持ち、書くことがあり過ぎて困ります。