山岳少数民族の村々と棚田を歩く（ベトナム・ハノイ）

ここはベトナムハノイ市です。
冨士国際旅行社の「ベトナム北部の山岳少数民族の村々と棚田を歩く」に参加した。
ベトナムから中国雲南省へ行く旅です。旅行日程は８日間。その報告です。
ベトナムの国名は、「ベトナム社会主義共和国」。
ドイモイ政策で、高い経済成長を実現している。

今日はハノイ市内で見かけた売り子さんを紹介いたします。



ハノイ市内で見つけた売り子さんの写真です。
自転車での色とりどりの綺麗な花売りです。



自転車でのベトナム式１００円ショップです。
品数・量が多く自転車が転びそうです。



サツマイモの売り子です。



歩きながらのベトナム式１００円ショップです。
歩道にバイクが走ります。

山岳少数民族の村々と棚田を歩く（ベトナム・ハノイ）

ここはベトナムハノイ市です。
冨士国際旅行社の「ベトナム北部の山岳少数民族の村々と棚田を歩く」に参加した。
ベトナムから中国雲南省へ行く旅です。旅行日程は８日間。その報告です。
ベトナムの国名は、「ベトナム社会主義共和国」。
ドイモイ政策で、高い経済成長を実現している一方、
貧富の差がある様に思われた。



「一柱寺」です。
11世紀、李朝時代に太宗によって建立された仏教寺院で、名のとおり本堂が1本の柱で支えられている珍しいお寺です。
以前の柱は木製だったが、戦争で焼けて今はコンクリート製になっていた。



お線香は赤色です。



写真を撮られる時は、何処の国でも同じポーズです。



一柱寺のお土産やで見つけました。

山岳少数民族の村々と棚田を歩く（ベトナム・ハノイ）

ここはベトナムハノイ市です。
冨士国際旅行社の「ベトナム北部の山岳少数民族の村々と棚田を歩く」に参加した。
ベトナムから中国雲南省へ行く旅です。旅行日程は８日間。その報告です。
ベトナムの国名は、「ベトナム社会主義共和国」。
ドイモイ政策で、高い経済成長を実現している一方、
貧富の差がある様に思われた。



ホーチミンの家の近くに目を引く建築があります。
ベトナム政府の庁舎として利用されている建物です。
フランス人が設計した建物です。
なぜか、政府の建物は黄色いです。



バーディン広場の近くには、大使館の建物があります。



宿泊しているホテルから眺めた風景です。
高層建築のビルディングの周辺には、古い民家があります。



下町のアパートです。


市内の商店街です。
間口が狭く、奥に長く、5階建ての建物です。
現地ガイドのお話では間口の狭い程、収める税金が少なくすむそう～です。
昔の京都と同じです。

山岳少数民族の村々と棚田を歩く（ベトナム・ハノイ）

ここはベトナムハノイ市です。
冨士国際旅行社の「ベトナム北部の山岳少数民族の村々と棚田を歩く」に参加した。
ベトナムから中国雲南省へ行く旅です。旅行日程は８日間。その報告です。
ベトナムの国名は、「ベトナム社会主義共和国」。
ドイモイ政策で、高い経済成長を実現している一方、
貧富の差がある様に思われた。



ホーチミン廟です。建国の父・ホーチミンが眠っています。
ホーチミン廟の前に広がるバーディン広場は歴史的な舞台となった。
１９４５年、ホーチミンはここでベトナム民主共和国の独立宣言を読み上げた。
ホーチミンは、１９６９年９月２日に亡くなった。
このホーチミン廟も１９７５年９月２日の建国記念日に完成した。

廟の手前にチェックポイントがあります。ここで大きなバッグやカメラを預けます。
手ぶらの状態でホーチミン廟に入らなければなりません。
それ故、廟内の写真はありません。



ホーチミンが１９５４年～１９５８年に住んだ家です。
これが当時の大統領府だったのです。



ホーチミンが１９５８年から１９６９年まで住んだ高床式住居です。
質素な高床式住居です。



ホーチミンが好んでいたデスクです。質素な室内です。



ホーチミンの家を出ると土産屋が並んでいます。
ホーチミンの絵や写真が並んでいます。

山岳少数民族の村々と棚田を歩く（ベトナム・中国）

ここはベトナムハノイ市です。
冨士国際旅行社の「ベトナム北部の山岳少数民族の村々と棚田を歩く」に参加した。
ベトナムから中国雲南省へ行く旅です。旅行日程は８日間。その報告です。
ベトナムの国名は、「ベトナム社会主義共和国」。
ドイモイ政策で、高い経済成長を実現している一方、貧富の差がある様に思われた。



ベトナムの首都ハノイの街は、バイクであふれている。
最初に町を歩いた時は、ホント疲れました。
狭い道に尋常じゃない数のバイクが走っています。
ハノイはバイクの洪水でした。
逆送は当たり前。クラクションはズーッと鳴ってる。
歩道はバイクが止まってて歩けない。



バイクの波が切れるのを待っていたら、
いつまでたっても、道路なんて渡れません 。
現地の人は、このバイクの嵐の中を信号も無い道ところを渡っていきます。
腹を据えて気合で渡れば、バイクが避けて行きます。
自転車も健在です。



1人乗りは少なくて、2人が普通です。カップルとか、友人同士とか。
縦横無尽に走ってます。マスクを着用しています。



４人乗りのバイクです。両親＋子ども2人です。
２人乗り、３人乗り、４人乗りは当たり前。ヘルメットなし。幼い子供も乗せる。
現地ガイドの話では、ハノイの人口は約６５０万人。バイクの数は３５０万台です。
バイクには免許無しで乗れます。



タクシーです。
混み合った街を走るにはミニカーが最適です。

冬の安曇野（長野県・池田町・愛染・渋田見）

ここは長野県・池田町・愛染・渋田見です。
冬の安曇野です。



安曇野平の北部に来ました。
池田町の美術館からの安曇野展望です。

特に厳冬の今でも、車で手軽に行けるのは最高です。
安曇野、北アルプスの峰々が一望できます。

冬の安曇野（長野県・穂高町・北穂高・狐島）

ここは長野県・穂高町・北穂高・狐島です。
冬の安曇野です。



冬の風物詩・白鳥です。
安曇野の田んぼに水が張られています。
そこへ、昼間シベリヤから飛んで来た白鳥が遊びに来ます。
そして、夜はネグラヘ帰ります。
春先まで越冬します。

冬の安曇野（長野県・安曇野市・明科中川手）

ここは長野県・安曇野市・明科中川手 です。
冬の安曇野です。



長峰山から安曇野平を眺めました。
安曇野平の薄っすらと雪化粧です。
風が冷たいです。

冬の安曇野（長野県・安曇野市・穂高町・穂高）

ここは長野県・安曇野市・穂高町・穂高 です。
冬の安曇野です。




安曇野に流れる万水（よろずい）川に水車小屋があります。
北アルプスに降った雪と雨水が、伏流水となってこの付近一帯に湧き出します。
ゆったりと流れる万水川には水草が揺らいでいました。やがて犀川（さいがわ）に合流します。

冬の安曇野（長野県・安曇野市・田沢・徳次郎）

ここは長野県・安曇野市・田沢・徳次郎 です。
冬の安曇野です。



豊科の犀川の”白鳥湖”にシベリアから多数の白鳥が飛来します。
朝日に当たる水面で遊ぶ白鳥です。