いつのまにか12月。すっかり冬になってしまった。
先月の後半。たくさんの学習会があった。
事系列で紹介。
20日(火)盛岡市内で県国研の学習会。講師は筑波大付属の桂氏
題材は説明文とモチモチの木。後半のモチモチの木が面白かった。
「豆太ははたしておくびようなのか」 小見出しには「おくびょう豆太」である。
見過ごされた部分であった。
23日(金)藤原氏の学習講演会は既に紹介。
24日(土)ライフ学習会。主催者はジブラルタル。教員の年金や退職金の説明。
退職後の具体的話であった。次回も冬予定とか。
同じ24日岩大で国語学習。授業における「言語活動と交流の在り方」について
今回、H氏がより身近に感じる。
なぜか、今の国語教育について疑問を抱き
迷っていたからである。以前から危惧していた国語の授業の姿を彼が指摘したことに
まさかという驚きを感じたのは私だけであろうか。
25日(日)花巻にて
筑波大付属の田中博の算数のユニバーサル授業。
彼の話は説得力があり、筑波の中で最も注目したい人物である。
27日(火)地区の組合かんじ会。修正案を図書館の学校司書運動について提出。
修正案は執行部の票より多かったのだが通らず。
なぜか 参加人数の過半数に1票足りなかったからである。
岩手の図書館の学校司書の数は全国最低である。
だから実態に応じた運動が必要なのだ。まずやらねばならない身近な1歩をふみださないと。
いつも中央の方針だけではいつまでも掛け声だけで前進できないことをなぜにわからないのだろう。
執行部の本気度が伝わらない。
29日、校内研究。国語の言語活動と交流の在り方。
まだまだ交流が発表会の域からでない。原因が見えてるだけにまどろっかしい。
12月1日盛岡にて県算研 同日野口芳弘氏の国語学習会が花巻にて
12月2日音読会「ういろう売り」
前田先生の歌舞伎的なういろう売りは聞きごたえがあった。
以上たくさんの学習会があり、多くの情報を得、学ぶことができた。
先月の後半。たくさんの学習会があった。
事系列で紹介。
20日(火)盛岡市内で県国研の学習会。講師は筑波大付属の桂氏
題材は説明文とモチモチの木。後半のモチモチの木が面白かった。
「豆太ははたしておくびようなのか」 小見出しには「おくびょう豆太」である。
見過ごされた部分であった。
23日(金)藤原氏の学習講演会は既に紹介。
24日(土)ライフ学習会。主催者はジブラルタル。教員の年金や退職金の説明。
退職後の具体的話であった。次回も冬予定とか。
同じ24日岩大で国語学習。授業における「言語活動と交流の在り方」について
今回、H氏がより身近に感じる。
なぜか、今の国語教育について疑問を抱き
迷っていたからである。以前から危惧していた国語の授業の姿を彼が指摘したことに
まさかという驚きを感じたのは私だけであろうか。
25日(日)花巻にて
筑波大付属の田中博の算数のユニバーサル授業。
彼の話は説得力があり、筑波の中で最も注目したい人物である。
27日(火)地区の組合かんじ会。修正案を図書館の学校司書運動について提出。
修正案は執行部の票より多かったのだが通らず。
なぜか 参加人数の過半数に1票足りなかったからである。
岩手の図書館の学校司書の数は全国最低である。
だから実態に応じた運動が必要なのだ。まずやらねばならない身近な1歩をふみださないと。
いつも中央の方針だけではいつまでも掛け声だけで前進できないことをなぜにわからないのだろう。
執行部の本気度が伝わらない。
29日、校内研究。国語の言語活動と交流の在り方。
まだまだ交流が発表会の域からでない。原因が見えてるだけにまどろっかしい。
12月1日盛岡にて県算研 同日野口芳弘氏の国語学習会が花巻にて
12月2日音読会「ういろう売り」
前田先生の歌舞伎的なういろう売りは聞きごたえがあった。
以上たくさんの学習会があり、多くの情報を得、学ぶことができた。