1月中旬に植えつけたサニーレタスがまだトウ立ちしないでたくさん収穫できます。
外葉から収穫して中心部分を残しておくと2週間後には株間がわからなくなるほど大きくなります。
やわらかくてとても美味しいレタスです。
この日は株間に生ごみ堆肥を追肥しました。昨年の夏野菜や草などをコンポストで堆肥化したものです。
2月末に植えたジャガイモ(男爵)も元気に育っています。混んでいるところは間引いて2本を残し、
サニーレタスと同じように株間に生ごみ堆肥を入れました。
三河島菜は硬くなってきたので柔らかいところを収穫してこの日で終わりにしました。
硬い茎は刻んで菜園の隅で草と一緒に堆肥に、この菜園の栄養になります。
三河島菜はホウレンソウに比べても栄養価が高く美味しい野菜ですが、スーパーなどで見かけることがありません。
来年も育ててみたい野菜です。
三河島菜の後には堆肥をたっぷり入れてインゲンとピーマンの種をまきました。
支柱を押し付けて筋を作って種まき、きれいに発芽します。
トウモロコシも苗床を作って種をまきました。サニーレタスの後に植えつける予定です。 (ikiiki)