ロッキングチェアに揺られて

再発乳がんとともに、心穏やかに潔く、精一杯生きる

2012.12.26 明日は来る!~レ・ミゼラブル~

2012-12-26 20:09:28 | 映画
 表題の映画を観た。
 言わずと知れた文豪ヴィクトル・ユゴーが1862年に発表した同名の大河小説を基にしたミュージカル映画だ。

 まだ独身時代に、帝劇で上演されたミュージカルを観てから四半世紀。当時、ジャン・バルジャンとジャベールが鹿賀丈史さん、滝田栄さんのダブルキャストで、エポリーヌが島田歌穂さんだったというくらいしか記憶に残っていない。パンフレットも手に入れたのだったが、もうどこにあるのやら、という体たらくだ。

 今回、その舞台の興奮と感動を丸ごとスクリーンに封じ込めて完全映画化!ということで、予告編を何度も観ていたため、すっかりその気になっていたが、夫はミュージカル(というかジャズ以外の歌)には全く興味がない(私の合唱にはよく来てくれると感謝している。)人。2時間38分という長時間ながら、途中だれることなく1人で堪能した。なんと、息子の高校のお友達のご両親が同じ列で仲良く鑑賞されていたことが終映後わかる、というおまけつき。

 ヒュー・ジャックマン演じる囚人ジャン・バルジャンが巨大な船を陸揚げするオープニングシーンから、そのダイナミックなスケール感に圧倒され、引き込まれる。出獄直後のやつれた囚人時代と後半で、体重を7キロ調整したというが、本当に別人のように印象が違う。「リアル・スティール」でのプロボクサー役が記憶に新しいが、ミュージカルで活躍していたことは知らなかった。
 今回、全編台詞が全て歌だったが(ジャベール役のラッセル・クロウの歌声も初めて聞いた。)、こうしたハリウッドのビックネームだけでなく、マリウス役、アンジョルラス役、エポニーヌ役等、ブロードウェイの実力派が揃っていたということで、どれも聴かせるものだった。

 「プラダを着た悪魔」でメリル・ストリープと渡り合ったアン・ハサウェイが、自慢のロングヘアを本番中カメラの前で実際にベリーショートにしたのも話題になっていたが、堕ちていく悲痛な運命…一人娘コゼットのために髪を売り、歯を売り、娼婦となる…をまさに体当たりで演技。
 「夢破れて」はまるまる1曲をワンテイクで歌っていたので舌を巻いた。舞台俳優である実の母上が、舞台でこのファンテーヌ役を演じた経験があるそうだ。
 コゼット役は、ミュージカル「マンマ・ミーア!」でこれまたメリル・ストリープの一人娘役で底抜けに明るく可愛い声を披露していたアマンダ・セルフライド。マリウスとの掛け合いも見事だった。
 映画・演劇評論家の萩尾瞳さんがパンフレットに寄せているように「ほとんどのミュージカルでは、特定のナンバーは特定のキャラクターの持ち歌になる。が、この「レ・ミゼラブル」では同じメロディが別の人物の別の場面でのナンバーで異なる歌詞を乗せて使われる。」のだ。確かに「囚人の歌」と「乞食たち」は虐げられている人々という共通項だからか同じメロディが使われていた。それ以外にもさまざまな歌が重層的に登場し、厚みと奥行きが感じられるつくりになっていた。
 衣装も、フランス国旗のトリコロールが効果的に使われていた。学生リーダーのアンジョルラスのジャケットの赤(博愛)、工場で働いていた頃のファンテーヌのドレスの青(自由)、コゼットのウエディングドレスや神に召されていくジャン・バルジャンの服の白(平等)、など。

 テナルディエ夫妻コンビのコメディー・リリーフの存在感も異色で、ガヴローシュも大活躍で、・・・と書いていくときりがないほどご紹介したいシーンは沢山あるのだが、学生たちが革命に向けて蜂起するシーン、「民衆の歌」が響き渡るラストシーンには胸震えた。
 そう、表題にした「明日は来る!」は強く深く胸に響いた。たとえどんな運命が待っていようとも、明日もしっかり生きなくては、と。

 さて、昨日は、夕食後早々に入浴して就寝前の風邪薬を飲み、ベッドに直行した。
 途中で何度か目が覚めたが、薬のおかげか咳込んで眠れないということはなかった。それにしても決して油断していたわけではないのにすっかり風邪をひいてしまった。せっかくの休薬中、体調良く年末年始を過ごす、というつもりだったのに。よりによって3連休で風邪をひくとはなんともまぬけなことだ。
 今までマスクをしないでペンダント式のウイルス・ブロッカーで過ごしていたので、久々にマスクをすると鬱陶しいし、息苦しいことこの上ない。なんと言っても耳のあたりにかつらのもみ下げがガッチリとあり、それがマスクのヒモと重なって、とても違和感があり耳が締め付けられている感じ。だんだん頭が痛くなってくる。

 あと2日。なんとか持ち堪えなければ・・・。
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2012.12.25 耳掃除の話

2012-12-25 20:14:14 | 日記
 今年も余すところ数日というのに、いまだ大掃除のとっかかりもままならない我が家。まぁ、28日までは仕事なので、致し方ないと諦めムードである。
 さて、お掃除話から転じて、耳掃除の話題である。

 小さい頃から息子は耳掃除をしてもらのが好きだった。
 ご多分にもれず、大のくすぐったがり屋だから、ちょっと触るとウキャウキャ笑って、耳かきを持っているのに危ないことこの上ない。なんとかじっとさせようとあれこれ試したところ、私が即興の歌「お耳の掃除は気持ちいい~♪」を歌ってやると(夫には、あんな変な歌は聞いたことがないと言われる。これまた失礼な。こっちは必死だったのに!)いつの間にかとろんと恍惚の表情になって、じっと耳の中をいじられ、そのままうとうと眠ってしまうほどだった。

 さすがに大きくなってからは、自分でお風呂上がりに綿棒で手入れしているが、どのくらい綺麗にできているものやら。それでも自分で耳かきを使うのは怖いらしい。
 先日、久しぶりに「どうも凄くデッカイのがありそう、自分ではわからないから見てくれない?」と言ってきた。手が離せなかったので「あとでね。」と言ったが、待ちきれなかった模様で「ちょっと手で触ったら凄いのが出てきた。」とわざわざ見せに来た(別にそんなに律儀にお見せ頂かなくとも結構なのですが・・・)。
 そして「まだ残っているかもしれないから確認してほしい。」と言う。「わかった。」と言うと、いきなり小学校低学年当時までやっていた姿勢(私の膝枕)を取ってきた。
 な、なんという重さと大きさ!私の腿から体が思いっきりはみ出している。思わずバランスを崩してのけぞりそうになってしまった。こんな巨大な生き物を、僅か17年近く前に私が産んだとは!

 両耳を耳かきと綿棒で綺麗にしてあげたが、「やっぱりお耳の掃除は気持ちいいな~」と満足そうだった。
 いやはや、高校2年男子を膝枕して耳掃除をする機会があるとはゆめゆめ思わなかった。隣で夫が呆れて見ていた。びっくりしたけれど、懐かしい想いが蘇り、なんとなく気持ちが暖かくなった。

 それにしても、あれほど大きな耳垢がへばりついていたのでは、授業中大事なことも聞き漏らしていたのでは・・・と思うほど。
 あの耳掃除で気分もすっきりして、これからはちゃんと自分でお勉強してくれるなら、良いのだけれど。

 今日、夫は年休消化のために1日休暇。まさか見張りがいるとは思わなかった息子は、予定より長時間塾に籠っていたようだ。私は昨日の夜から、葛根湯に変えて市販の総合感冒薬を飲んでマスクをして出勤したが、咳がだんだん酷くなり、鼻水もだるさも加わる。これは帰りにクリニックだな、ととりあえず頑張って仕事をこなす。今日から大学も冬季休業のため、いきなり学生の姿がまばらで構内はいかにも寒々しい。

 帰宅途中、6時までのクリニックに滑り込む。15分ほど待って診察室へ入る。先生に「先日は(心筋梗塞で倒れたとのこと)大変だったそうで・・・」というと「本当に大変だった。今度ゆっくり写真つきで説明してあげる。」とおっしゃる。お話ししたそうであった。
 診断は気管支炎。空咳が出ているうちは水分が足りない証拠、一日に2ℓを目指してたっぷり暖かい飲み物を飲み、痰を出すように、とのこと。職場の暖房の設定温度が20度だというと、びっくりしておられた。
 一晩中電気毛布の上で寝るのは脱水になるし、だるくなるので避けた方がよいとのアドヴァイスも頂いた。
 気管支炎、アレルギー、抗生物質等4種類の薬を1週間分処方して頂き、「どうぞ良いお年を。」とクリニックを後にした。

 夫が夕食の準備もしておいてくれた。帰宅後、食事が出来ている有難さよ。今日は早く入浴して休みたい。
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2012.12.24 家で過ごすクリスマス・イブ

2012-12-24 20:14:59 | 日記
 三連休最終日はクリスマス・イブ。
 一昨年、昨年とこの連休は北海道へ、京都へ・・・と旅行続きだった。そんなわけで、このブログにも書いたように、イブのディナーは各々札幌ラーメンと京野菜フレンチだった。

 が、今年は初日に保護者会で学校へ、昨日はリフレクソロジーに出かけたものの、基本は遠出をせずに地味に3日間家にいた。
 昨日からなんとなく風邪気味で、葛根湯を飲み続けている。悪化はしていないが治りもせず、うがいを続けているが、喉がイガイガして鼻水が出る。インフルエンザではなさそうなのだけれど、鬱陶しいには違いない。

 クリスマス・イブといっても、普段仕事をしていれば、帰宅後に何か特別なご馳走を作る暇などなく(その気力も能力もなく)、ごくごく普通のスピード料理にせいぜいケーキが加わるくらい。けれど、今回は自分としては一念発起して、予めいろいろ買い込んでおいた。

 息子は昨日一日遊んだので、さすがに今日は、午前中からお弁当を持って夕方まで塾に出かけた(面談等が入ってお昼休みが潰れ、昼を食べる時間がなかったそうだ。)。

 息子を送り出してからまずは大洗濯。同時並行で夕食の準備に取りかかった。昼前にあらかたの下ごしらえや準備が終わり、夫と軽く昼食を摂った後は、年賀状のコメント書きを一気に終えることが出来た。
 ほっとしたのも束の間、今度は拭き掃除。本当に水が冷たく、ちょっと拭き掃除をしただけでいきなり手が赤くなって荒れる感じだ。しっかりハンドクリームを塗り込んでおく。

 そうこうするうちに、息子と待ち合わせをする時間になってしまった。
 というのも、クリスマス・プレゼントを特に用意していなかった(もちろん小さい頃は、サンタがちゃんと25日の朝、息子の欲しいもの、リクエストしたものを枕元に届けてくれていた。が、今や別にクリスマス・プレゼントではなくても、いつでも欲しいものは手に入るのだから、クリスマス・プレゼントなんて要らないのではないかと思っている)のだが、夫がそれでは可哀想だというので、3人で夕方待ち合わせをして、欲しがっていた靴を買ってあげることにしたのだ。
 さすがにイブの夕方ということで、アウトレットモールは大混雑。ラッキーにもタイムセールで掘り出し物も見つけ、夫もいろいろゲットして(私の財布はかなり軽くなったが)3人でご機嫌に帰宅した。

 そして、テーブルに赤いランチョンマットを敷き、キャンドルの灯をともし、クリスマスソングのCDをBGMに、シャンパン風の飲み物、スープからオードブル、チキンやら所狭しと並べてみた。こんなふうに家族でクリスマス・イブを過ごすことが出来るのはあと何年だろう。

 三連休の最終日、どこにも行かなかったけれど、幸せな夕餉のひと時だった。
 明日からまた仕事だ。4日間働けば仕事納めである。
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2012.12.23 それぞれの三連休中日、漫画、お見舞い、リフレクソロジー

2012-12-23 22:46:23 | 日記
 今日から冬休みの息子。友人と東京横断、さらに隣県まで片道3時間弱もかけて、意気揚々と漫画雑誌の祭典に出かけた。昨夜「いつもより早い時間に家を出る。自分で目覚ましをかけて起きるから。」と言ったものの、その時間には案の定、目覚ましの音が鳴り響くばかり。
 一人で行き損なうなら自業自得で残念でした、で済む話だが、お友達に迷惑がかかっては、と仕方なく1時間以上早く起きて、朝食の用意をしてから私はまたベッドに戻る。

 息子が出かけた後、夫は、義母が入所している特養施設に、今年最後の見舞いに出かけた。私は2カ月ぶりにリフレクソロジー。今日も相変わらず寒い。

 今日のアロマエッセンスオイルはニアウリにしてみた。どうも今朝から喉が痛み、風邪の引き始めかも、と葛根湯を飲んで出たので、スーッとする香りが心地よい。フットバスの後、施術が始まったが、どこを刺激されても飛び上がるほど痛い。目・肩・腰、鼠径部等が特に滞っているという。足も大分冷えていたが、時間をかけてほぐして頂き、施術後、冬季限定のぽかぽかブレンドハーブティを頂く頃にはすっかり生き返った気分。
 つい先日、名前の刺繍を入れたスタイをお祝いに差し上げたような気がしていたが、明日でオーナーのお孫さんが1歳のお誕生日だという。写真を見せて頂いたが、すっかり女の子らしい赤ちゃんになっていた。もう歩くそうで、「早く喋らないかな、早く電話でお喋りできるようにならないかな、と欲張っちゃって。」と嬉しそうなオーナーは私と同い年なのに、すっかりおばあちゃんの顔だった。

 夫が一足先に、息子がその小一時間後に続けて帰ってきて3人で夕食。
 先日、義妹から「(義母は)意識は清明で、ちゃんとわかっているが殆ど食事を摂らない。2週間前よりうんと痩せてしまった。自分でも今の体の状況が辛いので、意識的に絶食しているのではないかと思う。」という連絡があったので、心配していたが、夫から「変わりない。」というメールがあり、帰宅後撮ってきた写真を見せてもらい、それを自分の目で確かめてほっとした。
 そうはいうものの、今日も一言の発語もなく、視線も合わさず、体がどうしても麻痺した側に傾いてしまうという。
 そう、義母が倒れたのは去年の12月5日のこと。早くも1年以上が過ぎたことになる。

 年を取るにつれて、決して加速度がついているわけではないのに、本当に1年が経つのは早い。今年もあと1週間となった。
 いまだ年賀状が書き終わらない。何とかこの連休で書き上げたいとは思っているのだけれど。
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2012.12.22 1000回目の記事更新ですが・・・ついていない一日、母業は辛いよ

2012-12-22 21:56:59 | 日記
 3連休初日。仕事は休み、お弁当づくりもなし、となると目覚ましが鳴っても体が言うことを聞かない。息子の送り出しを夫にお願いする情けない母である。平日は気が張っているから起きられないということはないけれど、朝に弱い低血圧の自分が、どれだけ無理をして起きているのかを改めて痛感する。
 息子が出かけるときは目が覚めていたのに、いつのまにかトロリとして、気付けば朝の連続テレビ小説が終わってしまった。のそのそと起き出して、洗濯機を回した。

 外は冷たい雨。よりによって今日は息子の進路説明会と保護者会。こんな日はただでさえ気が重いのに、土砂降りの雨の中、ますます気持ちが沈む。
 夕食の仕込みをした後、昼食を摂るには早いので、スープをちょっとだけお腹に入れて、出かけた。運の悪いことに、乗った電車が点検のために途中で止まってしまう。これがケチのつき始め。
 乗換駅では何とか予定の電車に滑り込めたが、ここで嫌な思いをした。これが2つ目。改札で入ってくる男性と、出ようとする私がお見合いしてしまい、ICカードをタッチするのが、それこそタッチの差で先方が早かった。鉢合わせの形となったのがよほど気に入らなかったのだろう、通り過ぎざまに「何やってんだよ、馬鹿じゃないの?」という捨て台詞を吐かれる。一方的に浴びなければならない言葉ではないはずだ。
 腑に落ちないまま今度は、電車を降りる際に手袋を落としたらしい。これが3つ目。いつもはグローブホルダーを付けたバックを持っているのだが、今日は資料があるので別のバックを持っていた。手袋をバックに入れるつもりが、コートとバックの間にすり抜けて落としたようだ。気付いた時にはもう電車は発車済み。
 ため息をつきながら、傘を差してスクールバスが到着するのを待つが、風が強く、長蛇の列。コートもバックもびしょ濡れで震える。

 進路説明会会場は暖房の効きが悪い広い体育館。雨に濡れて冷え切った体に堪える。「コートを脱がずに結構です。」のアナウンスがあるほど。校長の話と進路部長の話の小一時間だったが、かなり消耗する。
 その後、各々のクラスに移動して保護者会。毎回、懇談会形式でグループごとのテーブルになっているのだが、今日は普段、息子たちが座っている教室形式の座席にそのまま座った。息子は一番後ろの席だ。この席で授業に集中するのは難しいのかしら、とぼんやり思う。
 成績表等が配布され、連絡事項等の伝達で予定時間より少し早めの終了となった。担任と副担任に挨拶をしてテストの結果等が貼られている教室を後にした。学校に到着した時にはあれほど降っていた雨はすっかり止んでおり、青空が出ていた。それにしても寒い。手袋がない手がかじかむ。

 最寄駅に到着して成績表等を届けに塾に出向く。そういえば9月末、前期末の成績受領日に同じ行動(学校の保護者会から塾へ報告のダブルヘッダー)をし、その2日後に緊急入院になったのだっけ・・・と思い出し、一人苦笑いする。
 あれから3カ月経過して、あれほど次は頑張るということだったのに、今日手にした通知表はそれにも増してダウンしている。皆が本格的に受験勉強をやり始めた中、成績をキープするのには同じだけ努力をしなければならないのだから、それをしなければ沈没するのは当然の結果だ。
 塾の先生から「塾でも真剣に受講している様子がみられないことがある。」と言われて、がっくりと力が抜ける。

 本当にどうしたらよいのだろう。私が勉強を代わるわけにいかないが、自分が勉強する方がよっぽど楽だ。夫に話をしてもらったけれど、あまりの成績の悪さに血圧が上がったらしく、打ち止めとなった。

 食事をしても何をしてもため息がとまらない。まだまだ腹の座らない情けない母である。
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