クラシックコンサートのために、久しぶりのユトレヒトのVredenburgへ。
本当は、レオニダス・カヴァコスの演奏プラス指揮ということでこのチケットを買ったのですが、直前にキャンセルになり、その代役がトマス・ツェートマイアー(Thomas Zehetmair)になりました。
オーケストラは、オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団(Radio Filharmonisch Orkest)でした。
プログラムは、
Bach - Vioolconcert in E BWV 1042
Joseph Haydn Symfonie nr.83 in g 'La poule'
Brahms - Tweede symfonie
でした。
開演は夜の8時15分でしたが、解説が7時半からあったので早めに行って、それも聞きました。
Vredenburgはどの席からも舞台がよく見える作りで、正面の上のほうだったので、とてもよく見えました。ただ、足元が狭くて、わたしはいいのですが、夫は足が組めず、ちょっと窮屈そうでした。
よく耳にするバッハのバイオリンコンチェルト、耳触りの良いハイドン、そしてブラームス。楽しい雰囲気でしたが、なかなか曲に集中できずに、常に頭の中はいろいろと別のことを考えていました。なんか目の前で、すばらしい演奏が行なわれているのに、ほんともったいないことですが、ときどきこういう時が自分にはあります。
体調は良好です。
本当は、レオニダス・カヴァコスの演奏プラス指揮ということでこのチケットを買ったのですが、直前にキャンセルになり、その代役がトマス・ツェートマイアー(Thomas Zehetmair)になりました。
オーケストラは、オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団(Radio Filharmonisch Orkest)でした。
プログラムは、
Bach - Vioolconcert in E BWV 1042
Joseph Haydn Symfonie nr.83 in g 'La poule'
Brahms - Tweede symfonie
でした。
開演は夜の8時15分でしたが、解説が7時半からあったので早めに行って、それも聞きました。
Vredenburgはどの席からも舞台がよく見える作りで、正面の上のほうだったので、とてもよく見えました。ただ、足元が狭くて、わたしはいいのですが、夫は足が組めず、ちょっと窮屈そうでした。
よく耳にするバッハのバイオリンコンチェルト、耳触りの良いハイドン、そしてブラームス。楽しい雰囲気でしたが、なかなか曲に集中できずに、常に頭の中はいろいろと別のことを考えていました。なんか目の前で、すばらしい演奏が行なわれているのに、ほんともったいないことですが、ときどきこういう時が自分にはあります。
体調は良好です。