インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

春休み

2008年03月27日 | 歴史
昼下がり、外出の支度をいそいそとしていると・・・・


ビンボー       ン

誰じゃ?
人を貧乏、貧乏と連呼しやがってっ (-"- )

玄関を開けて見ると、そこにはナオキ小。
顔中歯にして、ニッカニッカ笑いながら立っておりました。

「塾長~っ キャッチャーを教えて下さ~い」

ふと、ナオキ小の後ろを見ると、平成塾とは関係の無かったビーバーズのキャッチャーまで。
「こんにちはー 教えて下さーい」

そうかぁ・・・
子供達は既に春休みに突入している訳ね。

「でもね、今日は塾長これから外出するので、また明日ね。」
「はいっ! 明日の午後にまた来ます。」
「はいよ、ごめんねー」

って・・・ なんで塾長が謝らなくてはいけないのだ?
なんかすっかり子供達のペースに嵌められてるなぁ。




ところで、今気付いたんだが・・・
子供達は春休みって事は・・・・


凄く嫌な予感がするんですけど・・・・