先日、地元の社会福祉協議会に寄付金を届けに行ってきた。
所属する退女教の会員からの募金、計32470円。
毎年募金活動を続けて10年。きっかけはあの震災であった。
あれから被災地に送り続けていたが仮設住宅も解消された今日
地元の困っている子どもたちの支援をしようと昨年から
フードパントリープロジェクトに支援をしていたのだった。
この内容は
困っている子どもたちのいる世帯に食料を届けることだ。
この事業はコロナ感染で一人親世帯で失業したりして困っている方を
支援しようと3年前に立ち上げたものなそうだ。
年に数回、40世帯をめどにしていたそうだが
申し込みが79世帯あり、229人に配ることができたと担当者から。
この財源は全て寄付金と助成金なそうだ。
その割合は半々ぐらいと。
1回、30万ぐらいの予算といった内容だ。
このような募金活動できになったことは
コインを銀行など金融機関にわたしたさいに手数料が発生することであった。
それでは目減りして、折角の善意が少ない金額になってしまうのだ。
今のところその辺は理解してやってくれるそうだが。
社会活動の一旦の役に少しでもなれたらという思いで寄付金を届けたのだった。
所属する退女教の会員からの募金、計32470円。
毎年募金活動を続けて10年。きっかけはあの震災であった。
あれから被災地に送り続けていたが仮設住宅も解消された今日
地元の困っている子どもたちの支援をしようと昨年から
フードパントリープロジェクトに支援をしていたのだった。
この内容は
困っている子どもたちのいる世帯に食料を届けることだ。
この事業はコロナ感染で一人親世帯で失業したりして困っている方を
支援しようと3年前に立ち上げたものなそうだ。
年に数回、40世帯をめどにしていたそうだが
申し込みが79世帯あり、229人に配ることができたと担当者から。
この財源は全て寄付金と助成金なそうだ。
その割合は半々ぐらいと。
1回、30万ぐらいの予算といった内容だ。
このような募金活動できになったことは
コインを銀行など金融機関にわたしたさいに手数料が発生することであった。
それでは目減りして、折角の善意が少ない金額になってしまうのだ。
今のところその辺は理解してやってくれるそうだが。
社会活動の一旦の役に少しでもなれたらという思いで寄付金を届けたのだった。