JF4CADの運用日誌2.5

アマチュア無線局JF4CADの活動内容紹介ブログです。

7/3 大阪府茨木市移動

2011-06-30 | 移動運用予定

6m and Downコンテストにあわせて大阪府茨木市(JCC 2513)に移動運用します。

 

日時:7/3(日) 午前8時頃~午後3時頃まで

    バッテリ運用のため3日のみになります。

場所:大阪府茨木市 竜王山からQRVの予定です。

    小雨決行ですがまとまった雨の場合は中止します。

バンド:50/144/430/1200MHz帯(50/144はSSB中心、430/1200はFM中心)

    今回50MHzのアンテナは3エレです。

    1295.00MHz常時ワッチしています。何かありましたらお呼びください。

 

※当局の移動運用についてはこちらもご覧下さい。

※QSLカードについてはこちらをご覧下さい。

 

今回はコンテストですのでtwitterでの情報発信はありません。参加各局のご健闘をお祈りします。

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/OKA50のQSL到着

2011-06-29 | シャック便り

印刷屋さんに頼んでいた/OKA50のQSLが届きました。

 

・5/23の沖縄県中頭郡中城村移動

・5/24の島尻郡南風原町移動

のQSLはこちらにて発行します。土曜以降順次発行しますのでよろしくお願いします。

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オール大阪賞状届きました

2011-06-27 | シャック便り

昨年のオール大阪コンテストの賞状が届きました。

2010

府外局28MHz部門というスキマ中のスキマ部門でしたHi

 

最近は28MHzにQRVするのは和歌山コンテスト・FD・オール大阪程度になっています。沖縄なんかでも28MHzのリクエストを頂くことがあるのですが、1人だけでやっているとどうしても18/21/50だけで手一杯なのが実情です。

もちろん泉北郡なんかも28に出れば「ファーストです」と言われるのでしょうが、今シーズンは日程上ちょっと難しいかな、と思っています。28にせよ24にせよもう少しQRVする局が多ければモチベーションが上がるのですが。

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6/25 大阪府泉北郡忠岡町・6/26 大阪府泉大津市移動

2011-06-23 | 移動運用予定

ハイバンドのシーズンですので、以下の通り移動運用に出かけたいと思います。

天気予報が変わりましたので当初の予定とは入れ替えています。ご注意ください。

 

(1)大阪府泉北郡忠岡町移動(JCG 25003)

 日時:6/25(土)09:30~13:00頃

 場所:泉北郡忠岡町 新浜緑地公園からQRVの予定です。
    小雨決行ですが大雨・雷雨の場合は中止します。

 バンド:18/21/50MHz帯(SSBのみ 50MHzのAM/FMはリクエストがあった場合QRV)
 

(2)大阪府泉大津市移動(JCC 2508)

日時:6/26(日) 09:30~13:00頃

    雨の場合は中止もしくは兵庫県三木市移動に変更します。

場所:泉大津市 汐見公園からQRVの予定です。

バンド:18/21/50MHz帯(SSBのみ 50MHzのAM/FMはリクエストがあった場合QRV)

 

※当局の移動運用についてはこちらもご覧下さい。

※QSLカードについてはこちらをご覧下さい。

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移動耳より情報

2011-06-22 | シャック便り

最近登場回数の多い耳より情報ですが、今回は伊豆諸島方面から。

 

[青ヶ島会館が今年度末で閉鎖]

青ヶ島は伊豆諸島の中でも渡島困難として知られていますが、万一渡島に失敗したときの駆け込み寺的存在の宿泊施設「青ヶ島会館」が八丈島にあります。これは青ヶ島村が運営しているもので、島民は1500円、一般でも3000円(素泊まり:青ヶ島に行く予定であることを管理人に申告すること)で利用できます。

しかしながら就航率の高いヘリの就航により利用機会が減ったこと、建物が老朽化したことから今年度末をもって閉鎖することになったそうです。今後島民に対しては八丈島での宿泊に補助金を出すそうですが、旅行者には特に何も対策が取られないようです。

来年度以降に青ヶ島に渡られる場合はご注意ください。

 

[伊豆諸島航路のあり方を東京都や東海汽船が検討中]

伊豆諸島航路は各島の過疎化、観光客の減少で厳しい経営環境に置かれています。伊豆諸島の海運を一手に引き受ける東海汽船も手をこまねいていた訳ではなく、超高速ジェット船の就航など航路改善を行っていますが、乗客の減少に歯止めがかかっていないのが現実です。実際東海汽船はこの数年配当を出せない無配状態が続いており、船の老朽化が進んでも置き換えができない状態です。

このため東京都・伊豆諸島の各町村・東海汽船が「東京都離島航路改善協議会」を設置し、今後の伊豆諸島の航路のあり方について検討を行っているようです。一部内容は三宅村長の施政方針で説明されています。

 

主な検討内容は以下の通りです。

・需要と採算性を見ながら三宅島に超高速ジェット船を就航させる検討を進める。

 (ちょうど現在行われている三宅島へのジェット船の試験運航はこの一環です)

・2014年度に「かめりあ丸」の代替船を新造し、竹芝-三宅島-御蔵島-八丈島航路に就航させる。上り東京行きについては大島に寄港させジェット船との接続を図り所要時間の短縮を検討する。

・耐用年数を超過している、もしくは超過が近い船舶の更新を検討する。

 (伊豆諸島開発の還住丸・黒潮丸、神新汽船のあぜりあ丸なんかが対象と思われます)

 

最近は自力での資金調達が難しい海運会社に対しては地元自治体が船舶を新造し貸し与える公設民営方式が多くなっています。東海汽船に対してどのような形が取られるのかは不明ですが、石原都知事は歴代の知事に比べると島嶼について理解のある知事ですので今後何らかの形で東京都からの支援が入るのではないかと思います。

 

[小笠原航路の増便を検討中]

世界遺産への指定が確実視されている小笠原へは小笠原海運の「おがさわら丸」で行くことができます。しかしながら小笠原海運は「おがさわら丸」1隻しか持っておらず、週1~2航海と本数が少なく、船のスケジュールによって旅程が決まってしまうのが実情です。

ツアー会社からの引き合いが急増しており、今後旅行客の増加が見込まれることから、需要に合わせて増便を検討しているようです。具体的には週1航海のパターンをなるべく減らす形と思われます。

以前は東海汽船の予備船を活用して増便できたのですが、東海汽船は経営難から予備船を全て売却しており、自社でのやりくりしかできないようです。

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近着QSLより

2011-06-21 | シャック便り

先日常置場所からQSLを引き取ってきました。今年1月のQSO分まで入っていましたので早いですね。

 

それではいつも通り目に付いたQSLをご紹介します。

Qsl06_1

埼玉県秩父市のJE1JFM佐藤OMのQSLです。秩父の龍勢祭りです。龍勢祭りは毎年10月に開かれる巨大ロケット花火の打ち上げ大会で、地元のグループが1年かけて作った龍勢を打ち上げてゆくものです。中には打ち上げ台で自爆してしまうものもありますが、そこはご愛敬ということでしょう。

 

Qsl06_2

サイパンのAH0BT局のQSLです。最近は著名DXコンテストでよく聞きます。Sも強いのでQRPでも十分チャンスがあると思います。こういったカラーQSLもいいですね。

こうやって海外からQRVするのも楽しいでしょうね。もっとも私は波照間とか粟国とか伊江とかからQRVするのも大好きです。昼は無線をやって夜は泡盛を飲む。これぞ沖縄での充実した過ごし方なのですHi

 

カラーQSLといえば印刷を頼んでいた/OKA50のQSLが今週中に届くそうです。届き次第順次発行します。あ、そうそう、頼んだ印刷屋さんのHPに去年の多良間のQSLが掲載されているようです。先日偶然発見してびっくりしました。

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第一電波の新製品情報

2011-06-20 | シャック便り

第一電波より7月出荷予定の新製品情報が出ています。

 

いずれもセンターローディング型のモノバンドモービルホイップです。全長2.2mクラスのロングサイズです。

・HF80CL 3.5MHz帯用 1/4λ

・HF40CL 7MHz帯用 1/4λ

・HF6CL 50MHz帯用 1/2λノンラジアル

 

HF40CLとHF6CLはコメットのHRシリーズの競合品(HR7、HR50)とみていいと思います。性能的な差はないでしょうから、安い方でいいのではないかと思います。HF6CLはノンラジアルですのでベランダ設置や移動運用でも使えると思います。50MHzがメインバンドではない、という方でしたらこれらのアンテナも選択肢になるでしょうね(本格的に50MHzを楽しむのならHB9CVとかヘンテナ以上のアンテナをお使いいただく方がいいと思いますが)。

一方、HF80の相当品はコメットにはありません。逆に14/21/28MHz用は第一電波にはないようですね。

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移動耳寄り情報

2011-06-19 | シャック便り

[大東海運「だいとう」が新旧交代]
南大東・北大東への物資輸送で活躍してきた大東海運の貨客船「だいとう」(699トン)が先月5月に引退し新しい船(690トン)に交替しました。新しい船も「だいとう」の船名だそうです。

引退した旧船の「だいとう」は21年間にわたり400km離れた那覇と大東諸島の間を橋渡ししてきましたが、老朽化のため置き換えられることになりました。今後は東南アジアへと売船される予定だそうです。

貨物船っぽい姿であった旧船にくらべ新しい船は少し客船っぽくなったのかな、という印象です。所要時間等は変わらないようです。

時間はかかりますが客室は旧船よりゆったりさせているそうで「安く行きたい」という方は新しい「だいとう」をぜひご利用下さい。

 
[ジャンボフェリーが小豆島への寄港を開始]
神戸と高松の間を結んでいるジャンボフェリーが7/6より小豆島・坂手港への寄港を新たに始めるそうです。神戸-高松間で4往復運航しているの船のうち3往復が途中寄港するとのこと。神戸を朝5時台に出る船ですと船内で仮眠したあと現地には午前中に到着しますからすぐに移動運用を始めることができます。

かつて存在した関西汽船の小豆島便は船の需要が減ったことから廃止され、現在は新岡山港・日生港・高松港からのフェリーのみとなり関西から直接行くことができなくなっていました。それだけに今回の復活は大きいと思います。

小豆島は瀬戸内海の島の中では高い山があるため電波伝搬上有利で、VUの移動運用ではメッカでした。小豆島の寒霞渓に広域レピーターのJR5WBが置かれているのもこのためです。ジャンボフェリー名物の讃岐うどんと小豆島でのFBな飛びをぜひ一度味わってみて下さい。なお、就航記念キャンペーンとして小豆島で宿泊すると帰りのフェリー代が無料になるキャンペーンも行うそうです。

 
[宗像市営渡船の発着港が神湊に統一か?]
福岡県宗像市の離島である大島と地ノ島へはそれぞれ市営渡船がありますが、大島行きは神湊、地ノ島行きは鐘崎から発着しており船舶や港湾の整備が二重投資になるなど経済性を損ねていました。

元々大島行きは大島村営渡船、地ノ島行きは玄海町営渡船を合併時に引き継いだ経緯がありこのような状態でしたが、合併から数年経ちましたので本土側の発着港を神湊に統一する検討を進めているようです。昨年このような社会実験を行っており、早ければ今年の秋にも神湊への統一の方向で結論が出るらしいです。

鐘崎は鹿児島本線の赤間駅や東郷駅からは少々距離がありますので、より近い神湊への統一は歓迎すべき方向かなぁと思います。あわせて老朽化している神湊のターミナルをリニューアルしてもらえればいいと思います。私も統一を待って地ノ島に出かけてみたいと思います。

 

[マルエーフェリー・フェリーあけぼのが接触事故で離脱]

マルエーフェリーの鹿児島-沖縄航路で活躍している「フェリーあけぼの」が6/18に沖永良部島の和泊港付近で防波堤に接触し左舷を損傷したようです。

__2 

フェリーあけぼのは修理のため当分の間航路から離脱する模様です。鹿児島-沖縄線はマリックスラインとあわせて毎日1往復が運航されていますが、当分の間4日3便となると思われます。ご利用予定の方はご注意ください。

 
[スカイマーク、宮古島就航を延期]
那覇-宮古島線への9月からの就航を目指していたスカイマークが延期を発表しました。これは那覇空港の改修工事に伴いスカイマークが予定していた国内線ターミナル3階へのカウンター設置が3ヶ月間しか認められず、1階への移設を求められたことに対して同社がターミナル会社に不満を表明し、一方的にこのような態度に出たようです。

那覇空港国内線の搭乗口は2階にあるためカウンターは1階でも3階でも大差ないと思いますし、そもそもスカイマークは他社との手荷物の連帯輸送や欠航時の振替協定を破棄していますから(*)、カウンターを他社と同じ3階に設置しなければならない特段の理由はないと思われます。

スカイマークは以前にも客室乗務員を操縦席に座らせて運航するなど重大な不祥事を起こしていますし、鹿児島線就航にあたり地元に出資を仰ぎながら短期間で撤退するという裏切りとも取れる行為を行っています。こんな子供じみた対応を繰り返しているようでは乗客の信頼を得ることは難しいのではないでしょうか。

(*)スカイマークは他社との連帯輸送契約を破棄していますので、神戸→那覇をスカイマーク、那覇→石垣をJTAに乗る場合、一旦那覇空港で預けた手荷物を受け取ってからJTAのカウンターでチェックインと手荷物預けをしなければなりません。もしスカイマークの那覇到着が遅れて乗り継ぎ予定のJTA便に遅れたとしても振替は認められませんし、スカイマークが欠航した場合は他社の後続便に振り替えてもらうことはできず、自社の後続便への振替か払い戻しになります。今後関空に就航予定のピーチも恐らく同様の扱いになるでしょうから、安さと利便性のどちらを取るか乗客の自己責任で選ぶことになるでしょうね。

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6/19 大阪府泉大津市移動

2011-06-17 | 移動運用予定

本日雨のため中止させていただきます。申し訳ありません。

以下の日程で大阪府泉大津市(JCC 2508)に移動します。

 

日時:6/19(日) 午前9時30分頃~13時頃まで

    雨の場合は中止します。

場所:泉大津市 潮見公園からQRVの予定です。

バンド:18/21/50MHz帯(SSB中心)

    今回50MHzのアンテナは2エレです。

 

関ハムコンテストには参加しませんが、必要があればナンバーをお送りしますのでお申し付けください。

※当局の移動運用についてはこちらもご覧下さい。

※QSLカードについてはこちらをご覧下さい。

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西表島メモ

2011-06-16 | シャック便り

西表島移動運用メモ

 

[八重山郡竹富町]
西表島は八重山郡竹富町に属します。西表の人口は2000人ほど。JCGでは47005になります。

西表島は石垣島よりも広い面積を誇る島ですが、人口は非常に少ないです。これは山岳地帯が多く平地に乏しいこと、過去にマラリアがあり、なかなか人が定着しなかったことが理由と言われます。現在マラリアは根絶されていますが、日本のアマゾンとも呼ばれる手つかずの自然が残り、イリオモテヤマネコなどの珍しい生物が生息しています。

イリオモテヤマネコは西表島だけに生息する固有種で、100匹前後がいると言われています。徐々に数を減らしており、環境省などが保護活動を行っています。

島は農業と観光を主産業としています。石炭や銅など鉱物資源にも恵まれていると言われ、石炭を一時採掘していたようです。

集落は海岸沿いに点在しています。住んでいる人が少ないこともあり、移動運用は年に1~2回ある程度でバンドによっては長期間運用がないケースもあります。

西表の属島として水牛車で渡る観光島の由布島などがあります。

 
[島内での運用]
集落の外れにある公園など移動運用に適した場所があります。いくつかの民宿は屋上が使えそうですので、予約時に交渉してみるのもいいでしょう。

毎度の注意ですが沖縄は日差しが強く、熱中症や重度の日焼けになる危険がありますから、必ず公園にある東屋や車の中などで運用するようにしてください。

由布島はJIAの対象になっていますが、全島私有地ですので所有者の許可が必要です。

 
[島へのアクセス]
石垣島の離島ターミナルから島の東部にある大原港・北部にある上原港への高速船があります。お店や宿は上原の方が多いようです。

しかしながら天然の良港である大原港に比べ上原港は風や波の影響を受けやすく、特に冬になると就航率が大きく落ちます。冬に上原に行く場合はご注意下さい。

なお、上原行きの船が欠航の場合、上原行きの乗船券を買って大原行きの船に乗れば大原港から上原までの連絡バスに無料で乗せてもらえます。無料とはいえ小一時間かかるので時間に注意してください。

 
[島内でのアクセス]
路線バス・タクシーなど。レンタカーやレンタサイクルの貸し出しもあります。バスは島の東海岸沿いに走っています。バス停以外でも乗り降りできるものの本数は少なく、レンタカーが一番便利でしょう。

いまだに道路で島を一周することはできず、東海岸沿いや集落周辺にしか道路がありません。西側には船でないと行けない船浮集落などもあります。

 
[宿泊施設]
上原や大原を中心に民宿や旅館などがあります。宿に頼むといずれも最寄りの港まで送迎してくれます。

先島諸島では珍しくキャンプ場もあります。

 
[島内の店]
上原や大原を中心に食堂や商店があります。集落近くであれば食事の問題はなさそうです。

銀行や郵便局も両集落にあります。

 
[注意点]
レンタカーを利用する際はイリオモテヤマネコやカンムリワシに注意し、速度を出しすぎないようにして下さい。これらの動物と誤ってぶつかった場合はそのままにせず西表野生生物センターなどに連絡してください。

西表島は野生生物保護の観点から島民が猫を飼う場合でも厳しいルールがあります。ペットを連れての来島や野生生物にえさを与えることは控えてください。

山間部は未開の地が残っています。サキシマハブが生息していますし、離島で強いドコモでさえ携帯がつながらない場所もあり、単独での入山は禁止されています。入山の際はガイド同伴でお願いします。

高い山があって雲がわきやすいため八重山の他の島が晴れていても西表だけは雨というケースもあります。お天気に注意してください。

 
[おみやげ]
特産品は黒糖や果物など農産物です。港周辺の商店で扱っています。最近は西表島ジェラートなどの商品開発も始まっています。

また、イリオモテヤマネコなどをモチーフにした雑貨も売っています。

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