週末はXE RTTYコンテストに参加しています。
RTTYでの普段の交信、コンテストでは、N1MMとMTTYの組み合わせで運用しています。他の方の運用方法を聞くとその操作方法で便利な新しい発見があります。
一つはマウスは殆ど使わない運用方法です。これだけでかなり簡単で素早い応答が可能です。
例えば3つのパターンがあります。
呼ぶ側だと余り気にすることもないですが、RUNで呼ばれる側だと状況は異なります。
CQを出して
①呼んでくる相手コールサインを見てログ入力にコールサインを打込む
②呼んでくる相手の(色が反転した)コールサインを見て呼んでくる相手のコールサインを取り組むためにGrabにカーソルを移動してクリックして相手のコールサインをログ画面に取込む、そこから次の操作に入る。
③呼んでくる相手の(色が反転した)コールサインを確認したらInsキーで其のコールサインを自動取り込み、直ちに相手のコールサインとレポートを自動送信開始(反転したコールサインの部分はgrabと同じ様にログ入力画面に自動的に取り込まれる)
何番が簡単で素早い操作が出来るでしょうか?
Runで使い慣れている方は③番だと思いますが、そうでない方は①か②が多いのかも?
実はInsキーの使い方は呼ばれる側だけでなくS&Pの時でも有効なのですが
このような機能はマニュアルを見ると判るのでしょうが、同じソフトを使っている人達との話題で結構情報を得ることができますので、周りの人との情報交換は大切ですね。
それと弱い信号や混信で相手のスタンバイが判り辛い時には文字だけを見ていると判り辛いですがRTTYの信号も聞いていると、スタンバイのタイミングが判ります。それが今交信している相手の信号かどうかの判断は慣れですね。
呼ばれてこちらが応答しても相手が直ぐに反応しない場合がよくありますが、これはこちらの戻りが判り辛いだけではなく、RTTYソフトの操作の遅れ?かなと思う時もあります。
便利な機能は使いこなしましょう。
RTTYでの普段の交信、コンテストでは、N1MMとMTTYの組み合わせで運用しています。他の方の運用方法を聞くとその操作方法で便利な新しい発見があります。
一つはマウスは殆ど使わない運用方法です。これだけでかなり簡単で素早い応答が可能です。
例えば3つのパターンがあります。
呼ぶ側だと余り気にすることもないですが、RUNで呼ばれる側だと状況は異なります。
CQを出して
①呼んでくる相手コールサインを見てログ入力にコールサインを打込む
②呼んでくる相手の(色が反転した)コールサインを見て呼んでくる相手のコールサインを取り組むためにGrabにカーソルを移動してクリックして相手のコールサインをログ画面に取込む、そこから次の操作に入る。
③呼んでくる相手の(色が反転した)コールサインを確認したらInsキーで其のコールサインを自動取り込み、直ちに相手のコールサインとレポートを自動送信開始(反転したコールサインの部分はgrabと同じ様にログ入力画面に自動的に取り込まれる)
何番が簡単で素早い操作が出来るでしょうか?
Runで使い慣れている方は③番だと思いますが、そうでない方は①か②が多いのかも?
実はInsキーの使い方は呼ばれる側だけでなくS&Pの時でも有効なのですが
このような機能はマニュアルを見ると判るのでしょうが、同じソフトを使っている人達との話題で結構情報を得ることができますので、周りの人との情報交換は大切ですね。
それと弱い信号や混信で相手のスタンバイが判り辛い時には文字だけを見ていると判り辛いですがRTTYの信号も聞いていると、スタンバイのタイミングが判ります。それが今交信している相手の信号かどうかの判断は慣れですね。
呼ばれてこちらが応答しても相手が直ぐに反応しない場合がよくありますが、これはこちらの戻りが判り辛いだけではなく、RTTYソフトの操作の遅れ?かなと思う時もあります。
便利な機能は使いこなしましょう。