今日はお昼頃雨との予報でしたので大阪市内に買い物に行ってました。夕方は天気が回復するとのことで、Euのオープン狙いで夕方に再チャレンジしてみました。
うーん・・・聞こえるのはUゾーンばっかり。Uゾーンの並ぶ中からじっくり聞いているとEuが聞こえてきました。やっとこさできたのは4局だけでした。風が吹いて寒くなったので17時で引き上げました。やっぱりCondxがよくなかったようですね。
今日はお昼頃雨との予報でしたので大阪市内に買い物に行ってました。夕方は天気が回復するとのことで、Euのオープン狙いで夕方に再チャレンジしてみました。
うーん・・・聞こえるのはUゾーンばっかり。Uゾーンの並ぶ中からじっくり聞いているとEuが聞こえてきました。やっとこさできたのは4局だけでした。風が吹いて寒くなったので17時で引き上げました。やっぱりCondxがよくなかったようですね。
那覇空港から沖縄県北部への高速バスとして「やんばる急行バス」が開業したようです。
このバスはツアーバスではなく路線バスで免許を取っており、予約等は不要のようです。
空港から泊高橋やおもろまちなどの那覇市内を経由して国道330号(バイパス)に入り、西原ICから沖縄道へ。琉大北口など本線上のバス停に停車、名護市役所前を経由し本部港や美ら海水族館、今帰仁村役場を経由し運天港に向かう便だそうで、1日6~7往復が設定されています。隣のバス停まででも乗ることができるそうです。
車内にトイレはないものの途中の伊芸PAでトイレ休憩があるとのこと。
運天港での伊平屋・伊是名行きフェリーへの接続を考慮しているほか、スカイマークの深夜便に対応して深夜便も設定しているようです。面白いのは高速区間の停車バス停を全て本線上のバス停のみとし、一旦ICを出る沖縄南ICなどに停車しないことです。この辺で時間を短縮しているのでしょうか。
沖縄の路線バス4社は那覇空港-名護バスターミナル間の高速バスを共同運行していますがその先の本部町や今帰仁村方面へは名護での乗り換えが必要です。このため乗り換えなしというのはインパクトがあると思いますし、美ら海水族館を経由していますので観光客にアピールすれば一定の利用が見込めそうです。割引切符や回数券、さらには定期券も用意されているみたいです。なお、路線バス4社の発行している回数券等は使用できないようです。
那覇空港から運天港へは今までツアーバスとして「JJライナー」がありましたが、こちらは廃止された模様です。
5月の沖縄移動について1月に公開していた予定を変更することにしました。
新しい日程は5/22(水)~28(火)となります。
この変更によりもう1島追加で回ることができるようになります。既に新しい日程での航空券と船、離島での宿の予約は済ませてあります。具体的にどこに行くかなど、細かい予定は例年通り5月のGW明けに公開させて頂きます。
よろしくお願いします。
3月のQSLをビューロー宛発送しました。
・2/11の神奈川県鎌倉市移動の一部
・2/16の大阪市北区移動の全て
・3/2の福岡県古賀市移動の全て
・3/9の岡山県備前市頭島移動の全て
・3/16の香川県仲多度郡多度津町高見島移動の約半数
を発送しました。
しかしながら、以下のQSLは送りきれず未発送となっています。
・3/16の香川県仲多度郡多度津町高見島移動の約半数
・3/16の香川県丸亀市牛島移動の全て
・3/23の大阪市西成区・浪速区移動の全て
・3/24の兵庫県たつの市移動の全て
順次発送していますのでご理解頂きますようお願いします。
牛島移動運用メモ
[丸亀市牛島]
牛島は備讃瀬戸に浮かぶ塩飽諸島の1つで、香川県丸亀市に属します。
丸亀市は中讃地区の中心都市で、人口は11万人。うちわの生産量が日本一です。
中近世の塩飽諸島は讃岐本土から独立した存在で、島の住民達による高度な自治が認められてきました。船乗りを多く輩出してきたことで知られ、幕末の咸臨丸によるアメリカへの航海では塩飽諸島出身の船乗りが多かったそうです。明治になり自治権は破棄され、近年は海運業の衰退もあって過疎化が進んでいるようです。
牛島は塩飽諸島の主要な島である本島の隣にあり、塩飽諸島の有人島では2番目に小さく周囲4.2km。里浦と小浦の2つの集落があることになっていますが、過疎が進み全島の人口は僅かに13人にまで減っています。廃屋が目立ち、生活の維持すら厳しい状態になっています。
小規模な漁業とミカン栽培以外にめぼしい産業はなく、これらについても衰退が著しいようです。
[島内での運用]
里浦港周辺になりそうです。
[島へのアクセス]
丸亀港から里浦まで本島汽船の客船が1日4回立ち寄ります。本島汽船はフェリーを持っていますが、牛島寄港便はいずれも客船ですので車では行くことができません。
08:36発 本島発丸亀行き(本島で丸亀07:40発本島行きから接続)
12:25発 丸亀発本島行き(本島で本島12:35発丸亀行きに接続)
14:21発 本島発丸亀行き(本島での丸亀からの接続便なし)
16:58発 本島-牛島往復(本島で丸亀16:30発本島行きから接続、17:10発丸亀行きに接続)
の4本です。本島折り返しとなる場合の扱いについては本島汽船の係員に聞いて下さい。
[島内でのアクセス]
公共交通機関はありません。
[宿泊施設]
小浦で島出身の女性がアメリカ人の夫とアイランドガールというゲストハウスをやっています。これが唯一の観光施設です。ただしご夫妻が旅行に行かれて休業する期間もあるそうですから事前に問い合わせの上利用して下さい。食材は持ち込みになるそうです。
[島内の店]
お店は何もないそうです。丸亀市内で調達してから渡島して下さい。
[注意点]
廃屋等には立ち入らないようにして下さい。
[おみやげ]
お店はないため何もありません。
以下の日程で大阪市の区に移動運用に行ってきますのでご案内させて頂きます。
日時:3/23(土)08:30頃~14:00頃
場所:大阪市内の区からQRVの予定です。
花見シーズンのため花見客の邪魔にならないところでの運用です。
予定している場所が使えない可能性もあるため、どの区になるかは
当日twitterでお知らせします。大阪市内の南側で2~3区を予定しています。
バンド:7MHz帯(SSB)
[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。
担ぎ上げで電鍵を持って行けないためCWの運用はありません。
・雨の場合は中止もしくは途中で切り上げることがあります。
・現地からのご連絡はtwitterで行います。IDは[@jf4cad]です。
高見島移動運用メモ
[多度津町高見島]
高見島は備讃瀬戸に浮かぶ塩飽諸島の1つで、香川県仲多度郡多度津町に属します。
多度津町はJR四国の幹線である予讃線と土讃線の分岐点で、同社の工場もあるなど鉄道の町として発展してきました。少林寺拳法の総本山もあるそうです。
高見島は周囲4.2km。浦・里の集落があります。一時は千人を超える人口がありましたが、過疎化が進み全島の人口は40人台にまで減っています。学校も既に廃校となっており高齢化が進んでいます。お隣の佐柳島と並んで両墓制という珍しい墓制を守っています。遺体を埋葬する「埋め墓」と墓参用の「参り墓」の2つがあるそうです。
小規模な漁業程度しか産業はなく、これらについても衰退が著しいようです。
とはいえ過去に映画「男はつらいよ」のロケ地となったことがありますし、瀬戸内国際芸術祭2013の会場となることが決まりました。秋の期間のみとなりますが、それでも島の住民だけでは受け入れ体制が整わないため本土からのボランティアが中心になるようです。
[島内での運用]
港周辺になりそうです。
[島へのアクセス]
多度津港から三洋汽船のフェリーがあります。1日4往復で多度津から25分かかります。載せられる車は1便あたり2台のみとのことです。車を載せたい場合は三洋汽船の多度津営業所に電話して詳細を確認して下さい。
営業所の看板には「笠岡方面ゆき」とありますが、現在多度津-笠岡間は佐柳島本浦で乗り継ぎで、しかも毎週土曜日に1往復だけですのでご注意ください。
この他平日のみ「徳丸」という佐柳島長崎行きの渡海船があり、途中で高見島に立ち寄る模様です(詳細は徳丸の連絡先に電話してご確認下さい)。徳丸の多度津発は12時だったと思います。
[島内でのアクセス]
公共交通機関はありません。
[宿泊施設]
森田屋という宿が1軒あります。茶がゆが名物料理だそうです。昼食のみの利用も可能らしいので詳しくはお問い合わせ下さい。
[島内の店]
お店があるようですが品数が少ないため本土で調達してから渡島して下さい。この他郵便局があります。瀬戸内国際芸術祭に合わせて臨時で何かしらのお店を開設する構想もあるらしいです。
[注意点]
島の道路は軽自動車がようやく通れるだけの狭い道が多く、対向車にご注意ください。集落内には人やバイクしか通れない道もあり、しかも迷路のように入り組んでいて迷いやすいと思います。帰りに船に乗る際は時間に余裕をもって行動してください。
[おみやげ]
今のところ特に何もありません。
[井笠鉄道の定期券は払い戻されない見込み]
経営難から全バス路線の運行を停止し破産手続きに入った岡山県の井笠鉄道の第1回債権者集会が3/13に開かれています。
管財人によると35億円の負債に対し手持ちの現金が8千万円しかないとのこと。今後処分される予定の不動産が順調に現金化されたとしても元従業員に対する未払いの退職金が優先されるため、昨年10月末で利用ができなくなったバス定期券の払い戻しについては見込がないとの説明があったようです。
一部報道によると経営破綻前から退職金の未払いが相当額に上っていたようで、1,300万円を退職金として受け取る予定であった元バス運転手の場合、まだ150万円しか払われていないとのことです。
なお、昨年11月以降北振バス・両備グループなどが暫定的に引き継いでいたバス路線については4月以降各社の路線として運営することで関係当局の許可が下りたようです。
[福岡市交通局と西鉄バスが相互連携か]
長年激しいライバル同士の関係である福岡市交通局と西鉄バスが地下鉄と路線バスの乗り継ぎを便利にし、福岡都心に入ってくるバスの数を減らす研究を始めたようです。10年後を目途に地下鉄七隈線の六本松駅などにバスターミナルを整備する構想があるようです。
福岡市の市内交通は長年西鉄が一手に担っており、市営地下鉄の開業までは市営交通が全くありませんでした。地下鉄開業後も西鉄バスは郊外から天神や博多など都心部に直通するバスを多数運転し、都市高速を経由させて時間を短縮するなど地下鉄とは真っ向から戦ってきました。このため郊外バスと地下鉄の乗り継ぎ機能は姪浜駅・藤崎駅などに限られ、バスの集まる都心部ではバスが渋滞の原因となっていると指摘されてきました。地下鉄七隈線に至ってはターミナルとなる天神南駅が不便なこともあり西鉄バスに対し劣勢で苦戦しているのが現状です。
福岡市の人口は今後も増加する予想ですが、西鉄バスはバス利用者の減少から正面切った戦いを続けることが難しくなってきたこと、市も渋滞や環境問題の解決を迫られていることからお互いにプラスとなる方向を見いだす方針に変わってきたようです。
しかしながらバスと地下鉄を乗り継ぐと運賃が割高になるため、乗り継ぎ割引をするのかなど課題は多いと思います。
そういえば大阪市はバス事業を売却し、地下鉄を民営化すると言っていますが、乗り継ぎ割引とかどうする気なんでしょうね。
[三保造船所が破産]
大阪市港区の三保造船所が破産しました。負債総額は約2億円とのことです。
同社は波照間海運の「ぱいぱてぃろーま」、座間味村の「クイーンざまみ」、渡嘉敷村の「マリンライナーとかしき」など双胴船を中心にした小型高速船の建造で定評がありましたが、受注の減少で近年苦しんでいたようです。
「ぱいぱてぃろーま」は波照間海運が理不尽な補助金打ち切りで事業停止に追い込まれて三保造船に返却されたとされていましたから、これが二度目の悲劇となります。優秀な船だけに何とか国内でもう一度復帰して欲しいと思います。
以下の日程で香川県の塩飽諸島から移動運用を行いますのでご案内させていただきます。
(1)仲多度郡多度津町[高見島]移動(JCG:36006 JIA:36-123)
日時:3/16(土)08:00頃~10:00頃
場所:高見島からQRVの予定です。
バンド:7MHz帯(SSB)
(2)丸亀市[牛島]移動(JCC:3602 JIA:36-104)
日時:3/16(土)12:45頃~14:00頃
場所:牛島からQRVの予定です。
バンド:7MHz帯(SSB)
[※お願い事項]
・移動運用の詳細についてはこちら、QSLについてはこちらをご覧下さい。
・荒天の場合は中止もしくは一部時間帯の運用を取りやめます。
どちらも船の便数が少ないため上記通りの時間となります。
・現地からのご連絡はTwitterで行います。Twitterは[@jf4cad]です。
この時期になるとよく日生諸島に移動運用に出かけています。これは他局が日生諸島に出かけていないというのが最大の理由なんですが、もう一つ「カキオコが食べられる」というのもあります。今回はカキオコについてご紹介したいと思います。
お店の場所や営業時間などは「日生カキオコまちづくりの会」さんのサイトを見て頂くのがベターですので割愛します。こちらのサイトには日生で配布しているカキオコマップのpdf版もあります。
[カキオコって?]
岡山県備前市日生町の郷土料理で、肉やエビ・イカの代わりにカキを使ったお好み焼きです。カキの煮汁を煮詰めたオイスターソースが美味しいように、カキのうま味が味わえる絶品です。日生はカキ養殖が盛んで、新鮮なカキがいくらでも安く手に入りますからカキを使ったお好み焼きが始まったと言われています。
新鮮なカキを鉄板に並べ、大量のキャベツとトロトロの生地を混ぜ合わせた上に軽く焼いて塩胡椒で味付けしたカキを乗せて焼いてゆくスタイルが一般的です(関西流の店もあります)。関西のお好み焼きのように最初から混ぜ込んだりしませんし、広島のように先に生地だけを作って上に具材をおいてゆくスタイルとも違う「日生流」の焼き方です。カキの大きさと多さに驚くと思います。
発祥は諸説あるのですが、現在も営業している老舗の浜屋さん・ほりさん・安良田さんのいずれかとの説が有力です。
こちらが「浜屋」さん。「みっちゃん」という呼ばれ方もしてます。
こちらが「ほり」さん。看板には使用しているソースの名前が入ってます。岡山市内で作っているソースです。
こっちが安良田さん。ちょっと前に焼き台回りをリニューアルしましてこぎれいになりました。
いつ頃始まったのかも定かではないものの、3店とも少なくとも40年以上は営業していますのでそれだけの歴史があると思われます。
B-1グランプリへは2011年の姫路大会で初参加し9位、2012年の北九州大会では5位と続けて上位にランクインしています。それ以前のB-1に参加していないのは開催日がカキのオフシーズンだったためにカキが調達できなかったためだそうです。
[カキオコのシーズンは?]
日生では10月末頃~桜の咲く頃までが生カキの水揚げシーズンです。この時期にカキオコが味わえます。
夏の間は同じく日生で水揚げされるガラエビというエビを使った「エビオコ」がメインになりますが、冷凍カキを使ってカキオコを出している店も増えてきました。生カキに比べて味は落ちますが「どうしてもカキオコが食べたい」ということなら冷凍カキになると思います。
なお、カキオコのシーズンのみ営業し夏の間は休業する(もしくは他の商売をする)お店もあります。ご注意下さい。「日生カキオコまちづくりの会」が配布するカキオコマップの夏版で確認するのがいいと思います。
[日生へのアクセス]
あとで説明しますが日生の集落は狭いため車よりもJR赤穂線の利用が便利です。神戸・大阪方面からは新快速の播州赤穂行き(毎時1本)に乗り、終点の播州赤穂で岡山方面行きの電車に乗り換えて日生駅で下車して下さい。播州赤穂での乗り継ぎはスムースなので大阪からトータルで2時間くらいで到着します。駅前の道路が国道250号線で、この道を右に進んで下さい。
大きな左カーブの先にオレンジハウスさん、福来さん、もりしたさんが見えてきます。
さらに進んで小さな峠を越えると安良田さん、その先で右に入る旧道を進むと浜屋さんやほりさんがあります(このあたりで駅から徒歩10分くらい)。旧道に入らず国道を進むと桜さんなどがあります。
車ですと神戸・大阪方面からは山陽道の赤穂インターで降りて国道250号を西に進んで下さい。JR日生駅までは渋滞がなければ10~12分前後だと思います。西方面からは山陽道の備前インターで降り、国道250号線を東へ進みましょう。
[注意点]
日生の集落(定期船乗り場周辺)は狭い土地にお店や家が密集しており、どの店も座席数の少ない小さなお店です。ですので以下の点ご注意下さい。
・ピークの時間帯を外しましょう
シーズン中の土休日、特に11時台~13時台は混み合います。1時間~1時間半待ちとなる
こともありますので、できる限りこの時間帯を外すことをお勧めします。
特にこの時間帯は5人以上のグループ客やベビーカーを連れての入店は困難です。
グループ客は店を分散した方がスムースです。
ハシゴをしてみたい方は例えば10時台(もしくは11時の開店直後)に
1軒回ってから五味の市などで時間を潰してもう1店回るのがベターだと思います。
・予約は受けていません
どの店も来店したお客さんの対応で精一杯ですので一般の予約は受けていません。
来店順となります。
・駐車場が少ないです
各店で駐車場を備えてはいますが台数が少なく停められない可能性もあります。
電車(JR赤穂線)の利用が便利です。あるいは日生駅近くや
定期船乗り場近くのスーパーの脇にある市営駐車場(有料)をご利用下さい。
スーパーや銀行等の駐車場は迷惑になりますので駐車はご遠慮下さい。
・持ち帰りもあります
ほとんどの店で持ち帰りも対応してくれます。ただし混雑時には断る場合も
ありますので、あらかじめ電話で相談してみて下さい。
[日生のおみやげ]
せっかくなのでお土産を、という方はこの辺でどうぞ。
・五味の市
地場の魚や殻付きのカキ、カキ飯などを販売しています。その場で発送可。名物はまさかの「カキフライソフト」。
・焼き穴子
定期船乗り場の前に店があり、店頭で焼いた穴子を売っています。地味ながら絶品。
・中円坊
駅近くの国道沿いにある和菓子店。注文を受けてからクリームを詰めてくれるシュークリームやパイが電車のおやつに最適。シュークリームは126円だったと思います。
・新橋餅
定期船乗り場から少し東へ行くとあります。大ぶりのお餅やおはぎが名物です。別腹の王者。
・さくらさくら
駅と定期船乗り場のほぼ中間にある焼きたてパンの店。朝から営業しているので日生諸島に行くときにも便利。
・頭島みかん直売所
さくらさくらの近くにあり、シーズンになると日生諸島の頭島で収穫したミカンを売っています。なぜか午前中しか営業していないようです。お隣の錨はカフェ。
・日生青果
中円坊の近くにある野菜や果物のお店。シーズンになると岡山産の桃やブドウが並びます。自家製の甘栗もやってます。
穏やかな瀬戸内海の潮風を感じながらのんびり日生散策もいいと思います。ぜひ日生に出かけてみてください。