湊さかえ氏の往復書簡を最近読んだ。
「10年後の文集」など3つの作品が入っている。
最近上映さてている「北のカナリア」の原作も。
描写力というより、予想外の展開、筋の面白さに
思わず読み浸ってしまった。
教師の持つ子供を見る感性や物事をみる判断など
共感して読んでいくことも多かった。
告白など教育現場を舞台にしている作品もあるが
短編などで読みやすく、お薦めである。
「10年後の文集」など3つの作品が入っている。
最近上映さてている「北のカナリア」の原作も。
描写力というより、予想外の展開、筋の面白さに
思わず読み浸ってしまった。
教師の持つ子供を見る感性や物事をみる判断など
共感して読んでいくことも多かった。
告白など教育現場を舞台にしている作品もあるが
短編などで読みやすく、お薦めである。