インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

各家庭の宝物

2010年09月06日 | 歴史
野球塾なんて運営していると、本当に各家庭の宝物をお預かりしているんだなぁと責任を実感する時がございます。

けれども残念な事に、野球は強くなければいけない。
勝負事はやるからには勝たなきゃいけない、なんて言う指導者も沢山おります。
確かに子供達と野球をやっていると、感覚が麻痺して自分の勝負事になってしまう心理は解るのですが。




炎天下、鬼のようなノックを見舞う塾長。

てめえらぁ~っ!!
そんな球も捕れないで良いと思ってるのかぁ~っ!!


全員、全力疾走で周って来~いっ!!

暑いだの暑くないだの、関係あるかぁ~っ!
全力で走らんかいっ!!


なんて根性論をぶち上げていますと・・・


練習中に差し入れがあったりします。

はいはい。
暑いわね~
アイスキャンディでも食べて、身体を少し冷やしなさいね。

尻尾を振って集まる塾生達。
ヘルメットを取る事すら忘れております。


しかも水分が足りない塾生にはスポーツドリンクの補給が。

塾長達、指導陣の子供時代には考えられない至れり尽くせり。
最近の子供達はなんて幸せなんでしょう。

朝から食べ物も飲み物も持たず家を飛び出して、お腹が空いたら木の実を食べ、喉が渇いたら川の水を飲んでいた指導陣との差は何なんだ。


俺なんてよぉ・・・ 俺の子供時代なんてよぉ・・・

うっ そ、そんな辛い過去があったんですか・・・