20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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眼科検診

2008年12月13日 | Weblog
 今日は、ネットで見つけた有名な眼科医の、三ヶ月に一度の検診でした。
 40年も使用していたハードコンタクトレンズをやめさせられて、ソフトコンタクトになってほぼ一年。
 やっと近頃はソフトコンタクトにも慣れてきました。
 その代わり、三ヶ月に一度はソフトコンタクトを買いに眼科へいかなくてはならなくなりました。
 
 日常生活でストレスが溜まらないように生きるには、私にとっては目がまず大事です。
 活字が見えずらいという状況は、ストレス以外のなにものでもありません。
 ですから日常使いのコンタクトはうんと度の弱いもの。新聞だって本だって、なんでもがすらすら読めることが条件です。
 そのためひと月使い捨ての、度の弱いものを三ヶ月分と、外出用で活字はやや読みづらくても、きちんとまわりが見渡せる、度のやや強いもの。これは一日使い捨てです。それを三ヶ月分。
 一日使い捨てと、ひと月使い捨てのソフトコンタクトをあわせて三ヶ月分買ってきたのです。
 ハードコンタクトのときと違うのは、こうしてちょっと手間がかかるようになったことでしょうか。
 でもいままで滅多に行かなかった眼科で、三ヶ月に一度検診してもらえるのですから、眼病予防のために良しとしておきましょう。
コメント
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