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左脳は「事実重視」、右脳は「感情重視」

2011年12月21日 11時29分02秒 | 脳に関する話
私が学んだハーマンモデルは、

脳を4つのタイプに分けるのですが、

ここでは簡単に左脳と右脳の2つのタイプで

お話させて頂きます。


左脳(特に大脳新皮質系)は事実重視で

分析が得意です。

お話をする場合においても

ものごとの判断をする場合も

事実を優先する傾向があります。


一方、右脳(特に辺縁系)は感情重視で、

共感が得意です。

お話する場合も時系列で話すのが苦手で、

事柄よりも感じたことが先に言葉になります。


これらは、どちらが良いとか悪いとかではなく

個人の脳の癖なので、

自分の癖を知ってそれをどのように活かすか

ということが大切です。


左脳タイプは事実とともに知識優先になりますが、

例えば講師などの場合、

ともすればウケウリになったり、

他の人でも済む話になりかねません。

どう感じたか?どう思ったか?

どんな体験&経験がこれに活かせているのか?

その人ならではの言葉が含まれなかったら

その人から聞く意味がありません。

自分が話す「意味」や「価値」を

高めることが大切ですね。


右脳タイプは、感情豊かで

共感することも共感をえることも得意です。

但し、時系列にものごとを話したりするのが

苦手ですから、

相手に事実を理解してもらうのが

難しい場合があります。

そのようなことを避けるためには、

事実と感情を区別すること、

できるだけ順を追って時系列に話す習慣を

つけると良いと思います。

お料理の手順を中学生に教えるつもりで話すと、

わかりやすく時系列、順番に話す練習になります。


左脳タイプ、右脳タイプと言っても

実際は両方が備わっているので、

時と場合によって、左脳タイプの自分が現れたり、

右脳タイプの自分が現れることもあります。


いずれにしても単なる自分の脳の癖なので、

その癖を知って、

改善したいことは改善し、

伸ばすところを伸ばせればいいですよね♪