今年はじめての血液内科受診でした。担当はいつも通りK医師。
少し風邪気味だと告げると、「今の時期はオランダの半数は風邪をひいているからねー」とのこと。半数は多すぎでしょうと思ったのですが、笑って「そうですねー」と応えました。
血液検査の結果、フリーライトのκが69.7㎎/lで、λが74㎎/l、比率が0.9でした。全体的にほんのわずか減っています。比率は正常値内なので、今回も問題はなし。
いったん中断したレナリドミドを再開したのが2010年でそれからずっと同じサイクルで服用がつづいており、病気は深く抑制されているとのこと。初期の状況から考えると、「かなり稀なケースですよ」とのこと。
こんなに再発しない状態が長く続くとは思っていなかったので、とてもうれしいです。
こうなると問題は、この状態がいつまで続くかということになってきます。K医師にそう言うと、「2010年からこの5年で使える薬も増えたし、いまだ難しく深刻な病気ではあるけれど、先になればなるほど良い方法が増えるから」とのこと。
レナリドミドの処方箋をもらって終了。
次の予約は、前回は3か月ごとだったのでしが、4か月後になりました。
体調は風邪気味ですが大丈夫です。
少し風邪気味だと告げると、「今の時期はオランダの半数は風邪をひいているからねー」とのこと。半数は多すぎでしょうと思ったのですが、笑って「そうですねー」と応えました。
血液検査の結果、フリーライトのκが69.7㎎/lで、λが74㎎/l、比率が0.9でした。全体的にほんのわずか減っています。比率は正常値内なので、今回も問題はなし。
いったん中断したレナリドミドを再開したのが2010年でそれからずっと同じサイクルで服用がつづいており、病気は深く抑制されているとのこと。初期の状況から考えると、「かなり稀なケースですよ」とのこと。
こんなに再発しない状態が長く続くとは思っていなかったので、とてもうれしいです。
こうなると問題は、この状態がいつまで続くかということになってきます。K医師にそう言うと、「2010年からこの5年で使える薬も増えたし、いまだ難しく深刻な病気ではあるけれど、先になればなるほど良い方法が増えるから」とのこと。
レナリドミドの処方箋をもらって終了。
次の予約は、前回は3か月ごとだったのでしが、4か月後になりました。
体調は風邪気味ですが大丈夫です。
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