ある退職教師のつれづれなるままに

38年間の教職26.3.31退職
4月1日再任用。自分の目でみたこと感じた事など
つれづれなるままに記します。

2012-152 獣医からいわれたこと。

2012年12月29日 | 日記

愛猫を連れてもよりの動物病院へ行った。

大雪が降っても我が家の猫たちはじっとしていない。
雪かきのそばで庭で走り回っている。

伽羅木の垣根によじ登って
ごきげんなのだ。
まるで犬のように走り回っている。

降りてくる時、木の枝の先にひっかかったのか
肩の下がざっくりと切れてしまったらしい。

仕方なく人が使用する薬で消毒。
しかし何日たってもなおらない。

そこで動物病院に連れていくと
獣医いわく「しろうとの手当てより自然治癒の方ががまさる」
人間の消毒薬ははっかが混じっているとのこと。
ねこなどにぬると膿んでしまうと。
やらないほうがまだましと。

そして消毒薬としてうがい薬のイソジンの原液をぬればいいこと。
これならなめても害はないと。

家に戻ってその役に立たなかった消毒液をさっさと片づけた。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする