年末年始休み最後の日記は1月2日のお話。
この日も朝からじっとしているのがイヤで初日の出を見に登った山の隣の山に登りに行った。
と言っても低山であることには変わりなく標高にして300Mを少し超すぐらいのおさんぽとも言えるコース。

(左)初日の出を見に行く時は登山靴を履いたが、このときは普段靴で。
このKEENの靴、ハイキングシューズのように見えるがシューレースを通す間隔が広すぎて締め付けが甘くフィット感がよろしくないのであまりそういうところには向かないと思う。
(中)木のトンネルを歩く。
落ち葉もまだたくさん残っていて気持ちイイ。
(右)こんな岩が出ているところもある。
クライミングできそうだな~と以前から思っていたのだが、しっかりその練習をしている人たちがいてさすがだと思ったことアリ。

山頂前の見晴台から見た金華山(てっぺんに見えるのが岐阜城)方面の景色、その山裾に長良川が見える。
そしてこの日は雲多く伊吹山は見えなかった。
前日の元日は天気が良くてよかったと改めて感じた。
そんな感じでプラプラ歩いてその先に続く登山道を伝って下りようかと思ったが、そちらに降りてしまうと戻るのが面倒なことになってしまうので山頂で暫し休憩した後元来た道を使って下山。
やっぱりお気軽な割りに満足度は高い場所だ。
故に歩いてる人も多く1月2日の午前中だというのに他の登山者(さんぽ者?)を4人も見かけた。
でも見晴らしという点では位置的に前日の山の方が良いな。
この日も朝からじっとしているのがイヤで初日の出を見に登った山の隣の山に登りに行った。
と言っても低山であることには変わりなく標高にして300Mを少し超すぐらいのおさんぽとも言えるコース。



(左)初日の出を見に行く時は登山靴を履いたが、このときは普段靴で。
このKEENの靴、ハイキングシューズのように見えるがシューレースを通す間隔が広すぎて締め付けが甘くフィット感がよろしくないのであまりそういうところには向かないと思う。
(中)木のトンネルを歩く。
落ち葉もまだたくさん残っていて気持ちイイ。
(右)こんな岩が出ているところもある。
クライミングできそうだな~と以前から思っていたのだが、しっかりその練習をしている人たちがいてさすがだと思ったことアリ。

山頂前の見晴台から見た金華山(てっぺんに見えるのが岐阜城)方面の景色、その山裾に長良川が見える。
そしてこの日は雲多く伊吹山は見えなかった。
前日の元日は天気が良くてよかったと改めて感じた。
そんな感じでプラプラ歩いてその先に続く登山道を伝って下りようかと思ったが、そちらに降りてしまうと戻るのが面倒なことになってしまうので山頂で暫し休憩した後元来た道を使って下山。
やっぱりお気軽な割りに満足度は高い場所だ。
故に歩いてる人も多く1月2日の午前中だというのに他の登山者(さんぽ者?)を4人も見かけた。
でも見晴らしという点では位置的に前日の山の方が良いな。