インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

あの日あの時 その4

2011年02月16日 | 歴史

今日は398円で袋に詰め放題のきんかんを購入しました♪
4つに切って、種を外してハチミツ漬けにしてあります。
蓋を開ける度にきんかんの香りが漂って、ちょっと幸せな気分の塾長です。


さて、歴代主将シリーズ。


第二代主将 小堀くん 通り名 トゥイーター

注: 通り名のトゥイーターとはツイッターの事ではありません。
   トゥイーターとは最も高音を出すスピーカーの事ですね。

愛称にあるように、やたら声の高い主将でした。
塾長が二日酔いの時に隣で「上がれ~」と大きな声を出されると、やたらと頭に響いたものです。

小堀くんの時代は大勢の6年生が在籍していて、そんな彼らをよくまとめてくれていました。
ポジションはキャッチャー。
近隣で行われた地域対抗ソフトボール大会では、平成塾の6年生達がチームを作って参加しました。
他のクラブチームの野球部員で構成されたチームや、純正のソフトボールチームを続々と撃破して決勝戦へ。
その決勝戦で優勝を決めるサヨナラヒットと言う一番美味しい部分を持って行ったのが小堀くんでしたね。