ロッキングチェアに揺られて

再発乳がんとともに、心穏やかに潔く、精一杯生きる

2012.9.19 EC投与6日後、微熱脱してぼちぼち復調出来るかな

2012-09-19 19:46:21 | 日記
 昨夕、帰宅時は体中が軋み、熱っぽく、ひたすらだるかった。1日出勤はちょっと身の程知らずだったかな、と反省しつつ、最低限の家事の段取りだけ整え、パジャマに着替えてベッドで大人しく夫の帰りを待った。
 案の定7度3分の微熱。
 部活の後、塾の面談に寄るので遅くなる、という息子を待たずに夫と2人でカレーライスの夕食を済ませ、さっさと入浴してからベッドに入り、帰宅した息子とは結局、今朝まで言葉を交わさずじまい。日付けが変わるころに、凄まじい雷雨の閃光で何度も目を覚ます羽目になった。眠りが浅く、夜中にお手洗いに何度も起きてしまう。

 それでも冷えピタやらアイスノンやらをあてがってもらい、今朝は何とか平熱に戻っていた。悪化を心配していた口内炎だが、その後酷くなることなく、ステロイドの軟膏のお世話になることもなく治まっている。投与中の1時間半にわたり、延々と氷を舐めた甲斐があったのかもしれない。

 いつも思うのだけれど、抗がん剤投与は治療といいながら、その後間違いなく体調がズドンと悪化する。
 抗がん剤投与がなければ概ね元気で、病気のことを忘れていられる時間の方が長いのに、哀しいかな、ことこの治療を始めるといきなり病人化してしまう。治療をしている・・・、体を治すために行っている・・・、という実感が全くないどころか、逆に体を痛めつけている気がして本当に困りものだ。頭では、今は我慢々々、じっと我慢と分かっているはずなのに、体は正直なもので、全力で拒否反応を示す。元気な細胞が必死に抵抗しているのが判る。だから気持ちが萎えてしまうのだろう。

 一方、月初めに肺炎の疑いで入院中の義母のその後のこと。
 義妹からの電話によると、肺炎により心不全を起こしていたようだ。炎症を起こした肺の動きをフォローするために心臓が頑張って必死で働き過ぎたらしい。が、既に元気が回復してきており、食欲も戻り、食事が出来ているという。

 91歳、実に天晴れ。見習うべき生命の力である。不肖の嫁としては、あと40年は届かないにせよ、まだまだ負けていられない、と思う。

 帰宅すると今月2回目のお花が届いていた。
 淡いピンクと白、紫のトルコキキョウがあわせて5本、シンフォリカルポスが2本、ワレモコウが2本。花言葉はそれぞれ「優美」、「いたずら」、「物思い」だという。
 早速水切りをして活けてみた。少しでもお花を愛でる気持ちになってきたのが有難い、週の半ばである。
 具合が悪い々々と言いながらアッという間に1週間が経過する。気付けば、帰宅すると何もしないうちに外は真っ暗だ。秋はどんどん深まっているのだ、と思う。
コメント (3)
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