インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

それなりに

2008年03月03日 | 歴史
プチ塾生と言えど、決して何も考えて無い訳ではありません。

それなりにお互いの将来の事などを話し合ったりするんですね。


実は大変な事に気が付いたんだけど・・・・

なんだ、どうした?
6年生がいなくなるって事は、主将と副将もいなくなるって事だろ・・・


そうかぁ、それは気が付かなかったね。

新しい主将は誰になるんだろう?


誰が主将になるのか気になる所だけど・・・

今年の主将と副将を見てる限り、誰がやってもできるんじゃないの?


いっちょ、俺達でやっちゃう?




・・・・・・・ やらせません (-"- )


試合前の決着

2008年03月01日 | 歴史
塾生には日頃から教えていますが、試合前の相手の練習を見るのはとても大切な事。

相手の実力や精神状態まで窺い知る事ができたりするのです。


こちらは紅白戦に備えて、6年生だけで行っているトスバッティング。

軽く投げた球をミートして、ピッチャーに返す調整の意味のバッティング練習なのですが・・・


あれ?

自分のミートポイントを全く掴めない秘密兵器。


ちょっとっ! どこ投げてんのよっ!

ピッチャーのコントロールの悪さにぶんむくれのマリコ。


おいっ!

自分の事は棚に上げて、他人のノーコンは許せないプリ。


それを見ていた送る側の5年生。


こりゃ勝てますな♪


行けるんじゃないですか?


楽勝でしょ♪


哀れ、今年の6年生は既に試合前から下級生に呑まれているのでした。